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夜久原 癒斗
Last Update:08/18(金) 20:51

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年齢19
性別両性
立場生徒
学年3年
種族人間
世界異世界
居住場所学生居住区
異能空間飛行 <<スノー・フィーリング>>
魔術気象干渉 <<はこにわ>>
特殊能力ぶどうの樹を生やす
部活無し
委員会図書
所属組織農業組合
戦闘ロール
出没時刻非常に不定期
私書箱IDyutonobudo
特記事項ロールジャンル問わず // 既知ok // 長考気味
一言説明ぶどうの匂いがする…
PC画像


 ▼Comment
 
名前:やくばら ゆと

*身長:154cm  *体重:50kg
*利手:右    *利足:左

薄いむらさきをした髪に、アメジストの瞳をした異邦人。
異世界から来たといっても、特有の何かを・揩ツ訳でもない。
強いて言うならば、なんだかぶどうくさい。とても甘ったるい香りがする。
鼻がまひするような事態にはならないけれど、どう頑張ってもぶどうの匂いがする。
そのためか、かくれんぼなどの隠密行動を苦手としている。

禁書や呪いの魔具に呼ばれやすい体質なのか、そういうモノの声を聞きやすい。
好奇心が強く、どこか間抜けている。流されやすいようだ。


*性別
癒斗は女性よりの両性者である。
思考や行動も女性のものに近く、体つきも女性のそれである。
ただし下半身の一部が男性のものなので、基本は両性を隠して過ごす。
嗅覚の鋭い人物ならば見抜くだろうし、物理的接触や肉眼での確認も可能である。


*容姿
薄いむらさきの髪はゆるいウェーブを描き、背中まである。
ぶどうの粒を模した髪留めと、赤いリボンが特徴的だ。
瞳はアメジストのように、濃紫から青紫へとグラデーションしている。
年頃らしく、相応にふくよか。


*異能
癒斗はゆるやかに空を飛ぶ。
ふわふわ頼りないその姿は、雪のよう。
速く飛ぶことはかなわないため、散歩や近道をするために使われる。
時折、足元からキラキラとした極薄の結晶が生まれては消える。

*魔術
小規模ではあるが、気象干渉を引き起こす。
本人の機転の利かせ方次第なのだが、
その対象は草木を活かすことばかりに使用されている。
外を出歩く際の体温調節に欠かせない。
この学園で習える基本魔術は使用可能であり、良くも悪くも一般的。


*特殊能力
癒斗からぶどうの匂いがする原因。
リンゴやオレンジは無理だけども、ぶどうの樹は生やせる。
一本の樹に望んだ品種がふさを下ろすらしい。
生やすことが出来るという事は、枯らす事も自在である。


*住居
"男子"寮にひっそりと住んでいる。
出入りの際は人目につかぬよう、髪を結びジャージを着用。
数名にはバレている模様。


*ロールに関して
セリフは「」、考えてる事は()
行動やその他の描写を、かっこ無しで表記します。
多人数の場合は様子を見ながら発言をします。
どんなロールジャンルでもばっちこいです。

【未設定部分も多々あります。ご了承ください】

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Pass:
Miniりすと v4.01