綾瀬 音音(あやせ おとね)
【現在の状況】 妊娠5ヶ月。お腹を見れば解るかもしれない。 ちょっとふっくらしてきた。
【容姿】 長い鳶色の髪、に明るい茶色の瞳。黄色人種の範囲で色白。身長156cm、細い割に巨乳。 服装は概ねガーリッシュなものが多い。スカートやワンピースを好んで着用する。 学校に居るときは大体が制服をきっちり着ている。
【詳細】 古い異能の家系生まれの日本人。 義務教育終了後すぐに学園に入学。 両親は故郷に健在、双子の姉がいる。 家族は異能を持たない一般人。 成績は中の上〜上の下位を彷徨っている。
【能力】 ・温度調節 皮膚表面及び触れている物質の温度の上昇及び下降が出来る。 特に上昇を得意とし、本人曰く「鉄が溶けるくらいの温度までならコントロール可能」との事。下降に関してはあまり得意ではなく、元の温度マイナス20度が限界らしい。 この能力の発現によって本人に熱傷凍傷の類は起こることはない。 能力発動の対価は自身の体温。長時間・過負荷の使用は著しい低体温に陥る。
・認識歪曲 後天的に手に入れた異能。 対象の認識を“歪ませる”異能。 精神干渉に分類される。 時間感覚や距離感覚を狂わせたり、思考や認識を変化させる能力。 効果範囲は五感に依存するような、大雑把に狂えばいいものであれば視界全体になるが、対象の数が多ければ多いほど分散され効果は弱まる。更にはその場合は対象を選ぶことは出来ず、“視界に入る感覚器を持つ者”に対して発揮する。 精神、思考的な認識を歪ませる場合は、自分と対象がお互いに目を見ていることが必要。また、ある程度以上自分が対象の認識を「どういう風に変化させるか」をイメージしていなくてはならない。 当然ながらどちらにしても対象の精神状態や精神干渉耐性などに左右される能力であるし、予測しきれない事態を引き起こす可能性もある。 一応、自身で発動のコントロール可能。
この異能は学園側に申告していない。 (こちらの異能に関しては既知不可)
【特殊取得物】 「滅の矢」の力を込められた魔術符。現在5枚(蒼穹より/常時所持)
刀剣: 脇差しに酷似しているが、鍔はなく柄はナイフのようなグリップの形状。 刃物としての切れ味はそこそこあり、熱の伝導率と維持力が高い。 鞘付き。持ち運び時には更に黒い布に包まれている。 (五代より/携帯時簡易プロフに記入)
【PL】 リミットは補足に記入。 中文〜長文。お相手様に釣られる傾向あり。 10〜15分程度の速度ですが、状況文章量によって変動。 私書はCL共に既知未知問わずお気軽に。 びっくりする程無理がなければ既知も歓迎。 ソロール時、特筆無ければ乱入歓迎。 |
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