ココだけ読めば大丈夫!! 角と尻尾のある10歳くらいの女の子 雲を操ることができる。 長い間不登校 夏休みを終え、復学することに!
お勧めしないこと
(服を含め)雲を持っていない状態でのだっこ 見た目に反し体重は70kg近く。持ち上げる際はワンクッションお願いします
初見でのボディータッチ 特に異性はご注意。恥ずかしがり屋なのですごく怒ります。特に首回り。こちらもワンクッションお願いし・ワす。
要するところ確定でなければ特に何をしても大丈夫です。できるだけコチラもご迷惑をおかけしないよう気をつけますが、ご協力をおながいします。
【名前】 テリメーラ Teri=Maylar 合わせて名前で、名字は無い。 彼女たちの言葉でテリは十個の、たくさんの、メーラは月太陽を含め星全体を表す。
日本語に直すなら 「たくさん星子」
【がいけん】 10歳くらいに見える少女。 身長は120cmくらい 空色の長めの髪 雲と同じ色のパーカーワンピを着ている。 (服に見えるが、実際はとても薄い雲)
変身能力が未熟なため、頭の羊の様な角と白く長い竜の尻尾は残ったまま。 雲でできたクッションを抱いていることが多い。 とある人に提案されて、尻尾にリボンを付けることにした。 イラストはNo96パミョンPL様からいただきました!
【せいかく】 人と話すのは嫌いじゃないけど、内気で人見知りがち。 何を喋って良いか解らなくって黙ってしまうことも。
【がくせいせいかつ】 七年ほど前に異世界に住む母竜に連れられ、入学した。 それまで親としか会ったことが無かったので登校初日から、恥ずかしさや緊張で思わず逃げ出してしまう。 母竜がかなり多めに入学金を払っていたため、今のところはお咎めなしですんでいる。 最初は先生からも何度か登校を促されていたが、3年くらいすると無くなってしまった。 本人も未だ復学のチャンスを失い続けている。
が、夏休みの終わりを機に復学することを決意。 また学校へ通い始めるのであった。
【しゅぞく】 うまれつき、魔術の才能と下記の特殊能力を持つとある異世界の竜の1種。雲の上に縄張りを作り、一生のほとんどをそこで暮らす。 元居た世界では竜が神格化されていたため、天候を操るその能力とその体の小ささから、神竜の姫だとかいわれていた。
雲の上に生息と、何かと空にいることが多いため身体は他に比べて軽い。しかし、軽量化ゆえ、大人になっても力が弱く、他の竜のように強靭さはなく、あまり大きくならないため、他の竜を避ける傾向にある。テリメーラは竜の姿でも2mくらいの高さしかない。(尻尾を除いた体長もそれくらい。)体重は形態に関わらず70kg程。
気性も穏やかなものが多い。
寿命は2000~3000年とも言われる。が、成長も遅い。
この種族のみが知る、雲の通い路と呼ばれる特殊な異世界と繋がる道を持ち、様々な世界を行き来することができる。使用には様々な厳しい掟があり、普段は全く使用されない。
【とくしゅのうりょく】 触ることできる雲のようなものを自在に操る能力を持ち、いつも抱き枕の様に雲を抱えている。 また、眠るときも小さな雲のベッドを作り、空に浮かびながら眠っている。 雲は本人の傍を離れると1時間程度で消えてしまう。
また本物の雲も、自分の作りだした雲を少しずつ混ぜて自由に操ることができる。 大人にもなると、島一つを覆うような雲を作り、そこを縄張りとする。 テリメーラはまだ小さいので、本気を出しても精々直径2qといったところだろうか。 また、雲は操る対象であるとともに、主食であり、これさえあれば生きてはいける。大きくなると、入道雲やら台風を食べきる。台風の目は、彼らの食べた後だとも言われたほど。 成長するには、1月に1,2度は他の動物や植物を食べなくてはならない。テリメーラも、竜の姿で、山や未開拓地で食事をしている。
【しゅうきょう】 元居た世界の竜達はほとんどが星を神として信仰している。例に漏れずテリメーラも。 そのため、星に関する歌を歌っていることも。 最近では人間との交流もあり、全体的にかなり信仰心が薄らいでいるため、詳しい知識や星の名前などは知らない。
【もちもの】 ・ソラちゃんにもらった金平糖。 ・くくる先生に借りたお風呂セット ・ルフスお姉ちゃんと買った水色のスマホ ・電話ボックスで手に入れた細長い栞
【こうゆうきろく】 wikiにまとめてはっつけてあります。 読みづらいことこの上ないとの受け売り。
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