戦闘ロール ○ ある程度の確定ロール ○ 既知ロール◎ ささやきによる相談○ 特殊Free△ 即死や重大な損傷等の確定ロール× 複数人ロール ×
◎:特に許可を尋ねることもいりません。わりとどんどん知ってていいです。 ○:常識の範囲内でお願いします。 △:ご相談下さい。 ×:ご遠慮ください。
「私は檻葉。 谷蜂 檻葉《タニハチ オリハ》よ。 苗字はあんまり好きじゃないから…名前で呼んでくれる?」
***周知情報*** 交友関係はそこそこ。浅く広く知り合いがいる。 図書委員としてわりと精力的に活動している。 翅が生えており、飛べる。 「ファンシーな魔術」を使う。(詳細まで◎) 2年の頃にイメチェン(?)をしたらしい。
最近は女子寮ではない『何処か』を主に拠点にしているらしい。
非周知情報 『匂いに関する異能を使う』
半年前からふくふくしてきたが、正月三が日でその恐怖は現実に顕現した。
より具体的に言えば、風呂場の体重計の上に。 入学当時より大きな指針が1個飛びしたその数値に意識が遠くなったとか。
そして、彼女は4年目という区切りの年に『卒業研究』に挑む。
自己の異能の”利用手段”をそれを確立するために。
材料にするのは「必要のない」「人間」。
かつての『過ち』に手を出した彼女の心に在るのは、後悔か、それとも―――
記憶がバラバラになった、半妖精の少女。
自分は「人」ではないから、見守る事を好む。
話し、生を共にする隣人達とともに歩む。
その道すがらに立ち会い、いつかの別れを想う。
身長は160cm程度。
非処女。 =>比良坂 冥 [契約者]
****** 【記憶混濁】 常世学園に来てからの記憶、そして幼少期の記憶が一部バラバラになっている。 また、【ある妖精の少女】と【ある人間の男の子】についての記憶が消滅しており、その記憶を埋めるためにチグハグな記憶が嵌っているために全体的な記憶の時系列が少し曖昧になっている。
【魔術】 ”天性”の妖精魔術師。 声をかけるだけで妖精達が集い、力を代わりに行使する。 同様に『自然』そのものを意思によって動かし、曲げる事が出来る。
魔術、というよりは「魔法」そのものの行使が可能。
また、出し入れ自在な『妖精の羽』を使った飛行が可能。 普通に飛ぶだけなら、自転車の立ち漕ぎより少し早いぐらい。
【異能】 体成匂薬《オート・アロマテラピー》
体内で『嗅覚』を中継して、脳に影響を与える物質を生成する異能。 汗腺から外界に分泌される。
「無臭」の物質は作れず、なにかしらの匂いを持つ。 ただ、生成された物質自体は体内に入れば効果を及ぼすので「嗅がせる」だけではなく「塗る」「混ぜて飲ませる」といった使用方法も出来る。
生成できる物質の内容は多岐に及び、痒みを起こすような物質から、少し強い神経毒、催眠状態への導入や、意識の混濁を引き起こすような物質まで生成できる。
それに合わせ、身体の器官全体も「化学物質」に強いようだ。
知人リスト 『渡辺君。』(記憶のカケラ) サリナ 室長補佐代理 枢木 柩 和泉 響 氷架 メア 蒼弩 夜香 雪城先生 ミウ 時子 アーヴィング 四十万静歌 *元ルームシェア相手 リビドー 伊都波遥花 比良坂冥 *ファーストキス 真乃真 加賀智誠
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図書委員会所属、禁書管理許可委員。 規定のレベルの「禁書封印」を行ったため、認可を受けている。
********* 立ち絵 通常 作者:檻葉 http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca732.png 作者:マヌル猫さん http://oriha090.sakura.ne.jp/PIC/orihaTokoyOmanuru.jpg |
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