「単位は出席は無関係、期ごとのテストだけで決めるヨ。」 「テスト問題?歓楽街で売ってるから買ってくるといいネ。」 「いやぁ、その時間は私は家で寝てたヨ、本当だヨ、クカカカッ。」
名前:黒星(ヘイシン) あからさまに本名じゃなさそう。
外見:長身、黒髪、赤目、不健康な肌色の東洋人 服装:白スーツ、サングラス、時々白い帽子
担当講義:(1) 東洋古代史 → 月曜 1 限目(週一回/よく休講になる) (2) 東洋魔術思想と実践 → 金曜 6 限目(週一回)
種族:「真に古いが真の死を迎えていない者」 所謂、吸血鬼の亜種 西洋種のように霧や蝙蝠にもなれず、魅了の視線も無い
再生力と高めの身体能力、長い寿命、結構頑張って噛んだ者を、血を求める同族にできる
その他:
何時の間にか学園に居付いていた大陸出身の魔物。 軽佻浮薄、雑な言動が多く見られ、駄目なロクデ無し教師というイメージで毎年生徒をガッカリさせている。
立場的には教師だが、実に雑な授業でかつ、単位習得には歓楽街の怪しい薬屋「紅棍」で売っているテスト問題を買えば良い状態のため、書類上の受講人数に比べ圧倒的に実人数は非常に少ない。 更に良く「朝起きれなかった」ために休講になる。
薬屋「紅棍」は妙なお香や胡散臭い漢方薬をお値段に合わせた効果で売っている非常に真面目な認可を受けているのか若干怪しいボロっちい 2 階建ての薬剤店で、黒星の住所でもある。
夜な夜な、・ル邦人街、歓楽区、落第街に出没してカタギでは無さそうな人種と話している光景が見受けられる。
東方仙術: 東洋思想の陰陽五行からの流れを汲む仙術、方術の類を扱う。
本人は陰、土行に属し、木行を苦手とする。また、種族柄か死体や霊とも親しい。 服の裏や袖、裾から大量の符を吐き出し、影の中から物を出し入れしている姿が目撃されている。
--暗部-- 魔物、邪仙の集合体でできた大陸系マフィア組織の一員です。 香港の本家から直接送り出されており、島に複数存在している構成員の取り纏めをやっています。
本来の価値観、倫理観は魔物のソレであり、一般社会のソレとは大きく乖離した、相容れないものです。普段は一般社会側に合わせているだけです。
正体は現した場合は「非常に吸血鬼でかつ、多種多様な東方呪術を修めた強力な魔物」で人類社会にとって極めて有害です。
--邂逅録-- 06/05 レセナ 06/08 佐伯貴子 05/21 道鉄 (お持ち帰り) 05/29 道鉄 (お持ち帰り中) 05/30 塩塚 東一、マリア・フォン・シュピリシルド 06/16 ルギウス 06/18 蕎麦屋、リビドー(すれ違い) 07/04 蕎麦屋(魔王バラルとニアミス、呪われたバニーガール回収) |
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