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狼谷涼介
Last Update:06/09(火) 02:47

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年齢16
性別男性
立場生徒
学年二年生
種族人間
世界地球
居住場所男子寮
異能絶対領域《クロノ・ドミヌス》
特殊能力時計を見なくても正確な時間が分かる
委員会図書委員会
戦闘ロール場合よる
出没時刻不定期
私書箱IDcycleclock
一言説明本と甘いものが大好きな天然ボケの青年


 ▼Comment
狼谷 涼介 (かみたに りょうすけ)
16歳/165cm/52kg

「それでも、僕は自分の気持ちを信じ続けるだけだから」

黒髪黒目で眼鏡を掛けており、常にワイシャツの上に学生服のようなブレザーを羽織っている落ち着いた風貌の青年。
三度の飯より本と甘いものが好きで、鞄の中には常に何らかの本を数冊持ち歩いている。
本を読んでいる時は他者からの干渉を嫌うが、普段はそれなりに社交的な性格で天然ボケな所がある。
好物は学園内の各所に点在する自販機で販売している"冷製おしるこ"。歯の浮くような甘さらしい。

気づいた時には"異能"に目覚めていた。最初こそ戸惑いはしたが、自分だけの時間を作り出すことのできる、それなりに便利なこの"異能"を悪くは思っていないようだ。
一度"異能"の使いすぎで倒れた経験があり、それ以来なるべく無理をしないよう心がけているらしい。

No.109 薄野ツヅラに淡い恋心を抱いているようだ

【異能】

「僕だけの、誰にも邪魔されない世界。ネーミングセンス? 知らない。漫画読んでてかっこよさそうなのを付けてみただけだよ」

-絶対領域《クロノ・ドミヌス》-
自身と自身を中心とした半径1m内の時を自由自在に操ることができる異能。
領域内に存在する物体や涼介に向けられた"異能"もその対象だが、生物などを含む一部有機物の時を操ることは出来ない。
それらが領域内に侵入した場合、涼介が許可したモノ以外は即座に領域外へと転移、追い出される。
領域側からそれらに触れた場合も同じことが起こる。
転移させられたモノはその事に気づけず、その部分の記憶だけがすっぽりと抜け落ちてしまう。

涼介が意識して異能を使用した場合、対象の質量や"力"の大きさに応じて体力を消耗し、体力が切れると異能自体が一時的に消失してしまう。

【ロールについて】
基本的にオールフリーです。交流等お気軽にどうぞ。

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Pass:
Miniりすと v4.01