▽名前 四十万 静歌(しじま しずか)
▽外見 160cm/49kg/D 前髪を切りそろえた長い黒髪。 瞳の色は一見すると黒色だが良く見ると紫である事が分かる。 それなりに整った顔立ちではあるが、 取り立てて特徴のない顔をしているように強く感じるだろう。 セーラー服に黒いマントという独特の格好をしているが、 初見でもないと特段気にならない事が多い。
▽能力 違和感<<ストレンジ・エフェクト>>
違和感を強く出したり、違和感を消したりできる能力。 効果を及ぼすには静歌を相手が視界に収める必要があり、 違和感を出したり消したりできる対象は静歌が身に着ける必要がある。(自身も可。手放したものへの影響は最長で1日。大きさに影響され、生物であれば更に影響時間は短くなる) 違和感を強く出す事でそこを強調して本当に隠したいものを隠したり、 違和感を消して“当たり前”と認識させる事で自分や所持品を意識の外に追いやるのが主な使い方で、 そこらへんにいる普通の学生くらいにしか他人には認識されていない。 ただし、違和感を消した場合、あからさまに変だ、おかしいと思われれば思われるほど、効果は薄くなり無効化され、 違和感を強くしても、更に違和感の強いものがあればそちらの方に目が行くのは自明の理である為、過信は禁物である。
▽魔術 隠蔽に関する魔術の適正にのみ優れている。 物を隠したり、姿を消したりといったものである。 ただし他の魔術に関しては覚えようと思っても覚えれないらしく、 適正がないとしかいいようがない。
▽設定 極普通の中流家庭に生まれた極普通の女生徒。 というのが書面上、認識上での彼女である。 授業態度も割りと真面目で、 問題といった問題は起こしてはいない。 将来の夢は特に無いが、手品師もいいかなとか思っている。 特技は手品。 趣味は読書。好きなものは甘いもので、嫌いなものは辛いもの。 異能と魔術の関係上、手品が非常に上手い。
▽行動 割と他人に関わるのが好きだが、 距離感を掴むのが非常に下手。 厄介事とかも嫌いではないが、 臆病な為腰が引ける事が多い。 でも、友人や好きな相手の為なら、 勇気を振り絞れるだけの勇気はある。 ただし勇気が足りてるかは状況次第。
能力や魔術に関しては勇気が勝・チたら、 ぽろっともらします。 勇気値は相手によって変動します。 なお、勇気値は見えません。
友達の友達: たんなる出所不詳の噂話である なんかのネタに使えるかと思いメモっておく。
▽その他 ・基本的に能力も魔術も隠してます(手品と称している) ・既知未知自由 ・基本的にどんなRPでも問題はないつもりです。 ・乱入は基本ご自由に ・出たいけど話が終わらないって時は囁いてくれたら切り上げます。 ・なんかあったら基本囁きしてくれたら応えれるだけ応えます ・素顔(整った顔立ち)を見たことがある場合、 素顔の状態で応対して貰って構いません。 ・戦闘ロールに関して流れの上なら仕方ないので可にしてましたが、 これって場合によるなのかな?という事で場合によるにしてみました
・現在重症の為入院中。退院。
▽その他 日記写しました。漏れあったらすみません。 ・立花響さんの事は響と呼ぶ。 |
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