【ロールについて】 脳が追いつかないため、多人数ロールは自分以外に2人までが限度です。 それ以上になると早めに逃げ出すか、応対が疎かになると思います。そうなってしまってもお許し下さい。
既知可ですが、その場合は入室時にささやきで一言言ってくださると助かります。 また、邂逅を楽しみたいので、こちらから完全な既知設定の提案をすることはほぼないと思います。 ただし、活動圏の近さに応じて、RPを円滑にするために「顔か名前のどちらか(または両方)を覚えているがそれ以上は知らない」程度の既知具合で接することはあります。
ぺらぺらと口に出すタイプのキャラなので、相対的に描写が少なめになると思います(他の人と比べた感じで)。 伝える必要がある行動描写・内面描写は・ノ力描写していますが、描写を増やしていけるよう努力します。
【パーソナリティ】 やや伸ばした黒髪。身長160cm、55kg→65kg。 性格は明朗快活、男女別け隔てなく接してボディタッチにも躊躇はなく、性的にもやや奔放で快楽主義。 運動不足やその他諸々の理由により、冬深まるにつれてすごく太った。 ぽっちゃり一歩手前からデブに2階級特進。相変わらず胸はない。 運動神経は平凡だが反射神経に優れる。勤勉だが、際立って頭が良いわけでもない。
自らの異能をより良く活かす方法、代償を緩和する方法を身につけるために学園都市へと来た。他人の異能に興味があるお年頃。 今のところ将来の夢はマッサージ師になること。けっこう多趣味。 戦闘経験は全くなく、ケンカはあまり好きではない。
女子寮でルームシェア中(雪城氷架さんの部屋)。 保健委員になった。 自販機の飲み物で後天的な両性具有になった(着脱可能)。
【異能と代償】 《過激な握手(Keen Handshake)》 身体を振動させる能力。名前に反し、全身の任意の部位を振動させることができるが、左腕の震えを完全に止めることはできない。 周波数は10Hz〜20000Hzの間で自由に調節でき、さまざまな応用力をもつ。
小学生のころに感電事故に逢ったことにより発現した。 その時の経験は極めて痛烈なトラウマとなっており、電気を激しく嫌う。 電気そのものはもちろん、「コンセントに繋がった電化製品」に触れることにも強い嫌悪感を覚える(一応、右手にゴム手袋をはめれば冷蔵庫程度なら使えるが、気分は悪い)。携帯電子機器の類も電池式のものを揃えている。 また、雷サージに伴う感電だったため、雷に遭遇するとパニックに陥る。左腕の震えを止められないのは左腕が感電経路だったためである。
【魔術?】 初級転移魔術(ブリンク) 図書館で借りた「イメージで学ぶ初級転移魔術」で習得。最小限の詠唱で数十メートルまでの距離を瞬間移動できる。たまに失敗して脱げる。 戦闘や対立に巻き込まれた場合、よほど居残るべき理由がない限りはこれを駆使して逃げに回る。 実はこれは異能の使用法の1つだが、魔術の要素も持つため当人は魔術として捉えている。 他の魔術も勉強中だが成果は出ていない。
(Wikiで異能について掘り下げています。能力そのものへ干渉する方はぜひご一読をお願いします) |
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