//中身諸事情でいなくなってました //そろそろ再起動します それにあわせてちょっとだけいじる予定
■簡単なプロフィール お名前:有澤 零砂 種族:人間 性別:男 ねんれい:19 ながさ:169.7cm おもさ:57.4kg 血液型:O 誕生日:7/26 好きなもの:エビフライ、カステラ 嫌いなもの:韮、苦瓜 好きなタイプ:やさしいひと しっかりしたひと 嫌いなタイプ:偉そうな人 人外(不死者系) 特技なこと:プログラミング 工作 苦手なこと:そこまでないけどしいて言うなら魔術
■来歴とか 異世界から出張という形で電子工学、情報工学分野の授業をしにきている非常勤講師。 生まれの世界自体はこちらに近い世界(というか別の地球)であったため、問題なく生活している。 定期的に夜や休日は元の世界に帰るらしい、既婚らしい。
■性格 性格は優しく、譲っていくタイプ。 頼まれたことにはある程度答えようとし、初対面の人物にはできる限り好印象であろうとする。 ただ、根は負けず嫌いであり、自分を見下したりするタイプの相手にはどこかで反抗心を見せる。 過去のいろいろな事情で、目の前で「人間」(もしくは人間に見える相手)が死ぬのを極度に嫌っている。 まだまだ子供っぽいところは多々ある。
■容姿 肌:白 瞳:蒼 髪:銀よりの白 ショートでサラサラ 服装(普段着):シャツの上にジャケットを羽織る ボトムスは蒼のジーパン、靴は茶色の革靴 左耳にインカムをつけている。
■趣味 暇なときは工作とかします、電気系の。 ボードゲームやらコンピューターゲームやらもたしなんでいる模様。
■異能 後天性、とされている異能。 空間や概念に対して干渉する、性質は『空白(space)』と『切断(disconnect)』という形で発生する。 ・空白生成 空間に対し、薄い板状の『空白』を発生させ、破壊不能の不可視の領域として扱う。 これは射線などを『切断』し、『空白』の向こう側に直線的な干渉を行えないという性質がある。 また、もともとものがある空間に『空白』が発生した場合、元の場所にある物体は『切断』される。 『空白』は遮蔽のほか、足場などにも応用ができる。 ただし、人間がいる場所への発生は、自身が危機的状況に陥っていない場合、発生させることはない。 発生前には、薄く青い色の着いた空間のゆがみが視認できるため、警戒していれば回避は可能である。 発生させた『空白』は放置した場合35秒、消すと意識した場合任意のタイミングで消失する。 ・切断行使 上記の『空白』による物理的切断だけでなく、概念的な切断も可能ではあるが、 こちら能力を行使する場合は、上層の許可を取った上で、莫大な周囲の電力を消費する必要がある、と書類には書かれているため、まずつかわれないと思われる。 ただし、ネットワークに関してはほぼ任意のタイミングで行使することが可能であり、 このため「根本的に回線を断ち切る」というある意味電子戦における最強の防御能力を持っている。
■魔術 この分野に関しては一切ダメであった、残念。
■特殊能力 特に身体的な要素では特殊な能力は持たない、が。 電子、情報工学の教師であるので、当然といえば当然なのだが、 そちらの分野の能力は高い、条件さえ整えれば異能と刺し合える程度に。 また、さまざまなことを、『ある程度』の水準までには扱える程度には器用である。 もちろん専門家には勝てないだろうが。
■戦闘スタイル 異能もつかうが、どちらかというと所持している武器による戦闘のほうが好みである。 また、体格的な要素もあり近距離戦よりも中距離以遠の戦闘を好む。
■装備 wikiにまとめました
■傾向 楽しければイロイロやりますが、R-18系はなるべく回避する傾向があります。
■動向 6/10 授業後の作業中に『室長補佐代理』さん(Eno.38)と接触。 公安委員会への協力を持ちかけられ、承諾。 セキュリティ協力者用IDカードを受け取る。 6/12 授業終了後、商店街で買ったから揚げを食べ・ネがら道に迷い落第街に迷い込んだ際、焔誼玖杜さん(Eno.161)さんに遭遇。 事件に巻き込まれている様子だったため、救助しようとしたが、その際に影のような存在が発生、これを退けその場を退避。
■追記 イラストは知り合いの知り合いに描いてもらったものです。 |
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