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安室 冥路
Last Update:08/02(日) 22:29

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年齢16
性別男性
立場生徒
学年2年
種族人間
世界地球
居住場所学生・教職員居住区
異能インスタント・パッケージ
魔術素養無し
特殊能力大食らい
部活無所属
委員会生活委員会
所属組織生活委員会・暮らしの安全課
戦闘ロール
出没時刻主に夜
私書箱IDamuro
特記事項既知可・乱入歓迎・大体どんなロールも出来ます
一言説明「困り事があったら声かけてよ、出来る限りは力になるからさ」
PC画像


 ▼Comment
※画像はローザヴィPL様に描いてもらった一幕、ありがたい…
※ソロールをしている時は大体誰か来ないかなー(チラッチラッ)ていう状態です。乱入お願いします。どうぞ。

【アムロ・メイジ】
 安室   冥路
●生活委員会・暮らしの安全課
主に異邦人街に拠点を置く、常世島における生活のサポートを行う部署
『何か困ったことがあったらここに問い合わせろ』という窓口
必要に応じて各部署に連絡を行ったり、大した問題ではない場合課員によって対処を行う
平たく言えば雑用係といったところであり、課員は他部署では使えないと判断されたような人員が多い


●容姿
人の良さそうな顔立ちをした青年、身長は170cmと少し、細身の体格をしている
特に手入れをしていなさそうな青髪、耳が隠れる程度の長さで軽めの天然パーマがかかっている
髪色より若干濃い色合いの目は垂れ気味で、やや大きい為か童顔と言われる事が多い
服飾を考えるのが苦手なうえセンスがないのでだいたい何時でも制服姿でいる
普段は見えないからいいや、という理由でTシャツのみは趣味で選ぶが非常にダサい

●性格・特技など
良く笑い、良く泣き、誰にでもすぐ懐く子供っぽい性格
楽しそうな事があればすぐに首を突っ込みにいくし、面倒な事は嫌そうにしながらも巻き込まれに行く
人に頼み事をされれば余程でなければ断らないし、困った顔をしてる人がいれば所属組織的に仕事としてそうしている部分も多分にはあるが、取り敢えず声をかけておく、そんな奴
異能の力でカロリーを消費するという事もあるが、素で大食漢。チャレンジメニューを見かければ取り敢えず挑みに行く程度に食べる事が好き
ハンバーグやらラーメンやらカレーやら、味が濃くてシンプルな味付けの美味しいものを好んでおり、甘いものも大好物
逆に如何にも子供が嫌いそうな食べ物や複雑な味、味付けの薄いものは好まない。出されれば食べるが

●異能
【インスタント・パッケージ】
指で閉ざした形を作り、そこから覗き込んだ視界から見える場所にプラスチックのような物質を発生させる能力
使用するとカロリーを消費する為あまり乱発するとお腹が空いて最悪の場合はおそらく餓死に至る
形、強度、大きさは出力とイメージ次第で自在に形成する事が出来る
造形が複雑になるほど形成に時間がかかり、強度を上げたりサイズが大きくすると消費が激しくなる
またすでに何かがある場所に形成する事は出来ない、少しの隙間に形成しようとすれば相応に薄くなり強度が弱くなる

第二の異能
【Relinquish】
意のままに動く人型を作り出す能力
半透明の薄紫色をしており、触れれば分かるが強化プラスチックのようなモノで出来ている
生み出す為には自身の体力を大幅に消費する
インスタント・パッケージをそのまま強化・戦闘用にしたような力
遠隔操作、自動操縦も可能ではあるが
遠くになればなるほど精密な動作は困難になり、かつ目視出来る範囲でしか操作不可能
自動操縦は簡単な命令しか実行出来ない為、実用的とは言いがたい

原初の異能
【The FIRST】
本来安室冥路が持っていた異能。
装甲を身に纏い、人体の限界を超えた高速機動が可能となる
非常に戦闘能力の高い異能だが、体への負担が極めて高く
また本人が基本的には封印している為殆ど使用することはない

●愛車
真っ赤な色をした年代物のスクーター
収納スペースが少ないのと割とすぐにグズるのが玉に瑕

●猫
仕事の際に保護した三毛猫。不細工、変な声、デブいと三拍子揃っている
後ろ足の片足を車に轢かれたらしく、半分ほど欠損している
尻尾が2本あるので多分猫又。知能は高い様子で人間の言葉は理解しているらしい
鳴き声は「ぶなー」

●経歴
四年前に入学していたが、何らかの事情により休学、昨年復学して以来委員会活動を重きにおいて生活している
『事情』については詳しく語りたがらず、ちょっとやんちゃをしでかした。とお茶を濁す事が多い
詳細はWikiに記述予定

●忘備録
No.265 霜月 芙蓉
水路のスライム除去作業を手伝ってくれた風紀委員の女子
さっぱりとした明るい良い子。弓術と魔術を組み合わせた面白い技術を使っていた

No.59 志葉 恭介
余り話した事は無かった古風な同級生。色々と噂は聞いていた
ケータイの買い替えの相談を受けたりした。何やら信仰を失った神様の手助けをしているらしい

No.47 橿原 眞人
眼鏡をかけたハイテク下級生。本人は謙遜していたがおそらくかなりの知識を持っている
あまり先輩後輩意識とかはないようだがむしろ付き合いやすいタイプだなと思う。何かあったら相談しよう

No.234 御扇 楓花
大農園で出逢った小さな下級生。一人の部活でスイカを作っている。
風の能力使いで、見た目からは想像し難いが色々と事情を抱えている様子。

No.71 士尺 流雲齋
大農園で初めて話をしたお爺ちゃん先生。もっと厳格な感じの人かと思っていたが案外茶目っ気がある
当然ながら人生経験は豊富そうで、色々と教えてもらえそうだ。

No. 199 詩想 八夜衣
カフェテラスで鉢合わせた生徒会役員さん。なんで和服着てるんだろうか、趣味だろうか
なんとなく天然ではないだろうか、という疑念が湧いた。そういえば名前も聞いてないな

No.100 ローザヴィ・クロン・天塚
真夜中の神社で出逢った自称猫。お腹を空かせていたのでご飯を食べさせた。
本人の言葉を信じれば七歳だというのに一人暮らしをしているのだという。
何らかの事情があるのだろうが

NO.117 ロウゲート
真夜中の神社で出逢ったこちらは正真正銘の黒猫。しかし喋る。
本人曰く元は人間らしいが『悪いこと』をして猫に変えられたそうだ
腹を空かせていたのでこちらにも食事を施した。

No.213 桜井 雄二
生活委員会の同輩で同級生。今までは特に話をしたことは無かったが公園で顔見知りに。
色々と噂で聞いていたよりも面白い。真面目が一周して天然になってる、そんな感じ
色々と固すぎるのがいいところでもあり悪いところでもある。本人は治したいみたいだけど

No.177 遠峯 生有子
公園で猫と戯れていたらやってきた下級生。普通の子…という感じが良く似合う
この学校に通ってると忘れがちなものを思い出させてくれる、そんな雰囲気の子
異邦人街に興味があるらしいので、ちょっと名所を紹介したりした

No.276 橘 臨助
遠峯ちゃんの友達…らしい。公園でアウトローな風を吹かせていた
多分根は悪い子って訳じゃあないと思う。ちょっと人見知り…なのかな

No.219 岡部 吹雪
生活委員会を集めた探索活動で指揮をとっていた先生
フランクで話しやすいがいざという時にはすっごく頼りになる
昼行灯って感じの表現が合うような、合わないような

No.345 アリエンティア・ルン・エーデルハルト
夜の商店街で出会った大分年下の下級生。
見た目と比べれば大分確りしているようだけど、歳相応な部分も多い
多分素敵なレディっていうのを目指してるんだろうね。

No.125 渡辺 慧
商店街で見切り品を狙ってる時に出会った同級生。
なんというか、独特の空気を持っていておそらくかなりのマイペース。
ちょっとふわふわとした変わった雰囲気の持ち主、面白い子だね

No.408 ギルバート
商店街で出会った時々顔を合わせていた後輩。
仕切りが上手いというか、空気を読むのが上手いというか。
上手いラーメン屋を教えてもらった、また機会があればいってみたいね
No.485 平岡ユキヱ
安定食屋で出会った転校生の下級生。
チャラそうな外見をしているのに生真面目そうで、ギャップのある子。
転校したてで風紀委員に入ったそうだけど大丈夫か少し心配ではある

No.454 人魚の子(マメル・ガーメント)
浜辺で泳ぎの練習をしていたところ出会った女の子。異邦人。
人魚に海の注意をしてしまった…俺は…一体なんてことを……
おそらくはゲートからこちらへやって来た異邦人、こちらのシステムをまだ理解していなさそうか…?

No.150 アリストロメリア
海の岩陰で出会った、美人さんだけど少女って形容が似合う感じの子。
どうもこっちの世界に関す・髓m識常識がまだいまいち足りていないようでちょっと危うい
高貴な感じも受けるが気さくで、いいこだなという印象を受けた

No.147 松渓 つばめ
入江で水泳練習休憩中、声をかけてきた女の子。多分年下かな。
如何にもといった感じのスポーツ少女、海とプールを堪能しまくってるらしい。
今度泳ぎを教えてくれる、との事でシュノーケリングセットを貸してくれた。

No.229 園刃 華霧
ドラゴンの探索中に出会った子。どうも風紀委員らしい。
風紀員というにはちょっとサッパリとしすぎているような、飄々とした雰囲気を感じる
思うところあってドラゴンを見に来たらしいが…何か目的でもあるのかな

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Pass:
Miniりすと v4.01