【名前】祐樹臨助 黒くて長ったらしい髪の少年。 身長168センチ 体重62キロ 細く見えるがそれなりに筋肉質。
共感に乏しく、気遣いや配慮は大体空回りする。セクハラまがいの発言もまま気がつかずストレートに行い、指摘されないとわからない。
自棄的なきらいがある。
【魔術?】『白地の魔砲』 ホワイトブラスト。魔法の才能がからっきしであり、基礎の基礎である『マナの集束』と『魔力の放出』しか行えず、いかなる属性も持たないただの魔力エネルギーの束を打ち出すしか能が無い。それ故にその魔術のみを鍛え上げそこそこ強力な魔砲へと昇華させた。 コンマ5秒以下のチャージで拳銃程度の威力の放出を即座に行える。 魔力を純粋な物理的なエネルギーとしてぶつける。属性を持たないため、対処としては基本的に物理的な処理となる。
【異能】『リミットブレイク』 脳が身体にかけている制限を外し、人体の百パーセントのチカラを引き出し、あわよくばそれ以上のチカラを引き出す能力。 本来、百パーセントを引き出せば自身の身体へのダメージもそこそこあり、それ以上引き出そうものなら即死なのだが……?
【技能/道具】 体術:基本的に戦闘向けに自己改造した躰道という武術スタイルで戦う。 他にも多少の習いはあるようだが、総て上記のスタイルに統合されてる。
兵器:島内に持ち込んだ私物。自動拳銃や短機関銃、スナイパーライフルの他ナイフ等の近接武器を所持している。今の所、常世学園・烽ナ使ったことはないが毎日メンテナンスを日課として行っている。 武器は全部で1種ずつ計6個。
【その他】 無趣味であり、好き好んでおこなすものも得るものも特にないため、ルーチンワークのように鍛錬したり図書館で魔術の勉強をしており、訓練場や図書館、公園などに頻繁に出没する。
-最近の交流(2016.5.1以降)-
・伊都波凛霞 組討ちの相手をしてもらい見事に投げ飛ばされた。なんだか元気の良いやつだった。
・安曇留以 大太刀を持った巫女服の女。英語を教えたり飯を食ったりした。 後はまぁ…なんだ……アレは……悪かった……。
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