○最近の出来事
・獅南蒼二（No.074)とサリナの世界の魔術（旧体系魔術）を利用した魔力生産の研究をしている。
・獅南蒼二との会話でレコンキスタという組織について知る。
●名前
サリナ・イバルラ・アマビスカ
Zarina Ybarra Amavisca
●外見
身長169cm
髪の色はこげ茶色に所々明るい茶色が混じったような色。目の色はオリーブ色
眼鏡はウェリントン型で、フレームの上の方がオリーブ色で、レンズ外周を覆う部分は茶色で細い
眼鏡のフレームでわからないが、目は大きい。
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最初のうちは私服だったが学校のある日はなるべく制服を着るようになった
顔を隠したい時や、傘を差す程でもない雨の時はフード付きケープを羽織る。
私服はワンピースのものがほとんど
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●性格
異世界人であり、現在の地球の知識、常識があまり無い。
丁寧な口調に裏付けされた真面目な人柄。
表情は硬く、あまり変化しない。声の抑揚もそんなに変わらない。
●その他
・近眼、メガネは度が入っている
・昼食のあとはよく昼寝をする。家に帰るのは面倒なので陽射しをさけられるそこら辺で
・読み上げるだけで効果を発揮する魔法のスクロール作り、それを売って学費を補っている
・たまに他の生徒に魔術を教えている姿が見られる
・落第街で魔法の短剣を買った。所謂儀式儀礼用の短剣だが、
魔法がかかっていて刃毀れしない。硬いものに何か書いたりとかできる
・魔術書を自費出版している。市場や書店で見かけるかもしれない。本人が直接売る事や図書館に寄贈した分も
※魔術書についてはWIKIで
・好きなもの メガネとお茶、紅茶でも緑茶でもフレーバードティーでもなんでも
・嫌いなもの 虫、特にG その他不衛生なモノや得体の知れないモノ
●よく出ている授業
・魔術系（[No.074]獅南先生や[No.110]コゼット先生の授業を特に、後は魔術に関連するものは全般的に出ている）
・科学系（自然科学、熱力学や家電製品に関連するものの興味がある。あとはもう色々と）
・後はパソコンの基本操作を習う為に異邦人街の駅前にあるパソコン教室とか
※RPや既知設定とかに使えたらどうぞ
●魔術
※Wikiに移しました。
●生い立ち
街の中等学校を卒業後、魔術の研究や講習をする組織に所属する。
一年程経ったある日、魔術の実験中に旧体系の転移魔法の暴走によって『門』が開き、この世界に飛ばされてきた。
色々あったが学園への正規の入学手続きをし、今に至る。
元の世界とは教育のレベルが違って知らない事ばかりで戸惑っているが、それが一つの楽しみにもなっているようだ。
●交流
※Wikiに移しました。 |
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