「武器があるとなにが有利かって、やっぱり制空圏だよね! それに優るためには何が必要か。それはスピード!そして孤塁を打ち抜く精密な体捌き!」 「『当てる』ことだけは得意なんだよ!お父さんで……コホン。お父さんと練習したからね」
ヒメナ・バノ(Jimena Vano) まだいろいろ未定な子。立場も未定のため「その他」としています。 これからのロール次第で部活、委員会などに入るor入ってるかもしれないです。
■ロールについて ・ヒメナについては、各括弧は以下を意味します。 「」→ヒメナの台詞 ()→ヒメナが脳内で考えてること 無括弧→行動、状況などの地の文 ** →効果音、環境音等 【PL:】→メタトーク 【】→その他、DRや何かしらのメッセージ等 ・ロール方針 日常ロール → 特に積極的に参加したいです。 戦闘ロール → 機会があれば。特殊能力のおかげで理不尽な動きをすることがあるので、基本的に非推奨です。詳細は下記『■特殊能力:異世界人の肉体について』で。 グロール → 避けはしない、という感じです。 エロール → 避けはしない、という感じです。
■一次開示情報(ヒメナを見ただけで分かる情報) 身長 :178cmほど 瞳 :青。ぱっちりおめめ。 髪 :茶に近い赤。肩にかからないぐらいのショート。 体格等:長身。それなりにいい体格。少し褐色?Dほど。 その他:格好は普通に女の子。スカートにスパッツなことが多い。
■二次開示情報(話す、触れるなどした場合に分かる情報) 声 :少しだけ高い活発タイプ。 口調 :元気。子供口調。 一人称:私 肌 :体温高め。割と多汗。
■三次開示情報(情報を聞き出したりして分かる情報) 体重 :74kg 誕生日:7月13日 職業 :(未定) 好きなもの:運動全般 腹パン 抹茶ういろう 嫌いなもの:お酒(酔っぱらい) 甘すぎる食べ物 性格:外柔内剛 光風霽月 その他:彼氏がいます。
■魔術:一部不可について 『空気中や地中、体内の魔力を使う』『身一つで発動する』といったタイプの魔術・魔法を使うことができません。 魔道具の類は使用可能です。 魔力適正が無い、といった感じです。
わかる人向け解説:overhaulの無魔法フィートです。
■特殊能力:異世界人の肉体について(戦闘ロールについて) 全体的な身体構造は地球人と何ら変わりないにも関わらず、ヒメナと同じ体格の地球人では実行不可能な動きを実現します。 具体的には、『徒歩でバイクと並走』、『正拳突きで自分の腰ほどの樹木を叩き折る』、『2階建て家屋の屋上へ跳躍』、『集中すると、1m先から放たれたピストルの弾を避けたりする』といった感じです。 その辺もあり戦闘ロールでおよそ理不尽な動きをしかねないので、非推奨となっております。 それでも大丈夫な場合は、歓迎です。 勝利ロールも、敗北ロールも、歓迎です。 が、戦闘ロールをする場合はささやきなどで事前に教えていただければ嬉しいです。
■出身世界、出身地について 「人間が繁栄している」という点を除けば地球とかなり異なる環境の世界からやってきた。 出身世界の文化は地球での中世ヨーロッパ・中東に近く、この世界の人間の外見もヨーロッパ・中東に暮らす人々のそれに似ている。 地球で架空生物とされていた生き物が当たり前のように存在し、魔法もあればレーザーガンも存在するような混沌とした世界だったようだ。 ヒメナは大陸首都近郊に居を構え、街の依頼掲示板を覗きそれをこなし生活する者だったが、突如『門』に巻き込まれ常世へと放り出される。
わかる人向け解説:イルヴァで冒険者してましたが常世まで吹っ飛びました。
■交流変遷 No.308 ケルン・ホルトナー - 彼氏。転移荒野に一緒に飛ばされてきた。
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