【名前】御園生 こより(みそのう こより)
【身長】115cm 【好き】怪獣・恐竜 【嫌い】おとな 【趣味】親友の美琴[No.332]を着飾って遊ぶこと 【好物】甘いもの全般
【性格】 めちゃくちゃ口が悪いクソガキ様。 大人を舐め腐っているのでとても生意気。 母親はこよりを溺愛するばかりで躾をしないため 常に周囲の大人に迷惑をかけている。 自分と母親を捨てた父親への恨みからか女性よりも男性の方に辛く当たる傾向にある
酷い態度の割にとても寂しがりで、構ってもらいたいと思っている。 年相応に甘えたい気持ちもあるが素直にはなれないようだ。
【容姿】 お嬢様に似つかわしく清楚に整えられている。 インナーなども高級品。 (ただし立ち振る舞いですべてが台無し) 親の趣味で私服はお姫様のようなひらひらしたものが多い。
肩位の長さの髪を二つに束ねている。 毛先はパッツン気味。 髪は灰紫 目は赤に近い桃紫
【能力】未来を見ることができる。 曽祖父と同じ能力で一族の期待を一身に背負っている。 だが曽祖父とは違い能力は弱く、一瞬しか未来を覗き見ることができない。 体への負担も大きく、母親の頼み以外では滅多な事では使うことはない。
【家】曽祖父の代で異能を使い成り上がった成金の一族。
こよりの異能で更なる一族の繁栄を願っており 異能を活用しようとするが、幼い故か体が耐えられないため 一族の不満は大きいが、死なれてしまっては元も子もないので 使用は控え気味。
こよりの機嫌を損ねても異能を使えないため こよりを叱ったり躾けたりする人間は一族にいない。
父親が浮気で家を出て行ったため現在は母子家庭。 母親は家業の仕事が忙しく家を空けがちのため こよりと会うのは週に1度程度。 その代わりに洋服や玩具は山ほど与えられているが 本人はさほど興味はないようだ。
現在は学生寮に住んでいるが自分の部屋は物置として使っており 美琴の部屋で二人で暮らしている。
食事などの世話はこよりの家のお手伝いさんが顔を出したり 親から渡されてりるカードで外食をしたりしている。
【美琴との関係】 美琴の祖母がこよりの家で長年お手伝いさんとして勤めていた。 数年前、退職の挨拶の際、美琴と出会い意気投合。 それ以来、美琴の家に度々世話になるようになった。 性格に難のあるこよりの唯一無二の親友。 美琴にだけは暴言ははかない。
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【PLからのご注意】 とても悪い子なので、言動で不快にさせてしまう可能性があります。 蹴ったり叩いたり暴力的な行動もする可能性があります。
飛びいりはなるべく避けますが、どうしてもお話してみたい方がいる場合飛び入りすることもあります。 不快になられた場合はすぐに私書箱のほうへご連絡ください。 早急に対処いたします。
遅筆なのでレスが遅くなることがあります。
☆私書箱ID→koyori
【こよりの取り扱い】 追い払ったり冷たく対応してくださってもOKですし とても悪い子なので躾をして下さってもかまいません。 べったりかまうと口や態度では嫌がるそぶりはしますが、大概内心はそうでもないです。
暴力による躾も大怪我しないレベルでOKです。 バトルは可ですが、こよりの異能はバトルであまり役に立たないため、 激しい異能バトルには不向きかもしれません。
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