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アリエンティア・ルン・エーデルハルト
Last Update:06/21(火) 21:45

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年齢12
性別女性
立場生徒
学年高等部1年
種族人間
世界地球
居住場所学生寮(女子寮)
魔術《Verlobung》
戦闘ロール
出没時刻不定期(主に早朝・夜)
私書箱IDtiatia
特記事項ドイツ幼女。幼女!
一言説明負けず嫌いなドイツ幼女
PC画像


 ▼Comment
Aj: 12  Jender: ♀  Heit: 119cm  Weit: ?kg
Eyez:red   Hair:silber&black   Skin: white  BirthDay: 7/7

「えへへ、これがとこよ? がくえん!! あの人がいる、ちょこ……とこよっ」
―――かみまみた


「……やっちゃえ!! ■■■っ!!」
―――その名を呼べるのは、ただひとり

ひとりの少女が、ドイツで生まれた。
家系は優秀。血も環境も随一。
しかし、少女が使えた魔術はただ一つ。
その家系では、4つ以上の魔術を使えることが普通であり
それらを複合して、独自の術式を編み出すのが王道だ。
それゆえに刻印だけは優秀なのに
ガラクタだと称された。

”落ちこぼれ―ガラクタ―”
両親兄弟姉妹親戚周囲すらも、侮蔑し、軽んじたその身体。
しかし、少女はそれでも一番”重い”と信じる。
なぜならこの体は最高傑作。
そう、なにせ■■■がいる。

何にも負けない、自分だけの。ただひとりの”悪魔―えいゆう―”

《教会》と呼ばれる組織に所属。
その中でも地位は低い。
その《教会》の最高位のとある人物に憧れて
飛び級も飛び級。高校一年生として常世学園に入学。
必死に勉強しその憧れを超えるべくここまでやってきた。


その努力を垣間見せず、少女はこう、口にする。

「あたしにかかれば、このくらいとーぜんでしょ!!」

少女の”英雄譚―がくせいせいかつ―”が今始まる

容姿はほんの少し特異で、銀色の髪に黒が混じり腰くらいまでの長い髪。瞳の色は赤。
基本的に制服であるく。入学できた喜びの表れ。


以下既知不可
魔術《Verlobung》
一体の悪魔と契約。その体を入れ物としてどこからでも門を開くことができ
その門を介して、魔力が尽きるまで悪魔を現実に顕現する能力。

契約悪魔
ソロモン72柱序列第■位”■■■”
周りの認識はただの何の特徴もない”下級悪魔―デーモン―”であるが
それは、通常時本来の力が出ているとは言えない。
少女が、かの悪魔の本気を望み、悪魔の真名を唱えた時
この悪魔は本来の力以上のものを発揮し、少女に仇為すものを
滅しようとするだろう。

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Pass:
Miniりすと v4.01