名前:ジョージ・サイケニム 身長:17cm 体重:片手で持ち上げられる程度に軽い 一人称:俺 二人称:お前さん、あんた、てめェ 性格:つまらん男
■簡単な紹介 かつては普通の人間だったが、異能研究の最中に他者の異能が暴走し 目が覚めたら小さくなっていたというなんともマヌケな過去を持つ男。 原理を追求しても謎だったため、それ以来この大きさのまま過ごしている。
この大きさになって特したことはあれど損したことのほうが多い。 特といえば、飯代と家賃がかなり浮いたことくらいか。 損は、酒がなかなか飲めない、煙草も貴重になった 移動がかなり大変、只の人間が危険になったり(踏み潰される) あと姿だけでなく声量も小さくなったので気づいてもらいにくい そして童貞を捨てることが困難になった、など かなり苦労はしているようだが、本人曰く「もう慣れたわ」とのこと。
■所属組織について その名の通り異能を研究する会。 異能の原理、その遺伝子、応用、身につけ方など とりあえず疑問に思ったことを手当たり次第研究している。 研究の進捗はボチボチ。 とりあえず簡単な異能なら移植、作成することが可能になった程度。 ジョージも、いくつか簡易的な異能を複数所持している。 身体への負担の問題で、なかなか扱えないが。
■教師での活動について 担当科目は異能学。 低頻度で、研究の合間に学校に着て講義を行う程度。 実技はあまりせずだいたい座学なので退屈。 異能について熱心な生徒がよく聞いてるという程度。
■固有異能 彼固有の異能は『異能収集 -Ability Collector-』 戦闘不能な相手・もしくは同意を得た相手の異能を複製し 自分の異能として扱えるようにするもの。 ただし完全に複製できるわけではなく どこかしら欠けて複製する場合がほとんど。 また、複製したからといって自分が扱えるかと言われるとそうでもない。 また、複製できない場合もある。 なかなか使い勝手が悪い異能ではあるが この異能によって研究がそれなりに順調だったのは確かだ。 これで本人の大きさが元通りならば良かったのだが。
■追加異能 また、研究の過程で身につけた異能は ・加速(一時的に身の動きを速くする) ・透過(一時的に姿を見えなくする、実体は消えない) ・浮遊(一時的に身を浮かせる) ・治癒(一時的に治癒力を大幅に上げる) などがある。ただしどれもほんの少しの時間しか使えない上に 一度使うと疲労困憊になってしまう。
■複製異能 現在は無し。
■魔術 初級魔術程度を過去に嗜んでいた程度。 火を出したり氷を出したり、物を浮かせたりする程度。 戦闘での実用性はほとんど無いに等しいし、学ぼうとも思わない。 そっちは専門外なのだ。
■ロールについて [文中表記] 「」:台詞 ():PCの思考 括弧無し:地の文、行動描写 『』:NPC
[活動範囲] 基本的にどこにでも。何かあったらそこに来る程度。
[可・不可] ・既知 教師としての既知は可。 研究員としての既知は、・ッじ系統の仕事仕事の人ならば可。
・ロール とくに不可なロールは無し。 この体格で色事ロールできるものならやってみたまえ。
■交流履歴 [6/21] [No.309]ライガ・遠来・ゴルバドコールと銭湯にて駄弁る。 あっちもなかなか苦労しているようだった。テストがんばってほしい。
[6/22] [No.4]東雲七生と[No.12]稲葉聡美の二人と、深夜の学校で出会う。 とりあえず事情は聞いたが、やったことはやったこと。反省文を書かせることに。 |
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