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道 鉄
Last Update:06/10(金) 23:57

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年齢18
性別女性
立場生徒
学年高等部3年
種族人間
世界地球
居住場所落第街
異能刻まれた罪の烙印《暴食》
魔術食通は食べ方すらも拘る《テーブルマナー》
特殊能力鬼の身体・肉体/精神分離《ズレ》
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻不定期(主に早朝・夜)
私書箱IDtao
特記事項殺し屋。読みはタオティエ
一言説明凶鬼。両腕欠損
PC画像


 ▼Comment
Heit: 158cm  Weit: ?kg
Eyez:green   Hair:gray   Skin: white  BirthDay: 11/11


「ゲハハハハっ」


「さ、”殺戮一時間―ディナータイム―”だ」



落第街にいる、殺し専門家。
時には学生、時には教師。時には、無垢なる一般人。
そして時には――食人鬼となる。

女は、”女”として生まれてこなかった。
精神は”男”。しかし身体は女として成長していく。
精神と肉体の齟齬。年齢もずれて、存在自体がずれていく。
”ソレ”の身に宿ったのは、狂気、凶器、響鬼。

すらっと長い手。それはハンマーのように重い。
その矮躯に異常な程の筋肉。密度が詰まって。
身体は頑丈。しかして、触り心地は極上の雌。

体すべてが凶器であり、心震わす悪女であり。
誰しも鬼女ということを疑わない。

自分の食事は常に一時間。
たまに食事を取るのを忘れて倒れるが……
しかし、その一時間が始まれば……
全てを食す、鬼と化す。

腰より長い灰色の髪。
翡翠の瞳……きらりと光る八重歯は牙か、それとも。
肩がはだけている制服を身に付けて伊達めがね。
両手を手錠で拘束。また片方しかつけていない手錠を二つ嵌めている

――6/26、とあることをきっかけに両腕を欠損。
ぶらぶらしてる袖が特徴になった。

異能”刻まれた罪の烙印《暴食》”
はるか強靭な体から生む破壊の象徴。
触れれば、壊滅。ひしゃげる死に業を生む。
全てが必殺。読みも計略も何もない。
ただ無我夢中に”食すのみ”
発動したら加減ができない。
また上限がない。
ただし、魔術によってロックしているため
日常生活には支障がない。
重さを操る一種とされているが、詳細不明


魔術”食通は食べ方すらも拘る《テーブルマナー》”
制約魔術。自身の力に制約を設けることで
発動時、通常よりも1ランクアップした能力を得る。
ただし、その制約を破った場合、性能は2ランクダウン。
設けた制約は”食事は一時間”と”発動したら止めない”の二つ。

特殊能力
”鬼の身体”
存在としては人間だが、体に保持している筋肉の密度が桁違い。
魔術によって普段はごまかしているが、この身長で体重は300を超えてしまうほど。

”肉体・精神分離《ズレ》”
体こそ女であるが、精神は男である。
また、自身の価値観が相当ずれている。

イラストはいただきもの! ありがとうございます……

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Miniりすと v4.01