「(平常心、平常心、平常心、にっこり、おはようございます、これで、よし)」 「え、えっと。はい、今は僕です。」
◆パーソナリティ 黒髪、三つ編みおさげ、目隠れ、ストーン、ぱっと見性別不明の「2年生」。
「魔眼」能力者で「共有」の特徴を持つ。 「共有」による「切り替わり」が発生すると記憶のブランクが発生するため、 周囲からは「嘘付き」「健忘症」「約束破り」と認識される。 「共有」による記憶のラグに関してはチサトが非難を受ける役回りとなっているため、対人スキルが大幅にマイナス補正中。
一般社会では統合失調と見做され、また周囲からの理解も難しいため、 神職である父親と親交のある常世神社宮司の計らいにより本学へ転入。
◆主なデータ [本名]久我山千里(ちさと/せんり) [一人称]ボク/僕 [二人称]キミ・あんた/君・さん付け [性別]♀/♂ [身長]160cmに届かないくらい、150半ば [体重]40s半ば [体型]ストーン [属性]欺瞞/正直(共通:ドジ) [好き]孤独/平穏 [嫌い]群衆/敵意 [趣味]お風呂(共通) [好物]蒟蒻/プリン [得意教科]音楽(和琴/木琴) [苦手教科]微積(共通) [家族構成]父親(母親とは死別)
◆異能について 能力『共有』 一つの体をセンリとチサトが共有しており、個々に人格を持っている。 「切り替わり」によって・A主導権が移動する。 「切り替わり」については以下のようなルール。 チサトからセンリの場合 ・チサトはシャットダウン、意思疎通不可。 ・センリは次の切り替わり発生それまでの情報を保持できる ・日記やメモなどによる情報伝達は何らかのアレで阻害されている ・次の入れ替わり発生タイミングは起床時(必ずしも発生しない) センリからチサトの場合 ・前回切り替わってからそれまでの記憶がリセットされ【ブランク】が発生する ・意思疎通、(脳内)会話が可能 ・センリが身体コントロールを奪うことは可能(強制切り替え) ・強制切り替えは負荷がかかるため【ブランク】が長くなる
能力『魔眼』 チサトが千里眼(右目)を、センリが浄天眼(左目)をもっている。 千里眼・・・超視力 →遠距離目測および動体視力。 性能は同時に発揮できず切り替えにタイムラグが必要 浄天眼・・・怪異や魔の検知 →常時発動型、情報を「色」で判別することができる むろんいらんものまでみえる。
普段は前髪を深く垂らして視界を遮り、「なるべく見ないようにして」いる。 そのため、一般空間では視野が狭く、よく人やものにぶつかったり、転んだりする。
◆戦闘ロールについて 対応可能。 チサトは弓による遠距離戦闘にて対応 「魔弾」による精密射撃。 センリは身体制御に優れ、近接戦闘で対応 「魔弾」による必中打撃。
筋力、持久力など身体能力についてはほぼ変化がないが、双方とも身に着けているスキルが異なるため、それが体型にも影響する。
7/4修正:逆だった(´・ω・`) 7/12 東雲七生さまとすれ違う(神社) 7/12 蒼穹さまと会話(神社) 7/19 こまごまとupdate、細目にメカクレ属性を付与 7/20 東雲七生さま蒼穹さまとニアミス(ファミレス)
(みかんより)後付設定もさもさで、キャラがブレブレなのはご容赦いただければと思います。 どちらかというと、学園生活を楽しみたいなぁとおもってます。 制約ありありにしておいて楽しめるのか?等つっこまれますと、 そのほうが面白そうかなとおもったので(浅慮) |
|