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猿女手児奈
Last Update:07/09(木) 19:15

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年齢17
性別女性
立場生徒
学年1年
種族人間
世界地球
居住場所女子寮/第二演劇部部室
異能『千の顔をもつ英雄』/『御都合主義者』
魔術使えない?
特殊能力演技力
部活第二演劇部
委員会図書委員会
所属組織図書委員会「延滞図書回収隊」/突発演劇集団「オルケストラ」
戦闘ロール場合による
出没時刻不定期
特記事項一人称でのロールになります。
一言説明この島全てが私の舞台です!


 ▼Comment
【本名】猿女手児奈(さるめ・てこな)といいます。
【身長】152cmぐらいです。
【体重】役によって違うからいえません。
【体型】役によって違うからいえません!!
【好き】演劇、本、甘いもの、かっこいいものです。
【嫌い】わかりません!
【趣味】演劇(見るのも演じるのも)、読書、音楽鑑賞などなど。
【好物】演劇の台本です。
【得意教科】音楽、国語
【苦手教科】数学、魔術学
【外見】役によって髪型も服装も違います。

「初めまして! 私は猿女手児奈といいます。第二演劇部の部員で、その正体は図書委員会の「延滞図書回収隊」の一員なのであります!(ビシッ!)」


常世学園二年の女子生徒。第二演劇部所属の演劇女子。明るい性格。色んなことに興味津々。
幼いころから演劇やミュージカルを好み、役者に憧れ、いつか立派な俳優になることが夢。
常世学園に来た理由は、面白そうだから、この島全体が演劇の舞台のようであるからとのこと。
いつも演劇の練習を行い、日常でも芝居ががった感じになることがある。
この常世島全てが舞台であるというのが口癖。日常が演劇。
突発演劇集団「オルケストラ」に所属しており、道端で突如即興演劇を行うこともある。メンバーは自身のみ。
それゆえ、突如舞台衣装を身に着けて現れることがあり、人を驚かせることも多い。
突発演劇中は役になりきるため、ほとんど別人格。

図書委員会に所属。理由は本が好きだから。演劇のネタを探すため。
演劇部がメインなので図書委員として活動することはまれ。
だがしかし、彼女にはとある秘密の役目があった。
それは図書委員会の「延滞図書回収隊」の一員であること。その名の通り、延滞された図書を生徒や教師から回収する秘密部隊なのである。
ただし、本人は堂々と名乗るため秘密でもなんでもなくなっている。
本の回収の使命に燃えているというより、そういう「演劇」であると捉えているらしい


◆容姿◆

髪型は基本的にショートボブで服装は制服だが、演劇中はもちろん様々な髪型や衣装を纏う。
スリーサイズなどは明らかにされていないものの、胸は大きすぎず小さすぎずと言った感じ。・・竄ケするタイプ?
役によって印象が大きく変わるため、その変化に驚く人間も多い。


◆性格◆

基本的にかなり明るく、テンションが高い。普段の口調は誰に対しても丁寧である。
だが、演劇の役作りをしているときはその役になりきっているため、普段の性格はどこかへ消えてしまう。
色んなことに興味関心があり、色んな場所に赴いてしまう怖いもの知らず。


◆異能◆

『千の顔をもつ英雄』
役になりきる異能、と本人は称している。
この異能により、様々な役に心からなりきることができる。王様でもお姫様でも怪物でも。
口調も精神も、まるきり別人のように演じることができる。王子様でもロボットでも老人でも。
だが、これは本人の演技力であり、異能ではないかもしれない……?
なお、役になりきる時に一瞬でその衣装が変わるため、これこそが真の効果かもしれない。

『御都合主義者』
知り合いのいるところにばったりと「奇遇にも」遭遇することができる異能。
ふとしたところに彼女は現れ、知人と遭遇するのである。
これもまた、特に異能ではないかもしれない……?


◆所属組織◆

『第二演劇部』
部員の一人。定期的に公演を行っている。

『突発演劇集団「オルケストラ」』
一人で行っている突発演劇集団。周囲の人間をも巻き込んで、その日常を舞台、演劇とする。

『図書委員会「延滞図書回収隊」』
通称、「延図隊」の延滞図書回収隊に所属している。
延滞された図書を回収するための職務。基本的に平和的
だがあまりに長く図書の返還を延滞すると、強引な手段にでることも……?


◆魔術◆

講義を取っていないので使えないらしい。

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Pass:
Miniりすと v4.01