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東雲 七生
Last Update:09/23(日) 00:09

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wikiURLhttp://guest-land.sakura.ne.jp/wiki/index.php?cmd=read&page=PC%2F%E7%94%9F%E5%BE%92%2F%E6%9D%B1%E9%9B%B2%E4%B8%83%E7%94%9F
年齢18
性別男性
立場生徒
学年2年生
種族人間
世界地球
居住場所異邦人街
異能自分の血液を操る力
魔術素質なし
特殊能力危機感知・虚偽看破(いわゆる“勘”と呼ばれる程度)
部活現在無所属
委員会現在無所属
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDShino7
特記事項※能力上、流血表現を多用する場合があります
一言説明赤髪赤目の少年
  
PC画像


 ▼Comment
【画像】
プロフィールで使用している画像は鈴成静佳ちゃん(Eno18)のPLさんに描いて頂いたものです。

【PL向け情報】
ロールスタイル
 な し :いわゆる「地の文」
  () :いわゆる「心の声」
  『』 :地の文内で誰かの発言である事を示す。
 “”【】:強調したいもの・ことを表す。
  「」 :キャラが口に出した言葉。台詞。

・主に中文・改行多め。
・ロールにかかる時間は5分〜15分とバラつきあり。
・入室者の人数によっても変動(人数が増えるに従って時間も増える)する事多し。
・生活時間の変更に伴い参加時間減少。
・ロール内容は割と何でもあり。エロールも挑戦したい(それに至るまでの流れは重視する方)

・ソロール中は注意書きが無い限り常に乱入歓迎。お気軽にどうぞ。
・私書箱にて待ち合わせなども受け付けてます。お気軽にどうぞ。


☆最近のななみーん★
訳あって一年ちょっとの間休学して日本本土の山奥の農村で過ごしていた。
盆と正月には常世島に帰省していたものの、先日完全帰島。
10月より復学予定。なお自主休学だったため進級はされず、もう一度2年生から、という運びになった。
身長は伸びなかったが身体能力と精神は遥かに成長。相も変わらず低身長の童顔だがどこか大人びても見えるという実年齢迷子状態に。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【容姿・性格など】

 赤い髪と瞳が特徴的な少年。身長は155cm、体重60kg
 童顔なせいで未だに中学生と間違われたり、最悪小学生と間違われるらしい。
 一人称は「俺」。たまーに「僕」。
 好奇心旺盛で人見知りをせず、やや猪突猛進の気がある。
 一言で表せば極度の「お人好し」。
 困っている人間を見れば考えるよりも先に手を差し伸べてしまうタイプ。
 基本的に異邦人などの人間と異なる種族に対して理解が早く、
 異形や異文化もあっさり受け入れる事が多い。

 異性と話すことにもだいぶ慣れた。
 ただあくまで“話すこと”は慣れたというだけで、ボディタッチなどの接触を伴う事には照れが混じる。
 顔が赤くなってる時はまともな思考能力を失いかけてると見て良い。
 真っ赤な時は大体テンパっている。まともな判断力はほぼ無い。

 身体精神ともに成長をした結果、同年代の男子と同等には性的な物事への興味も持ち始めた。
 嗜好としては胸>脚>腰 大きいのと小さいのではどちらかといえば大きい方派 誰が得するんだこの情報。

 「ななみ」という女子っぽい名前と、背が低めなことを気にしている。
 日頃の鍛錬の成果なのか、細身ながらも筋肉質な体型になってきた。腹筋とかすごく割れてる。


【服装】

 昼間・放課後は制服を着用し、夜間はスウェットやジャージで過ごすことが多い。

色は黒、紺、緑などの暗い色を好む。
 落第街などの危険な地帯に赴く時は
 “住民や風紀・公安に顔が割れない様に”フード付きのジャケットを着てフードを深く被っていることが多い。


【生活】

 深雪の家に居候中。それに伴って活動範囲も異邦人街に重点。
 ただ学校や郵便物の住所の指定は変わらず研究区なので時々そちらへも帰っている。

 二年生に進級する際に異能を扱う実技授業の大半をカット。
 その代りに異世界に関する文化や風土についての授業を大幅履修。
 引き続き『異能や魔術および魔物に対する戦闘術』に関する授業を多く履行中。

 魔術に関する授業はほぼいっさいと言って良いほど係わっていない。

 異邦人街にて配達業のアルバイトを始めた。


【活動時間】

 平日は学園地区を中心に活動している。時間帯は主に夕方〜夜間。
 休日は昼間から出かけていることもあり、場所を問わず出没する。


【能力】

異能【血液操作】
 七生のもつ完全超常の力のひとつ。
 自身の体外に出た血液を操作する。
 液状のまま思い通りに動かしたり、固形化させる事が出来る
 固形化の際も思い通りの形状に作り上げることができ、武器などにする事が可能。
 ただし形成された固体は例外なく血の様に真っ赤である。
 七生の体と触れている限りは何度でも固体と液体を往復する事が可能。
 固体、液体の状態に関わらず七生が触れていれば感覚の一部を共有する事が出来る。視覚と聴覚、そして触角が顕著である。
 一度に操る血液量(≒出血量)によって固体化する場合の大きさや硬度、液体時の操作可能範囲が変動する。
 多ければ多いほど大きく、硬い物を創る事が出来、操作範囲が広がる。

身体能力【超脚力】
 七生の持つ身体能力の一つ。
 人並み外れた脚力を持ち、走る事はもちろん跳躍も一般人のそれを遥かに上回る。
 また自身の行動速度に合わせ動体視力も飛躍している。

    【直観力】
 七生の持つ身体能力の一つ。
 獣じみて勘が鋭い。
 また、人間の一部感情の機微にも鋭く、嘘などを見抜く事も多々ある。
 

【所持品】

 ・スマートフォンに似た携帯端末
 ・生徒手帳
 ・小型ウォークマン
 ・深雪宅の合鍵


【私書箱について】

 PCへのメール、PLへの連絡。どちらでも使えます。
 PL連絡の場合のみ、そのことが分かるようにして頂けると助かります。
 PC同士のメールという扱いが出来るのは、RP上で『メールアドレスを教えた相手』のみという事で宜しくお願いします。



【蛇足】
・超思春期(少年誌レベルのラキスケ展開、逆セクハラ可 等)
・異邦人やその文化に興味を持っている
・“誰よりも強い男になる”ため、日々特訓中
・断食系男子からハムサラダ男子へ。
 年相応に異性への興味を持つようになりつつある。



(その他詳細はWikiへ)

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Miniりすと v4.01