【編集中】
【Info】 名前の読みは「サザナミ カモメ」 初見で読めない人が多いことをちょっと気にしている。
落第街に居を構えるヘッドホンをつけたちょっとおかしな女子生徒。 住んでいる場所はアレだが、二級学生ではない。 もっとも、その性格からか二級学生とも意気投合しているようだが。 不良というにはちょっと甘いが模範生からは程遠い。 だが、勉強には真面目で成績もいい様子。
見た目からは分かりにくいが、一応アンデッドである。 半分は霊体で 半分はちゃんと実態がある。 ワイトとかリッチとか呼ばれる類のものであり、魔術適正は高め。 もっとも、喧嘩はステゴロである。
常世寮より安い宿があると小耳に挟んで以来ずっとそこに住んでいる。 酒も喧嘩もやるがタバコと売春には手を出していない。
音楽が趣味でギターやらシンセサイザーやらいろいろ持ってる。 好きなジャンルはテクノポップ。
【Data】 身長:161cm 体重:22kg 服装:ボーダーのTシャツに黒パーカー 下はデニム 髪色:薄めの茶色 瞳色:黒に近い茶色 表情:ころころ変わるが笑っていることが多い 性格:明るく見えるがいろいろと不安定 実は……? 特徴:大きなヘッドホンとゴーグルをつけている 趣味:音楽 機械弄り 特技・Fボイスパーカッション DJ ダンス 歌唱
好きな食べ物:焼肉 中華料理全般 メンチカツ 棒付キャンディ マカロン シュークリーム 嫌いな食べ物:ひじき はんぺん フレンチトースト
好きな飲み物:コーラ レモンスカッシュ ジンジャーエール その他炭酸系 嫌いな飲み物:甘すぎる清涼飲料水(炭酸以外)
その他好きな物:安売り 食べ放題 音楽 機械 映画(R18G) 軽い被虐 その他嫌いな物:蛇 お化け 弱いもの虐め 陰口
【異能】 《E-ドラッグ》 外部からの刺激を快楽に変換することができる。 本人はこれを脳内麻薬と呼んで楽しんでいる様子。
適度な使用ならば副作用などは起きないため、 普段はヘッドホンで大音響で音楽を聴いたり、 軽い電流を頭に流したりしてそれを快楽に変えたりしている。
過剰な使用をすると一時的なトリップ状態に陥る。 運動能力や思考能力が劇的に向上するが、 効果切れの際にひどい頭痛と吐き気(本人曰く悪酔い)に襲われる。
許容量を超えた使用によってオーバードーズが起きるらしいが、 その際は本人の記憶が吹っ飛ぶため詳しいことはわからない。 ただ、一度オーバードーズを起こして意識不明の重態に陥ったらしく、 それ以来は無茶な使用をしないように気をつけているとのこと。
【魔術】 種族柄魔術に対する適正は非常に高い。 実際、魔術系の科目では優秀な成績を収めている。
最近は元素魔法の練習をしているらしい。 主に風、雷、氷の属性魔法を操る。 まだ戦闘に積極的に利用できるほどではないが、 同時期に魔術の練習を始めた人と比べると上達は早い。
【特殊能力】 《トップギア》 運動エネルギーの最上効率での利用、及び変換ができるようになる。 一度走り出せば体力が持つ間は際限なく加速し続けることができるし、 エネルギーを変換して光や熱を生み出すこともできる。 運動エネルギーから位置エネルギーへの変換で空を飛ぶこともできる。
ただし、燃費は最悪。本気で使おうとするなら 全力疾走を続ける程度の体力の消耗を覚悟しなければならない。 運動エネルギーの一部を体内エネルギーに変換すれば 多少ポテンシャルこそ落ちるものの長持ちするようにはなる。
長時間使いすぎるととてつもない筋肉痛に襲われることになる。 発現自体は小学生頃だが後天的なものではなく先天性。 遺伝のようなもので家族全員が程度の差こそあれ扱えるらしい。
【交流履歴】 [6/30] 【常世公園】「345:アリエンティア」「140:楓森 焔」 ・たまたま出会って試験やらなんやらで話が弾んだ。この学園に来て以来、友達らしいヤツができたのは初めてかもな。 【浜辺】「35:烏丸 九郎」 ・昼間噂に聞いたヤツと夜中にまさかの遭遇。とんでもない誤解を仕出かすところだった。語り合える日が楽しみだが、まずは試験だ。
[6/11] 【常世大ホール(分割:Free3)】「164:四十万 静歌」「682:鈴音 春」「581:朝宮 小春」「233:アリス」「147:松渓 つばめ」「691:風花 雪月」 ・久しぶりにまともな場所で人と話した気がする。やっぱりこういうのはいいもんだ。とりあえず、今日知り合った人とまた会えたらありがたいな、と思う。 |
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