Heit: 149.8cm Weit: ?kg Eyez:bule Hair:purple Skin: white BirthDay: ?
「取って、盗って、獲って摂って採って……トリまくってあげます…… だって、ぼくはあなたのもので、あなたはぼくのもの……ですか・轤ヒ?」
落第街の男娼。 生まれながら、芸術家であり 生まれながら、犯罪者であり 生まれながらの依存者であった彼は 一つの”狂気―えんげき―”に集い、作品を生む。 演劇の完成を初めて実感した時、彼はこれ以上のない絶頂を迎えて それに依存することで存在していた。 美術屋担当だった。
担当するのは美術 舞台を彩る景色を遜色なく現実に再現すること。
現在は処罰を受けた後、保護観察としてまた1年生として所属。 風紀委員警備部に配属される予定。
持っているスキル(異能ではない)は 卓越な性技 料理などの家事全般 介護などなど、便利な男娼
名前の由来は 生まれながら犯罪者であるという皮肉から 誰かがつけたものだったが今では名乗ることはない
身体には、感情が出ると浮かび出てしまう刺青――白粉彫りを刻んであり その数はまぐわいをした人数分あるため刺青だらけ
◆異能『手にした果実は禁断の果実―Liarism―』 毒を使う、蛇、蜂などの生物を身体の刺青から出すことができる。 生物からにじみ出る毒は、人を操ったり、身体を麻痺させたりと さまざまなものを分泌させることができる。 異能を使った生物が殺されれば刺青は消える。
◆魔術『What a piece of work is a man』 人が自分自身が描いたもの、綴った言葉、行為になにかしら”感情”を抱いたとき、そしてシュージンがそれを形にしたいと 願ったときに、強制発動する。 相手方の願いと、自身の願いが重なった瞬間に発動する魔術故に 自身以外が使うには不可能に近い。 シュージンが、かの『団長』が生存時に描いた劇を見たときに発言した夢であり、その夢でシュージンは美術をつかさどる。 人間の感情を、景色として描き、リアリティある背景を生みだす。 その景色は”興味を持った人間―かんきゃく―”の寿命を代償に 生みだすもので、下手をすればその場で死に至ることもある。 ――そう、人間は傑作である故に……
◆特殊能力『ニューロマンサー』 PCなどを介さず、電脳世界に入ることができる。 卓越な電子技術。電脳において”魔術―ウィザード―”レベルの技術を持っている。 獣型の戦闘用ドローンと偵察用の小型ドローンを持っている 異能との併用は不可。 アイコンは手錠をつけた囚人服。顔を紙袋で隠した怪しいやつ。
※・ツいかされるかもしれません |
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