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バロム・ベルフォーゼ・シイン
Last Update:09/09(水) 18:26

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wikiURLhttp://bit.ly/1UrOIOs
年齢27
性別その他
立場その他
学年
種族元 機械 現 龍人
世界その他
居住場所路地裏の空き家
異能『自己ノ修復』 『心火ノ抱擁』 『白龍ノ具現』
魔術習得不可
特殊能力『銃撃舞踏』/『体術』/『魅了』
部活無所属
委員会無所属
所属組織軍(名前はない、決められてない)
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻不定刻
私書箱IDBarom
一言説明ドS?な軍上層部の一人
PC画像


 ▼Comment
※異能など細かな点はwikiにて記載

【身長】189 cm(ハイヒール履いてる時は197m)
【体重】82kg
【体型】肩幅は広く体型も良く引き締まっている。
【好きな事】諦めず前に進むこと。成長する姿。堕ちる者。
【嫌いな事】立ち止まり前に進むことを諦めること。堕ちる者。
【得意な事】銃の組み立て・指導
【不得意な事】水泳
【軍の階級】少佐


【常世学園に来た目的】

常世学園の生徒に、軍で行っている活動及び業務内容を指導しに来た。
本来であれば、もう少し階級が低い者が勉学ついでに訪れる予定だったが、計画が変わったらしい。
任されたからには、成し遂げるつもりではあるが……。

【エフェネリカ】

彼の『女性』としての姿。身長は163m。体重は48kg。
髪型は短いショートで赤髪。お気に入りの服は白いワンピースと白いドレス。
履いてる靴は赤いハイヒール。凛々しい顔立ちで、中性的な声。
よく笑うのが特徴。

白き炎の創造の力により女性になって現したシインのもう一つの姿。
形が元となった女性は、彼を創りだした開発者の女性。
このような姿で現れたのは、男性の時とは別の視点で『知る』為に。

感情の表し方など男性の時と比べると激しい。


【能力】

『銃撃舞踏』
彼は銃撃を・セ意としており、それは舞踏のように踊りながら繰り広げられ、その様は銃撃の舞踏と呼ばれる。
人にはあらずの動きから1 vs 1を得意としており異能の自己ノ修復を保有してる所為か。
壊れることを恐れずに攻撃を避けようともしない。
ダンスとしては二流以下、銃撃としては一流以上か。

『体術』
軍所属であれば基本とも言えるが、体術関連などもしっかりと使える。
例え複数に囲まれたとしても持ち前の体術で切り抜けるぐらいには、磨き上げられてる。
だが彼は銃撃戦のが得意なのか、あまり前衛で戦うことは好まない。


『魅了』
機械(既に機械ではないが)らしからぬ能力だが、個人を自身に魅了させる能力を持つ。
あくまでも集団ではなく個人を対象とする。
魅了に掛ける条件としては
1,相手と1・1であること
2,視線を捉え見続けること
3,無機物ではないこと
この三つの条件が必要となる。他にも魅了と言えども自身に好意的になるぐらいで独占し束縛することはでない。
尚、魅了の効果には個人差が大きい為に万能とは言えない能力となっている。
無機物には感情が存在しない為か、心を捕える事は至難となるが心を持つ無機物であれば話は変わる。
何故このような能力が備えられているのか、それは製作者にしか判らない。


【身体能力・現状について】

『白炎龍化』
平常時と比べれば天と地の差がある。
それは龍という頂点に君臨する生物という力の証。
飛行も可能になり、より力は増して、脚の早さは跳ね上がったが、防御力に関しては変わらず。
龍として鱗という鎧を纏ってないので、変わりはしないが、炎という攻撃に転ずる鎧を纏っている。
その為に、攻撃面では異常に強化されている。

白炎は燃やさずに呑み込もうと滅ぼそうとするが、彼の意思次第では全く害を成さない炎に転ずる。
全ては彼自身の判断によるということだ。

現在の身体は機械ではなくなり、龍となった。

龍になり様々な能力を得たが、一番としては機械の機器が全て無くなったことだろう。
内部は全て白き炎となり、身体の形を成しているのは炎の創造による力のおかげ。
外見は偽りであり、所詮は借り物。キグルミみたいなものである。
その所為か、性別も安定しておらず、男と言われればそうだが、女でもあるかもしれない。
嗅覚・味覚と生物に必要な要素も得たが、それは龍として生物に頂点に君臨する力が故か。


【彼の真意】

彼が成長を促し、時に手を貸すのは、彼が元は人の成長を見届けて記録し観察する機械だから。
兵器としての能力はおまけでしかない。本当の目的は人間を観察して、人間の成長を記録することだ。
魅了が使えるのは、好意を持って貰い、対象者の側に居やすくして観察を行い易くする為に。
何故、成長をした者を落と歪んだ考えを持つのか。
それは、彼に寄り添った者が歪んだ最後を遂げた為に歯車が狂ってしまったから。

歯車が狂い出してから25人もの成長をした者が、犠牲者として地に堕とされている。

既に堕ちた者達は救われない。
当然だが過去を変えることも出来ない。
それならば、犯した罪を背負いながら、生きていくしかない。

彼は前へと進むしかない。


【他】

認知ロール、戦闘、日常などその他諸々、どのようなロールも構いません。
教師という立場上、認知がOKな生徒であれば事前に顔だけ覚えがあるロールをするかもしれません。
学園で授業を行っている教師なので、当然ながら生徒の方も認知などはOKです。
戦闘による四肢切断・破損・破壊はご自由に。




【記録】
7/14 初の軍事指導授業。何も問題なく終えられた。

7/15 二回目の軍事指導授業。内容は『訓練』と『階級』について。
カフェにて生徒の『四十万 静歌』と交流、今度寮で会うと約束。

7/16 三回目の軍事指導授業。内容は『少佐階級』について。授業中にて風紀委員の『熊見 さゆり』と交流。
授業後に戦闘訓練授業も行う。熊見さゆりと手加減しつつの実戦訓練の手合わせで敗北。今度個人で授業をすると約束。
夕方に『来島さいこ』先生と交流。会話を交えながらの資料纏めは捗る。

7/17
授業は休み。四十万 静歌と寮で会うという約束の日。
アップルパイや特性リンゴジュースをご馳走しながら会話を楽しんだ。

7/18
授業はこの日も休み。
自身の補佐役として来てた『やなぎ』と再開。

7/19
授業はこの日もまた休み。
『やなぎ』とワインを楽しむ。たまには飴を与えてやらねばなるまい。

7/21
四回目の軍事指導授業。内容は『教育団、教育連隊、教育大隊の教育担当者』について。
カフェテラスにて『アスティア・リノンシアース』と交流。剣という旧時代の武器に触れる。

7/23
『熊見さゆり』と個人的授業、約束を果たす。

7/25
五回目の軍事指導授業。内容は『使用武器』について
灰色の部屋で『何か』をした。

7/28
『叶 明道』と『山科 諒平』先生と保健室にて会話。
彼に眼を付ける。
四十万 静歌と入江で会話、約束を再び交わす。

7/30
カフェテラスにて『ヴィクトリア』と交流
暇を潰してくれたお礼に奢った。

8/2
路地裏にて『獅南蒼二』先生と遭遇。
どうやら彼は此処と繋がりが深いのか。
また獅南蒼二と会話中に一人が此方を注視してた。
何者だろうか。

8/4
六回目の軍事指導授業。内容は前回の『使用武器』についての続き

8/6
『四十万 静歌』と交流。
彼女は頭が回る子だ、騙されたというより嵌められたか。

8/7
『リビドー』先生と交流。
彼と議論を交わしたが、私のお手上げだった。

8/8 8/9 8/10 8/11 8/12
結果はどうなろうと、結末がどうなろうと、私は動く。

8/13
道は険しい。そして、ひたすらに長い。

8/26
『茜』先生と交流。
彼女とは同じ匂いがした、それだけだ。

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Pass:
Miniりすと v4.01