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エリン(アウラ)
Last Update:05/06(金) 01:48

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年齢13
性別女性
立場生徒
学年2年
種族人間
世界異世界
居住場所女子寮
異能神之贄<<カウベル>>、逸れ子羊<<ザ・ティンクル>>
魔術召還術
戦闘ロール
出没時刻不定期
特記事項のんびり屋
一言説明カウベルをつけた少女
PC画像


 ▼Comment
<<基本設定>>
異世界出身の少女。
が、学園では海外生まれと名乗っている。
本当の名前はアウラだが、やはりエリンという偽名を名乗っている。
身長は150cmほど。
体重は45kg。

<<容姿・性格>>
首にカウベルを、おなかに鈴をつけた少女。
服装はアオザイのようなものだが、ズボンのかわりにロングスカートを着用している。
金髪でロングヘアーだが、髪は地面にぎりぎり接触しないほどに長い。
また、ふわっとした感触の髪で、背中から見ると体を隠すほどには広がっている。

性格はのんびりとしており、よほどの事がない限りは常にのんびり過ごしている。
よく召還獣と日なたぼっこをしており、涼しく、暖かい場所を探しては眠っていたりする。
勉強はキライ。

<<魔術>>
右手につけている腕輪で召還術を扱え、なにか戦闘を行うときは召還契約を結んでいる魔物を呼び出す。
現在のところは三体。
一匹は体高2.5Mほどある白狼。
黒い風を纏って切り裂いたり、自らの体で押しつぶしたりと白兵戦を好む。
名前はカムロイと呼ばれている。
http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca99.jpg
二匹目はアルビノカラス。
それほど特別なカラスではないが、空からの偵察を役割としていたりする。
三匹目はよくわからない体長20~30cmほどの生物たち。
ヒルのような短い体に短い手足が生え、緑色の体で、頭に花が咲いている。
また一匹ではなく、ものすごい数がいる模様。
戦い方は物量に任せた突進。
一匹一匹は蹴ったり潰したりで終わるが、一回の召還で千から万まで召還できるため、場所によっては圧殺や熱殺を可能とする。
ただし、その物量からエリンの肉壁となることが多い。
とにかくウザイ。

エリン本人に攻撃能力はほとんどない。

<<異能>>
二つある。
【神之贄(カウベル)】と呼ばれる能力。
これは彼女が不死になる異能。
ただし不老ではなく、また永久の不死でもない。
普通の少女のように育つし、この不死性は彼女が育つまでの期間とされている、と彼女は報告している。
また痛みも普通にあるため、もし死ぬような行為が及べば、彼女の精神が持つかは不明。
肉体欠損が起これば、完全に元通りにはなるが治るまで痛みが続く(脳内麻薬である程度は緩和されるが)。


もうひとつは【逸れ子羊(ザ・ティンクル)】と呼ばれるもの。
こちらはそれほど特別ではなく、ただ動物に好かれやすいだけというもの。
体質といってもいい程度のものだが、肉食獣にまで好かれることがあるため、こちらに登録されている。
注意事項は好かれ【やすい】という点。
必ず好かれるわけではない。
嫌われる事もあれば、あまり興味を示さない動物もいる。

<<出会い>>
・ジップロック
ジップさんと呼ぶ。常世公園でおしゃべり。

・軍ヶ浦十乃
闘技場で再びあい、自己紹介しあった。
軍ヶ浦さん

・ミウ
ミウさん。
神様らしいが、どちらかと言うと天子さまっぽい。
ドラゴンの試練を受ける予定。

・クラスカ
クラスカさん。年下なのにわざわざ敬語を使ってくる。
逆に申し訳なくなる。

・谷蜂檻葉
谷蜂さん。浜辺にて。
ボーっとしていたところに声をかけた。
どうもカムロイが苦手な様子……?

・四十万静歌
訳あってジェーン・ドゥと名乗られた。大時計塔にて。
綺麗な歌声の持ち主で、聞き惚れてしまった。
また今度会ったら歌を聞かせてもらう予定。ゆびきりもした。

・寄月 秋輝
公園で寝ていると、日差しをさえぎって寝やすくしてくれた。
光を操る異能が便利そうだなっておもった。

・メグミ
公園で寝ていたところを、変な感じがして起きたら彼女が居た。
どうやらカムロイが樹になっていた様子?

※既知設定OK。「どこどこで寝てるのを見た」、「○○な噂を聞いた」など何でもかまいません。
※色々未設定な部分あり

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Pass:
Miniりすと v4.01