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深雪
Last Update:08/07(日) 21:12

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年齢自称18歳
性別女性
立場生徒
学年第1学年
種族地を揺らす者
世界異世界
居住場所異邦人街と落第街の境目
異能Vanargand【破壊の杖】
魔術得意ではない
特殊能力狼化
部活まだ未加入
委員会まだ未加入
所属組織特に無し
戦闘ロール
出没時刻夜間
私書箱IDmiyukisan
特記事項設定は永遠に考え中
一言説明あら……何か用かしら?


 ▼Comment
【最近のこと】
・居候の東雲七生に信頼を寄せている。
・1学期に単位をまるで取得できていない。卒業は絶望的。

【スペック】
名前:深雪(みゆき)
身長:169cm
体重:聞く勇気がある人は少ない
体型:81-61-81

【容姿】
平常・人間
色白の肌、黄金色の瞳、控えめな八重歯。プラチナのよう・ネ美しい銀の髪を靡かせる。
人形のような整った顔立ちだが、切れ長の目はどこか冷たく、無邪気に笑うことは殆どない。

特殊・狼
手足や首に可愛らしいリボンが巻かれた,大型の狼。
闇に光る月光のような黄金色の瞳、白銀の美しい毛並。
人を丸呑みにできるほどではないが、十分に危険な大きさである。
リボンは決して引き千切れることなく、熱をもって体毛を焦がす。

【服装】
基本的には学校指定の制服を着ている。
首や手首にはピンク色のかわいらしいリボンが巻かれており、彼女は片時も、これを外すことは無い。

【性格・特徴】
物腰が柔らかいように見えるが、本当は勝気な性格で、基本的に自分以外を見下している。
そのため、他人をからかうような言動が多い。
動物でも人間でも、可愛らしいものや、自分の思い通りに動く従順なものが好き。

本来なら世界を終わらせるほどの力を持っている…というが、どういうわけかその1%も発揮することはできない。
……とは言えそれでも、腕に覚えのある大人の男を圧倒するくらいの力はあるらしい。

なお、過去の出来事から、若干の男性不信に陥っている。

【種族】地を揺らす者
彼女は神の子であり、魔の子である。
神の中の神を殺し、世界を終わらせる運命を背負って生を受けた。
彼女は、全てを破壊し尽す怪物となる運命にあった。

それを阻止したのは、1人の男。
男は彼女に近付き、心を開かせ、やがて……彼女を魔法のリボンでしばりつけた。

男に裏切られた彼女は、残された力で復讐を果たす。
だが、その瞬間、彼女は最も気を許していた相手と、己の力の両方を、同時に失ってしまった。

【異能】:Vanargand【破壊の杖】
炎と冷気と腕力で世界の終わりを招く…らしい。
現在は出力が非常に低いため、炎は一般の火炎魔法などとさほど変わらず、冷気は液体窒素に劣る。
それでも人間を灰にすることは容易いし、氷付けにすることも可能である。
腕力も人間離れしており、細目の鉄の鎖くらいなら引き千切ってしまう。

【特殊能力・狼化】
破壊の力を解放し、肉体を巨大な狼の姿へと転じる。
こちらの能力も現在は大きく弱体化しており、身体能力を大きく向上させ、牙や爪を武器に利用できる程度である。

欠点として、当然だが服が破けてしまう。
買い換えるのも面倒なので、正直あまり使いたくない。

【所持品】
・グレイプニル
→首や手首に巻かれているリボン。可愛らしいが非常に強力な魔力が込められており、これによって彼女の力は封じられている。彼女はずっと、解放してくれる相手を探していた。

・右だけの手袋
→彼女曰く、裏切り者がつけていた手袋。殺して奪い取ったらしいが詳細は不明。

・水着
→商店街のお店で、相模原が選んでくれた水着。まだ1度だけしか着ていないが、とても気に入っている。

・バレッタ
→水着と合わせて相模原が選んでくれた。制服の時も、たまにつけて出歩いている。

【邂逅録】
・東雲七生 約束、信頼、居候

・(叶 明道) 教室、服装、ハンカチ

・相模原孝也 公園、膝枕、水着

・ネコメドリ カフェ、紅茶、ネックレス

・蒼穹 故郷、親友、変化

・風間蒼介 時計塔、忍者、変態

・嶋野陽子 公園、訓練、同級生

・ルギウス 浜辺、魔法使い、変態

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Miniりすと v4.01