************************容姿・服装************************ 身長192cm、体重99kg。 ニッコリ笑顔の似合う外人顔。 暑苦しい褐色マッチョ。 平常時は筋肉ダルマほどではない。 しかし戦闘中は異能で増量することもある。
頭に赤いタオルを巻いている。 上はだいたいいつも白いランニングシャツ、下はその時々で適当に。 戦闘などで筋肉ボルテージが上がると尋常じゃないくらいの汗をかき、 場合によっては乳首が透ける。(フワ〜ォ)
*************************基本設定************************* 地球とよく似ている、しかし魔法の存在する異世界から来た青年。 和人(日本のような国の人)とデカラント人(アメリカのような国の人)のハーフ 魔法がそれなりに発達している世界でも異端な《筋肉魔法》の使い手であった。
元の世界で持ち前の筋肉を光らせ日雇いのバイトをしていたところ、 門の影響でこの世界に放り出される。 筋肉のお陰でなんとか満足に生活ができてるようになったところで、 その異質な魔法に目を付けたある魔術協会の人間にスカウトされ、常世学園に入学する。 月に一回検査を受けることで学園に在籍するための諸々をやってくれるというので、 とりあえず話に乗ってみた。 正直なところ、契約内容はよく分かってないようだ。
本人は知らない(というか魔法だと思っている)が、この世界に来たことで異能を得ている。 内容は下記に。
***********************学園での活動*********************** 毎週学園であったことのレポートを書くことで、魔術協会に小さい畑を借りさせている。 「健全な精神は健全な肉体に宿るし、健全な肉体は健康的な生活が構築する」らしい。 毎朝こまめに手入れがしたいため、農業区に家を借りている。 登校は電車で2時間(ということに)。
部活は筋肉信奉会……を作ろうと安易に考えている。 まだ人は自分しか居ないので認められてはいない。
************************魔法・異能************************ 《魔法》 筋肉強化(マッスル:筋肉を頑丈にする。他人にも作用する。自分に限り筋肉が太くなる効果も。) 筋肉現出(マッスル・アッパー:指定場所から筋肉を生やす。きもい。アッピアーではない。) 筋肉射出(マッスル・アロー:筋肉を飛ばす。きもい。攻撃力はあまりない。) 筋肉回復(マッスル・ケア:筋肉を回復させる。筋肉痛回復効果もあるが、筋肉が付きやすい。)
《異能》 念話(普通の念話。単体で使われない。) 筋肉念話(マッスル・ボイス:念話と同時にポージングをすることで相手を混乱させる。) 筋肉増殖(ビガー・マッスル:筋肉が増える(物理)。きもい。目に見えて増える。) 筋肉空術(きんにくうじゅつ:一度行った事がある場所に飛ぶ。きもい。多用不可。) 筋肉天啓(筋肉神の声が聞こえる。パッシブ。調子がいいと野菜の声も聞こえる。) **************************出会い************************** エンガ 商店街にて、東雲とともに知り合う。 呼び捨て 「風紀委員なんて大変そうだなぁ。」
東雲七生 商店街にて、エンガとともに知り合う。 呼び捨てor少年呼び 「筋肉は人を裏切らないぜ。」
比良坂ヒナセ 第二教室棟屋上にて知り合う。 ちみっこ呼び 「ツッコミに切れがあった。筋肉にもキレがあるともっとよかった。」 |
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