【近況】 常世・ユで気の向くまま遊び回ってる。
【お名前】 そら
【見た目】 良くも悪くも普通の女子高生である。 青くて長いストレートヘアと青白い瞳が特徴。 ファッションはかなり適当。動きやすいもの。 制服とかそういう硬い格好は嫌い。
【ひととなり】 風の向くまま低空飛行なご都合主義で自由奔放。 必要以上に慢心的でタカを括って構え、自分に対する危機感が薄い。 横暴で不遜なヤツにも見えるが、結構自分にも他人にも甘い。 一般的なレベルで不良生徒。横着者。 邪神らしい血も涙もない一面もあったりなかったり。
【生徒として】 素行不良なので成績は当然良くない。 取れてる単位は精々全体の30%ちょっとくらい。 授業の無断欠席も多々。課題も気まぐれにしかしない。
【破壊神として】 骨の髄まで歪み切った神性と破滅的な魔力を持つ。 隠してもいなければ隠す気もないらしい。 なので破壊神である事は分かる人には分かる。 人の身に神性を宿した様な物、普段は人と代わりなさそうに見える。 邪神としては古い部類に属するらしい。 また、過去の事で大きく力を失っているらしい。
【戦力として】 比喩するなら、人の形の破壊神。 とは言え学園生活上は今までで大規模破壊をした記録は無い。 小中規模は結構ある。
とりわけて挙げるなら魔法の扱いに秀でている。 ポジショニング的には長距離狙撃要員が適役。 手足を動かす程度に、魔力と一体であると言っても相違ない。 結構なんでもありなくらい多様な魔法を使う。 腐っても神性故に神術の類を扱える。
神性の中に聖性は一切ない。寧ろ邪神なので聖性とは対極にある。
【破壊魔法について】 行使する魔法の多くは外的な防御や妨害、 改竄に無効化さえ受け付けない無限大の強制力を持つ魔法。 防ぎ様も止め様もない、小細工も大細工も受け付けない破壊神の暴力。
魔法としてかなり古臭い。魔力効率は最悪。 並大抵の魔力の者が生身で直接発動すると反動で消滅するくらいに 魔力効率が悪いし、古さ故に魔法暴発の危機管理は杜撰。 その割に魔法は効率より遊び心を優先して術を編む事が多い。
【風紀委員として】 周囲からはお前いたのか、もしくはお前誰だよ程度の認識。 やる時はやるがやらない時はやらない。人それを幽霊・マ員と言う。 面倒事に絡まれた際は風紀委員だぞ〜って言ったりして逃れる。 素行不良で風紀を乱す方であるのは言わないお約束。 重い腰をあげてやっとまともに活動すると大体何かしら破壊してくる。
厄介者。
【私有地】 異邦人街、宗教施設群に土地を買って祭壇にしている。 6桁くらいの値段で買えたらしい。あまり帰還する事は無い。 現在は同居人に依って家が建てられたり、色々と様子が変わっている。 近々帰ってみようかなとは思っている様子。
【交流】 整理中…? |
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