※人が戻りつつあると聞いて、久々にやりたくなりました。私書箱頂ければ時間合わせたりなどして動きやすいので、気軽に声かけていただければと思います。
【名前】浅田 扁鵲 (あさだ へんじゃく)
・扁鵲という中国における伝説的名医の名前をそのままつけられている。 本人は名前を嫌っている。
【性格】 ・面倒くさがりだが不真面目ではなく、仕事は積極的。 ・女性には丁寧に接するが、男にはそれなり。面倒見はいい。 ・大雑把に見えて神経質なため、やることは細かい。
【外見:特徴】 ・平均的な中肉中背。多少筋肉質ではある。 ・髪や瞳は黒く、短髪で色白。 ・一年中作務衣を着て生活している。
【職業】鍼灸師+臨時教員 ・東洋医学的考え方をベースに病気や怪我を治療する。 ・按摩指圧マッサージ師の資格もあり、揉み療治も可能。 ・東洋思想について講義できる教員が少なかったため、臨時教員として派遣され・驕B 【仕事】 ・臨時教員をしつつ、学生の健康、精神面の相談を請け負っている。 ・また、希望者には治療者として治療を提供する。
【プライベート】 ・美味い物を食べて、美味い酒を飲み、快適な部屋で寝る。 ・適度に働き、適度に休み、適度にやりたい事をやる。 ・適当な距離感を保ってくれるお嫁さんが欲しい。 ・二本の角が生えた爬虫類、竜種の子供をペット呼ばわりして飼っている。
【専門技術】 ・東洋思想を用いた各種魔術。 ・伝統的鍼治療に魔術を加えた東洋魔医学を用いる。 ・主に専門として治療するのは、異能に関する病証。 異能の制御不良や、異能による心身への負担の軽減など。 ただし、体から発信、または受信する異能以外は治療対象にならない。
【経歴】 ・魔術師の母と、治療家の父の間に生まれる。 ・両親の影響を受け、十台の間に東洋魔術を習得、二十二歳の時に鍼灸師の資格を取得。 ・その後は開業し治療家として働くも、繁盛とは行かず細々と営業。 ・その間、恩師のボランティアに付き合い大陸にて様々な場所を旅して治療を施していた。 ・二十八になり、仕事の傍ら東洋医学の教員資格を取得し、常世島に置いての仕事を紹介される。 ・『異能は病である』という論文を書いたことがある。※下記
【RPについて】 ・講義できました。 ・のんびり交流とかしたいですね。 ・連絡等ありましたらお気軽にどうぞー。
【ログ】 ・昨年の九月ごろから『東洋思想』についての講義を行いました。また、そのログや資料はアップローダー1においてあります。15/9/27〜11/12頃にあります。 ・160530 Free5 ヘルト教諭と出会う ・160531 Free5 詩想八宮が治療に訪れる。定期的に通って貰う事になった。 ・160607 常世公園 クロノと出会う。頼もしい同僚。 ・160610 時計塔 東雲七生と出会う。子守をしてもらった。 ・160622 研究施設群 クローデット・ルナンに会う。家族と上手く行っていないのだろうか? ・160704 BBS 七夕の短冊に願いごとを書いた。 ・160922 Free5 気の扱う技について解説した
【論文:異能は病である】 ・異能は病であり、治療することが出来るものである、という内容が、自身の治療記録と共に記されている。 ・病であるため、希望するものには治療が必要である、とも書かれている、 ・千里眼、怪力、サイコキネシス、予知能力などの治療記録が記載されている。 |
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