名前:来島宗仁(くるしま・そうじん) 身長:180cm 能力:各種薬剤の調合、魔術的な薬の調合も可 担当講義:理科、薬草学、家庭科(料理) 居場所:大体保健室か外で薬草を取っている。 趣味:フィールドワークで野草を取る、花壇で花に水をやる、薬膳を作る(料理)
保険医。ドルイド魔術をはじめとした各地の薬草学を研究している。 かつて雪城涼子(No.45)の非業の死に接し、医学を志し彼女のような悲劇を起さないと誓う。そうしたら彼女が復活してやさぐれた。
雪城氷架(No.36)を妹のように思っており、世話を焼く。彼女が学園に入るので面倒見るのと就職先に困っていたので教師として就職した。彼女に野菜を食わせようとするのが日課。彼女自身の力が強すぎるので心配している。
一応薬草による自己強化で戦う事も出来るが、基本戦いを好まない。理由は治すのが面倒だから。 どんな相手でも治療はする。犯罪者でも治療した後に公安委員会に突き出す。
喫煙者。自分でタバコの葉を栽培していたりもする。 趣味でもあり、魔術儀式の意味もある。
また酒も飲むため「崑崙」でよく見かけるかもしれない。
■来島邸
教員居住区にある来島の家。かなり大きい。 1階が簡単な診療所、2階が自宅になっている。かなり広い。 無料の診療所を開く代わりに大きめの家が学園から支給されている。 来島が行く当ての無い病人を拾ってきては住まわせている為いつも賑やか。 家事は当番制。
・居候一覧 さいこ
【出来事】 5/31 ・雪城氷架と言い合いになり彼女が居ない事を突かれる。 ・烏丸九朗(No.35)と出会う。今の所氷架の友達という認識。 ・カエラム(No.10)と出会う。困ったらたずねて来いと言う。 ・さいこ(No.26)を保護。自宅に住まわせる。 ・雪城括流(No.43)と崑崙で飲む。 6/2 ・士尺流雲齋(No.71)と保健室で話し、猟友会への協力を約束する |
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