近況 二年生になれなかったらしい。
説明
四分の一ヒュドラの血が混ざっている少女。 父と共に沼地の洞窟でくらしていたのでかなりの世間知らず。 亜人種の行商人に聞いた友達というものを求めて家出を決行、偶然ゲートに入りこの世界に来た。
容姿 身長は143cm 体重は見た目よりけっこう重い。
・肌は病的に白く、髪はそれと対なる艶のある黒色で毛質は固くまっすぐ。 ・角が二本後ろ向きに生えている。尖っておらず寝るのの邪魔にはならない長さ。 ・前髪は目を隠す長さで目を確認することは難しいが前は見えるらしい。後ろ髪は肩くらいの長さで切り揃えられている。 ・瞳の色は赤で少し吊り眼気味で三白眼。良く怒っていると間違われることもあり髪で隠している。 ・歯はギザギザしてる。肉を噛み切りやすいらしい。 ・腕は先から二の腕まで足はつま先からふくらはぎまで鱗で覆われているがそれを気にしており長めの手袋や靴下を着用している。 ・手の平に口がある。先祖返りの一種声を出すことも食べ物を食べることも出来る。 ・尻尾が生えている。鱗に覆われており鞭のようにしなる。自由に動かせるが感情に応じて勝手に動く。 ・基本的に・ヲがりであるので温かい服装を好む。逆に暑いのはいくら暑くてもほとんど感じない。 性格 ・見た目は大人しそうに見えるが全然そんなことはなく好奇心が旺盛。旺盛なわりにビビり。 ・今まで人と関わった経験が少ないため人との距離の取り方が分からずグイグイいく。 ・寂しがり。寂しさが頂点に達すると自分の手の口と会話し始める。 ・泣き虫。わりとすぐに泣く。 ・人との交流の少なさから年齢よりも更に幼さを感じるかもしれない。
特性
・頭の角は感覚器となっており五感が鋭くなっているが同時に弱点でもある。 ・再生能力が異様に高く首を切断しない限りまず死なない。傷口は焼けば塞がらない。 ・血液に毒性を持つが他の体液については問題ない。 この毒を受けても激しい痛みを感じるだけですぐに死ぬことは無い。ヒュドラの血清が有効。 ・手についている二つの口からは炎と毒液を吐くことが出来る。吐きすぎると貧血になる。 そのふたつの口は独自に会話することが可能であるがフィアドラの記憶や感情がもとになっているため思ってもないことは話さない。 ・鱗は固く金属の武器でも傷つけるのは難しいがその反面鱗に覆われていない部分は感覚が鋭敏で痛みを感じやすい。
活動・アルバイトとかはじめました!
目標とかしてみたいこと・友達を百人作る!
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