かざま りおん 金髪ツインテールの黒ギャル。髪は下ろすと胸元辺りまで。 160cm B76W60H82 手足長くスタイルは良いが貧乳。 常世学園に来る前に通っていた学校の制服。 部屋では淡いピンクのパジャマ。
享楽的な快楽主義者。 授業にはほとんど出ず、稀に出席しても一切聞いていない。 基本的に明るいため、交友関係は比較的広い。 無類のお菓子好きであり、常に何らかの菓子類を口にしている。 とある犯罪グループに所属しており、頻繁に落第街に出入りしている。
異能発現以前から、夜の街を徘徊する程度に素行は乱れていた。 小遣い稼ぎ感覚で援助交際に手を出し、万引き常習犯であるなど、 お世辞にも褒められるものではない。 異能発現後、その能力を駆使して窃盗行為がよりエスカレート。 それがきっかけとなり、常世財団のスタッフに捕まり、 半ば強制的に常世学園へと連れて来られた。
異能:「忍び足」 自身の発する音、気配などを他人に察知されなくなる能力。 呼吸音や足音だけでなく、衣服の衣擦れやアクセサリーの音など、 身につけているものに大しても効果あり。 また、肉眼で見ても、何かがいる、程度の認識しか出来なくなる。 異能発動中でも、意識的に物音を立てることで他人に認識させることは可能。
姿を消せるわけではないため、防犯カメラなどには映るし、 何らかの機械を介して見れば容易に認識することが出来る。
「風紀委員内呼称:窃盗・強盗グループD」 常世内に存在する犯罪組織の一つ。 特にグループ名を決定しているわけではないため、風紀委員内ではこう呼ばれている。 グループとして何か目的があるわけではなく、利害関係の 一致しているものが集まり、窃盗や強盗、ひったくりなどの 犯罪行為を行なっている。
所属している人員の9割以上が隠密系・情報収集系の異能力者で 構成されており、行なわれる犯罪には綿密な準備が伴っていることがほとんど。
理音の役割は、主に異能を用いての窃盗実行犯。 ごく稀に、偵察活動も行なう。
※現状、風紀委員からある程度マークはされているが、確定はしていない、程度の状態。 ※基本的に、犯罪実行時のロールは行なわない予定です。 シリアス系ロールの際の取っ掛かりになればと思っております。 |
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