【ロール方針】 装飾なし:地の文 「」つき:キャラクターのセリフ 『』つき:他NPCのセリフ等 【】つき:誇張、固有名詞 ※ソロールをまわしてる時は大体誰かこないかなーモードなので乱入歓迎 ※平均してレスポンスは5分〜10分くらいに収まるよう頑張る ※学内ではそこそこ目立つ生徒+下記事件に関する既知ロールなんかも歓迎
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【プロフィール】 名前:伊都波 凛霞<いとわ りんか> 愛称:凛霞 身長:174cm 体重:(平均ぐらいだってば) BWH:90(公称)/58/85 好き:なんでも好きになれる(特筆するなら妹) 嫌い:特に嫌いなものはなし(しいていえば悪人) 趣味:カラオケ(高音域が得意) 好物:お蕎麦(昆布出汁が至高) 得意科目:全部(通知票はALL最高評価) 苦手科目:全て克服済み 家族構成:父・母・妹([No.648] 伊都波 悠薇)
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【常世での経歴】 両親が共に異能を有し、この常世学園の混迷期に島にやってきた 故にこの島で生まれ、そして育った 異能や異邦人、異形といったものはこの土地で生まれ育った彼女には常識の範疇であり、それを見て驚いたりはしない
学園において常々トップクラスの成績を維持している超々優等生 所謂努力を惜しまない天才タイプで、それにお高くとまるでもなく気さくな人柄で友人も多い 自宅が青垣山にあり、そこの道場で古武術を稽古しつつ学園生活をしている
二年生の頃、落第街にて二級生徒に薬を使われ卑俗な写真や動画を撮影された過去がある それらが学園内の一部に出回り、一時期学内の男子生徒達によく放課後呼び出されていた 友人の助けや時間の経過により、周囲の人間関係は少しずつ修復されてきているものの、 未だにそれらの画像等のデータを所持した生徒からはそういった目で見られている
勉強に一旦の区切り、元々強めだった正義感もあって風紀委員に就任
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【外見設定】 膝裏ほどまである艶やかな黒髪をポニーテールで纏めた髪型 切れ長の目に黒い瞳、見る人が見れば絶世にも見える整った顔立ち スラリとした体躯に出るところはしっかり出たスポーティーグラマー きめ細やかで血色のよい美肌と、非の打ち所がない容姿を持つ 女の子らしく外見には気を使い、化粧なんかも嗜む程度に勉強中
【性格】 明るく社交的、愛想が良く、物怖じはしないが気遣いはできる 比較的誰とでも自然に打ち解け、仲良しになれる 距離感を見るのが特に得意で、相手によって適宜付き合い方を考えられる 頼られたりお願いされるとなかなか断れないお人好しな一面もある
妹である悠薔のことを溺愛していて、つい甘やかしたりお節介を焼いてしまう
【古流武術・伊都波】 伊都波家に一子相伝で伝わる古流武術 徒手、鈍器、刃物、火器、隠密、罠術、兵法、とありと汎ゆる戦技が含まれる総合的かつ実戦に重きを置いた武術 ──といえば聞こえは良いものの、禁じ手が存在しない暗技としての側面のほうが強い そこに武術としての礼儀や吟二は一切として在らず、 効率的、効果的に対象を殲滅できるのであれば罠、奇襲、騙し討、人質、全てを有効とする 故に一対一、多対一、軍対一、全ての状況下で対応可能な精神性を最も優先し鍛えられる 『戦場において一切に不可能がないオールラウンダー』となることが、無限の戦術を産むという思想から形作られている
故に正統後継者候補である凛霞の収めている技術は数知れず、 武器術だけに置いても刀剣、槍、薙刀、弓、銃、鎖鎌、分銅、槌、鈎爪、鉄鞭、投具、爆薬、近代兵器、と多岐に渡る
いわゆる武士道などといった思想とは真逆に位置することも含めて、歴史の表舞台には一切姿を現すことはない
【異能:サイコメトリー】 物質や空間に刻まれた記憶の断片、残留思念を読み取る異能の力 それなりに常世学園では珍しいほうではないような、一般的な超能力の一つ おでことおでこをくっつけると相手の思っていることもなんとなくわかったりする 落し物とかを探すのに役立つ程度の、ささやかな能力ではあるが本人は結構お気に入り
【特別なキャラクター関係(18/11/12整理)】 ・家族 No648「伊都波 悠薇」 //血を分けた実の妹、溺愛//
・特別 No661「烏丸秀」 //色々あった元恋人。いまはお友達程度の間柄// |
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