伊都波 悠薇(いとわ はるか) 年齢:17 性: ♀ 身長: 169cm 瞳:黒 髪: 黒 肌:白
【プロフィール】
「あの、えっと……――おおおおお、お友達になりませんか?」 ――おどおどとしながらお辞儀しつつ手を差し出し
両親は共に、異能持ち。故に生まれた時より、異能が周りにあるのは 彼女にとっては、普通。常世島で生まれた、彼女にとっては。
ハイスペックな姉を持ち、憧憬6割、心配4割。
性格は大人しく、家事が得意。”礼”を重んじる ちょっと会話が下手で、他人と話すのは緊張する模様。 勘違い妄想癖有り。半ば、これが異能なんじゃないかと思うほど。 むっつりすけべ。
現在、すでに二年生。しかして、友人は……彼女自身が認識しているのは片手で数える程度であるが。 さほど焦ってはいない、いない。いないったらいない。 ぼっちをこじらせすぎた、ぼっちおぶぼっちは健在で。やっぱまだ人と話すのはなれない、 自己紹介するとき緊張しすぎていかつい顔になる。 携帯・Xトラップ−−はなくなり、ただ誰もいなく成ったりしたり精神が不安定になると一人でブツブツ。余計に危ない人なのではと思われたりもしてるかもしれない。 妄想劇場展開し、脳内できゃっきゃうふふむっつり展開して、あら大変、など
家は、青垣山にある和風の一軒家。農産物を育てて生計を立てている。 道場はあるが、誰かに教えているわけでなく”一子相伝”のための稽古場。 武道は捨てた。姉との稽古相手だとか、たまにの運動とか。家族の触れ合いだとかでたまーにかじる程度。でも幼い頃からの習慣か、毎朝の自主練はしている模様。才能は、人並みしかないけれど
姉から、離れようと決意した妹 姉と共に、成長しようと心に決めた妹。
目は前髪に隠れ、髪は姉ほどではないが長め。肩甲骨辺りまで。 三つ編みにすることが多い。基本、地味めな服を好む。 サラシを巻いて着痩せするタイプ。姉に負けない? ものをもつ。 左目に泣き黒子がある。
【異能について(既知不可)】 対象と定めたものと”バランス”をとってしまう異能。 とあるものが優れていれば、自身は劣化する。 世界はバランスが取れている。だから存在できる。 人間も同じこと。劣っている人間と優れている人間。 それでバランスが取れて社会は成立する。
ランクが高ければ高いほど、干渉できる規模が広くなる。 質量保存の法則。バランスを一時期コントロールできるようになるやもしれない。 悠薇は、そこまでのレベルではないので”なんとなく逆のことが起きてしまう”程度。
伊都波悠薇は、この異能の発現していることすらしらない。 発現の根本は”置いて行かれたくない”
異能の対象は――姉……
−−しかし、その異能の効力は現在見受けられない。 消えたのだろうか。それとも?
認識として彼女は異能を持たない”劣等種”という看板に戻ったのだ
妹単独 http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=kozyukuma&file=sister1200.png
※画像はどぷり様よりいただきました。ありがとうございます……
☆キャラクター関係(随時追加 整理 18/11/12)
No647「伊都波 凛霞」 血を分けた実の姉。憧憬6割、心配4割。
・友人 No661/烏丸 秀 お姉ちゃんの元恋人? 好きって言ってくれた人。頼れる友人。連絡帳登録
No115/谷蜂 檻葉 青垣山であった変な人。人? 鍛錬を手伝ってくれた。良い先輩。連絡帳登録
No471/ルギウス 馬好きな人。馬を持ってるお金持ち。今度馬を魅せてもらえるらしい楽しみ
No653/阿曇 留以 青垣山で組手した人。殺し合いをしかけた。でも優しくてお姉ちゃんみたいな人
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