【本名】■■■■■(生物には発声不可能)
【名前】 加賀見 望 (かがみ のぞむ) 【身長】135cm 〜 140cm 【体重】35kg 【外観】小柄で華奢。膝まで届く長い髪。左足に大きな傷痕あり 【髪色】見る角度によって色が変わり、一定しない 【瞳の色】黒 【好き】温かいこと、柔らかいもの、寝ること 【嫌い】何もないこと
【概観】
ある世界で猛威を振るっていた悪魔が、 契約と制約に縛られいいように利用され続けることに憂いた末、 自身を半分に割いて生み出した二体のうちの一体。
当初は名前のみで姿形はおろか質量すら持たない幽霊の如き有様であったが、 ある少女と出会いその記憶を写し取り、さらに名前をつけられたことで安定を見せた。
気質的に大人しく、真面目で頑張りや。 現在その存在は落ち着いているが、記録と記憶、 そして知識と経験の差異により少々行動や言動に不安定な部分が見られる。
普段着は大振りなシャツとズボン、 頭にはバンダナを巻いて髪をまとめている。
【特殊技能?】
『身写し(?)』 詳細不明。おそらくは特殊能力の一種と思われる。
端的に言えば・A見聞きした事柄を模倣する能力である。 行動、運動などは体格や筋力量の差によりその精度が落ちるが、 音声などの模倣精度は異様に高く、 言われた言葉を音声としてそのまま複製することなどで言えば、 驚異的な精度での模倣が可能である。
しかし、その模倣精度は回数を重ねることに低下し、 二回目になると半分、三回目以降はほぼ模倣できないまでになる。
なお特殊な条件を満たした場合、 相手の記憶、経験、肉体的な外傷に至るまで模倣し 自己の経験値、記録とすることが可能であるらしいが、 現在もそれが可能なのかは不明である。
それは、悪魔の願った夢を叶えるモノ。
【???】 【名前】コルダイト 【身長】推定3m 【体重】不明 【外観】銃の部品を無作為にかき集めて造った人型の人形 【好き】??? 【嫌い】???
ある世界で猛威を振るっていた悪魔が、 契約と制約に縛られいいように利用され続けることに憂いた末、 自身を半分に割いて生み出した二体のうちの一体。
当初は名前のみで姿形はおろか質量すら持たない幽霊の如き有様であったが、 ある少女と出会いその場にあった銃を模倣し、さらに半身が名前をつけられたことでその形態を形成しつつある。
【概観】
望の影から召喚される謎の存在。 おそらくは異能の一種であり、 また自我らしきものが確認されているが詳細は不明。 望の言葉を信じるなら【自分】であるらしいが……?
不安定な肉体から本体に当たる【何か】が抜け出し、 独自行動を取ることもあるようだ。
【異能】???
それは、夢を見る悪魔の姿
【交流記録】
【加賀見 初】 と接触。 身写しが暴走し肉体と記憶と知識を得る。 不安定化するも名前を与えられたことにより安定。 弟として居候することとなる。
【詳細は確定後追記】
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