【名前】神納木 紫鶴(かんのぎ しづる) 【身長】168p 【体重】51s 【体型】太過ぎずやせ過ぎず。バランスの良い体型 【好き】ご奉仕、ご主人様の笑顔 【嫌い】自分の失敗、ご主人様の悲しむ顔
【外見】 ポニーテールで黒い長髪をくくっており、常日頃からメイド服。 胸はそこそこにあり、包容力に溢れるメイドさんであるが、そのメイド服にはご主人様を守るために武器がいくつか仕込んである。
【性格】 他者に仕え、奉仕する事に喜びを見出す根っからのメイド。 メイドとしてご主人様に幸福になって貰うことが何よりの幸福であり、その為に敢えて契約内容に反する行動を取ることも。 また「あらゆるシチュエーションで、ご主人様の期待以上のご奉仕を提供するための技術百般」を「メイドの嗜み」と呼んでおり、メイドに求められる範疇の外にあるような技術ですら、平然と「メイドの嗜みでございますれば」と口にする。 特にご主人様には最大限の包容力でもって接するが、一方自分には厳しく、たまに自分に完璧を求めすぎてしまう事がある。
【特徴】 家事全般武芸百般その他多数の技術を保有するものの、それらの全ては「ご主人様へのご奉仕」の為であり、それ以外の目的で使われることは殆どない。 学生として常世島に来ているものの、あくまでご主人様に仕えるのが主目的の為、履修講義自体は極端に少ない。
【概略】 ある魔術研究の一族に雇われ、その家の息子に仕えるためにこの常世学園に派遣されたメイド。 その両親は、息子を一人常世学園にやってしまったことを深く心配しており、身の回りの世話を任せるために紫鶴を雇った。 メイドとして完璧、面倒見も人並み以上に良い紫鶴なら、その息子をしっかり見守ってくれると信じたのだった。 そして、その命に応え、自分が仕えるべき「ご主人様」に最大限の奉仕をすることが、紫鶴の目下の目標であり、至上命題である。
PL:えちゅーど
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