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【プロフィール】
色素薄めの銀髪が眼にかかっているのが特徴的。前が見えてないようにすら思える。
髪に隠れているが瞳の色はブルー。
身長165cm53kg。
胸板は薄く筋肉もついていない。
普段は小奇麗な私服（特に赤のカーディガンが多い）を着ている。
周囲の評価は概ね「よくわかんねえ奴」。
学業の成績は魔術に関してはほぼ全て狙ったかのように中の中、それ以外は中の上から下の中あたり。
歌がとてもへた。
常世学園に来てから覚醒した異能を持っているらしい。
学園内外のトラブルは基本的に解決させる方向で動く。できる範囲で。
自称普通の魔術師。
が、魔術についての覚えはあり、古今東西の多岐に渡る手法に対するどうでもいい知識を持っているも必要に駆られない限り黙っている。
また魔力の探知能力が高く、魔力を「見分ける」ことができる。
座右の銘は「魔術の力は魔術にあらず、心にあり」。
魔術協会に反旗を翻したとして西欧で4年前に討伐されたはずの重罪人クラスカ・シェリダンと同姓同名。
ただ当時の人物は黒髪であったと記録されている。
真実は闇の中。
一応、学園で成すべき大きな目的を持っている。
好き：平穏 絆 誰かの役に立つこと
嫌い：喪失 後悔 自分
【魔術について】
専門は媒介魔術。宝石、カード、魔導書等に封じ込められた魔術を引き出し行使する。
媒介の魔術的強度が増すほど比例して魔術も強くなるため、普段見せているカードの魔術はクラスカの魔術の中でも最弱。
とある事情から攻撃の魔術を使うことができないが……。
○太陽のカード：熱の発生
○夜のカード：周囲の空間一体を闇で覆う
○人型のカード：人間を模した身代り肉人形を立てる。本物っぽい内蔵や血液は全て偽物で手製。
【異能について】
自らによる命名は＜エルムス＞。
「日常生活では割と役立ちそうな異能」と評する。
※レスは遅いので許してください
※一年生や教師陣は既知でも大丈夫です
※一人で遊ぶことの出力が弱いので大抵どこかに突撃します
※邂逅録、メモ、知らなくても問題ないような設定は全部wikiです |
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