【名前】 雨野 明(あまの あきら)
【容姿】 地毛で金髪、始めてみたらビックリするくらいくせっ毛。 青い瞳にツリ目で奥二重。童顔女顔で丸っこい。 身長は低くも高くもない、ひょろい。 一見すれば大体高校生くらいかな?程度。 天使の癖に翼もなければ輪もないので見た目は人間と変わらない。
【ひととなり】 厨二と高二の入り交じってるやさぐれた不良。の割に頼まれたら断れない性格。 少し倫理観がズレてる。 悪戯っ子なやんちゃで好奇心旺盛と見た目の割には子供っぽい。 意外に強がり。頭は良いが成績は良くない。中学生程度。 玉手箱やパンドラの箱は躊躇せず開けるタイプ。 出席だけ呼応したり代筆頼んでサボったりはよくやる。
【来歴】 所謂天界や神界なんて呼称されるだろうファンタジー世界の異邦人。 その世界では「輪なし羽なし」と称される最低階級の市民。 絶対に近づいてはならないと言われていたところへ興味本位で近づいた結果、 その先で門に飲まれてこちらへと辿り着いて帰れなくなった。 本人にとってはそれで良かったようだが。
【能力】 物理面: 拳だけでやり合った場合同年代の一番身長の低い人間の男子、及び女子と喧嘩して泣かされるくらい弱い
魔法面: 大して魔力があるわけでもないが、狡賢く魔力を使う。 ただし使える魔法は 「懐中電灯代わりになる光魔法」 「遠くの物を押したり引っ張ったりする念動魔法」 「上質な塗り薬と同じくらいの効力の治癒魔法」の3つだけ。
異能面: 何か異能を持っているようだが、特に使う様子はない。 聞かれたら適当に誤魔化すみたい。 因みに生徒の記録欄にはちゃんと記載されている。
【生態】 あくまで人間換算で肉体年齢が17くらい、精神年齢が15歳くらい。 けれど生きてた世界が違うので人と同じ様に年をとったりしない。 飲食はするものの硬くて熱くなければ何で食べられる。
【備考】 試運用。加筆修正の可能性があります。 |
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