《名前》 三野瀬 美色(みのせ みいろ)
《身長》 157p
《体重》 トップシークレットですわ!
《だいたいの設定》 食産業で財を成した資産家、三野瀬家の令嬢。 元々は関東にある屋敷にいたが、異能が発現してしまったため、異能の制御訓練と社会勉強なども兼ねて常世学園に転校してきた。 親元を離れるのは今回が初めてであり、相当な世間知らず。 趣味は読書。とくに童話を好む。 成績は下から数えたほうが早く、運動もそれほど得意ではない。 特に球技が壊滅的に苦手。 好きな言葉は「勧善懲悪」「一日一善」。 家は立派であるが、地元はドがつく田舎であるため、時代錯誤な部分もある。
《容姿と性格》 瞳は黒。髪は綺麗に整えられた黒髪のセミロング。 いつも指定の制服を着用しており、スカートは短め。胸は大きめ。 だいたいいつも、若干得意気な顔をしている。 喜怒哀楽激しいタイプ。 不機嫌な時は甘いものを提供するとだいたい機嫌がなおる。 一度、何か食べ物をくれた相手のことは基本的に忘れない。
《異能》 『白雪姫』(スノーホワイト) リンゴを食べることで、短時間の間、「王子様」に変身して自身の身体能力と演算能力を飛躍的に向上させる異能。 名前をつけたのは美色本人。 異能名の由来は「リンゴを食べることで発動する異能だからですわ!」とのこと。 『白雪姫』発動中の美色は「童話の王子様」になるので、口調が若干変わる。 (なお、本当はタダの自己バフ異能であり、リンゴを食べる必要はなく、王子様とやらになる必要もない。変身も単純に服を着替えるだけである) また、異能を使うとカロリーを急激に消費するため、非常に腹が減る。
《交流録》 クゥティシス:「一緒にお茶を楽しみましてよ!」 オーギュスト:「デジカメって凄いですわ!」 東雲七生:「先輩は美味しいを分け合える立派なひとですわ!」 |
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