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三野瀬 美色
Last Update:11/10(木) 01:15

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年齢16
性別女性
立場生徒
学年1年
種族人間
世界地球
居住場所だいだいどこにでもいますわ!
異能『白雪姫』でしてよ!
魔術おぼえていませんわ!
特殊能力速着替えが得意ですわ!淑女の嗜みでしてよ!
部活はいっていませんわ!
委員会よくわかりませんわ!
所属組織しりませんわ!
戦闘ロール
出没時刻まちまちですわ!
一言説明特別に私のお世話する権利をあなたにさしあげますわ!


 ▼Comment
《名前》
三野瀬 美色(みのせ みいろ)

《身長》
157p

《体重》
トップシークレットですわ!


《だいたいの設定》
食産業で財を成した資産家、三野瀬家の令嬢。
元々は関東にある屋敷にいたが、異能が発現してしまったため、異能の制御訓練と社会勉強なども兼ねて常世学園に転校してきた。
親元を離れるのは今回が初めてであり、相当な世間知らず。
趣味は読書。とくに童話を好む。
成績は下から数えたほうが早く、運動もそれほど得意ではない。
特に球技が壊滅的に苦手。
好きな言葉は「勧善懲悪」「一日一善」。
家は立派であるが、地元はドがつく田舎であるため、時代錯誤な部分もある。


《容姿と性格》
瞳は黒。髪は綺麗に整えられた黒髪のセミロング。
いつも指定の制服を着用しており、スカートは短め。胸は大きめ。
だいたいいつも、若干得意気な顔をしている。
喜怒哀楽激しいタイプ。
不機嫌な時は甘いものを提供するとだいたい機嫌がなおる。
一度、何か食べ物をくれた相手のことは基本的に忘れない。
 

《異能》
『白雪姫』(スノーホワイト)
リンゴを食べることで、短時間の間、「王子様」に変身して自身の身体能力と演算能力を飛躍的に向上させる異能。
名前をつけたのは美色本人。
異能名の由来は「リンゴを食べることで発動する異能だからですわ!」とのこと。
『白雪姫』発動中の美色は「童話の王子様」になるので、口調が若干変わる。
(なお、本当はタダの自己バフ異能であり、リンゴを食べる必要はなく、王子様とやらになる必要もない。変身も単純に服を着替えるだけである)
また、異能を使うとカロリーを急激に消費するため、非常に腹が減る。
 

《交流録》
クゥティシス:「一緒にお茶を楽しみましてよ!」
オーギュスト:「デジカメって凄いですわ!」
東雲七生:「先輩は美味しいを分け合える立派なひとですわ!」

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Pass:
Miniりすと v4.01