【本名】相楽 満(さがら みつる) 【身長】172cm 【体重】68kg 【好き】食事 【嫌い】エネルギー補給 【好物】肉、甘いもの 【得意教科】数学、化学、生物学 【苦手教科】古文 【家族構成】両親
【プロフ】 幼い頃に筋ジストロフィーを発症し、死が迫っていたところで異能に目覚めた少年。 余命を伸ばすための必死のトレーニング中に突如圧倒的なパワーを身に付けたためか、病状の進行が完全に停止し、一命を取り留めた。 しかし現状『異能に生かされている』状態のため、筋力トレーニングを続けながら、いずれ根本解決に向けた医学の勉強もしている。
7/11、括流先生の手により、遺伝子異常を改善。 病は完治した。
異能は単純明快な超パワーである。 全力で拳を振るえば山を割り、全力で足を払えば海が裂ける。 そのパワーに耐える骨格・筋力もまた異能の力の一つである。 しかし日常生活を超えるパワーを発揮すると、それに応じたエネルギーを消費するため、非常に燃費の悪い能力に仕上がっている。 そのため常にカロリーの高いピーナツなどを携帯し、ヒマさえあれば口に入れている。 食事は好きだが、異能を使ったことで消耗したエネルギーの補給は嫌っている。 なおCTFRAにおける評価はランク7「特化」となった(2015/7/4)
勉強とトレーニング、食事で忙しいため趣味の時間が持てない。 そのため話題には付いていけないこともしばしば。
常にけだるげ。「エネルギーの保持」のために普段は最低限の力しか使いたがらない。 勉強も真面目というわけではなく、医学を学ぶのに必要なことにしか全力を出さない。 ぼさぼさの髪にぴしっと着こなした制服。 アレンジも装飾も見当たらない。
※交流のこと ・No.148 神薙 結弦 神薙。 教室で話をした。 同じタイプの能力で少し嬉しい。 ちょっとデザートタイムを一緒したりした。
・No.176 美澄 蘭 美澄。 図書室で少し話をした。 本が好きらしい、こだわりがすごかった。
・No.40 未見不 麻美子 麻美子。 実はちょっと知り合い。 一緒に食事をした。
・No.43 雪城 括流 ククル先生。 演習場で少し面倒を見てもらった。 食事までご馳走になって少し申し訳ない。 病のことを話したら、遺跡なんかも勧められた。
・白崎玲刃 白崎。 なんか色々あって助けたり一緒にご飯したり。 何でも屋らしい、すごい。 強いっつーか器用だった。さすが何でも屋。
・No.110 コゼット・アルゼラーテ コゼット先生。 何かとお世話になってしまっている先生。 持つべきものは良い師だ。
・No.161 焔誼玖杜 ホムラギ。 屋上で話をした。 炎を扱えるすごい子。 一緒に遺跡に行く約束をした。 思ったより頑固で驚いた感じ。
・No.265 霜月芙蓉 霜月。 病院で検査結果待ちに話をした。 治療を急ぐ理由が出来てしまった。
・No.388 神崎聖 ひじりん……もとい神崎先輩。 病院で霜月の部屋で会ってしまった。 ちょっと怖いし。
7/10、霜月芙蓉と恋仲になった。 |
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