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和焚 黎時
Last Update:09/02(土) 17:04

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年齢16
性別男性
立場生徒
学年1年生
種族人間
世界地球
居住場所学生寮
異能「俺の感覚」
戦闘ロール
出没時刻不定期、だいたい夜
私書箱IDtakeshi
一言説明生きてることだけが取り柄


 ▼Comment
「ぬぇへへ……ちゃんと生きてりゃ、こういうこともあるさ」

名前:和焚 黎時(わだ れいじ)
身長:174cm
体重:72kg
趣味:昼寝
特技:余計なものを見る、空気を読まない、どこでも眠る
好物:遊び、夏に食べるアイス、冬に飲む温かいスープ
苦手:高度な作法が要求される場所、窮屈な場所
成績:学業、魔術、異能、全部ダメ

▽外見
 帽子やワックスを跳ねのけるほどのひどい寝癖の黒髪に、ブラウンの瞳。
 きりっと引き締まった硬派な顔つきをしているが、表情はやわらかい。
 全身の筋肉が満遍なく微妙に鍛わっているが、全く活かされない。
 羽織った制服の下には大体、変なプリントのシャツを着用している。

▽性格
 危機管理能力が欠如しているかのごとく、ゆるい。
 これといった夢も目標も持っていないので、毎日がその日暮らし。
 それも極めて楽観的に「いつか見つけられるでしょ」と笑い飛ばす。
 たまにとんでもない決断をぶちかます。
 間の抜けたような笑い方が特徴的。

▽来歴
 特別なものは何も受け継いでこなかった家に生まれたが、
 何かの間違いで歯車が嚙み合ってしまい、異能を持って生まれてしまった。
 今までぼんやりと生きてきたが
 両親から常世学園を勧められ、とりあえず入学した。

▽異能【無名《むめい》】
 たとえばサイコロが振られた瞬間、次に出る目をたまに直感することがある。
 たとえばなんとなく学校を休んだ時、抜き打ちテストを回避している。
 たとえば低温の塵に、わずかな光を灯すことが出来る。

 生まれた時から手足ように使われているため、特別な名前はつけていない。


※ロールプレイにあたって
 その場その場、状況に応じて臨機応変に対応します。
 なので、基本的にはオールオッケーだと思っていただければ。

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Pass:
Miniりすと v4.01