【Looks】 金色のゆるふわミディアムヘア。大きめのアイホール。瞳は青。 桃色と白を使ったロリータ・ファッション。 ただし、特に童顔というわけではない=ややキツい。 152cm/100kg→服であまり見えないが、見た目は痩せ型。
【Character】 夢は白馬の王子様に迎えられて自由な余生を過ごすこと。 ――のはずなのだが、後述するロリコン疑惑が……。 女の中の女を目指しており、花嫁スキルは軒並み高い。 『無双』『世界を飲む蛇』と呼ばれるほどの酒豪である。 『自らの死』を経験しており、やや倫理観を失っている。
【Subject】 《能力指導(1年)》 「新入生」とされる生徒へ向けた、異能力を使いこなすための指導。 技術的な指導はもちろんのこと、異能力者としての心構えや倫理観を教える。 魔術に関してはからっきしなので、感性的な部分から焦点を当てる授業が多い。 『一回の授業で一生分の擬音を聞いた』とはとある受講生からの有難いお言葉である。
《家庭科(選択制)》 簡単な調理や裁縫などから発展した専門性の高い家庭科授業。 もはや一家庭レベルでは逆に使わないほどの技術が教えられる。
【Talent】 「水を操る」という超能力≠魔術→理解するほど賢くない。 文字通り彼女の生命線であり、唯一の異能力。 その練度は凄まじく、水しか操れない代わりに、水があればなんでもできる。 ここでいう水の定義は「H2O」という一つの分子までに及ぶ。 パターンを仕込めば不随意での能力行使も可能になっている。 《ヴェイパージェイル》 彼女が得意とする技。シャボンの内部を過圧水蒸気で満たしたもの。 表面の構造は不安定であり、触れるか彼女の任意で割れ、水蒸気爆発を起こす。 100℃以上にもなった熱源が威力の素だが、耐熱能力の高い相手にはいまひとつ。 その真髄は、ごく少量の水に高い攻撃性能を持たせることにある。
【Overview】 過去には数々の戦争に従事した無国籍兵。 出生が定かではなく、今の名も得意とする技術が由来している。 人間を自称しているが、その正体は『水の入った皮袋』 戦闘によって首から下を失い、自身の異能によって脳死のみ免れる。 以来臓器類は消失したままで、人工の筋肉/関節/骨格を持つ→体重増。 『自らの死』以後、自身の思考/哲学などを残すことに執着を持つ。 そのため、傍目からはかなりの教育熱心に見られることもある。 ファッションの趣味は、華やかな時代を血飛沫に塗りたくられた反動。 転じてそういうのが似合いそうな女の子も好きな様子。 歓楽街で少女を言葉巧みに誘拐していたという情報もある。
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【Post】 PCとしてPLとして、いつでもご利用ください。 PC連絡は職員室で手紙渡したりいつの間にかメアド聞いてたりと 適当な理由でもって投げつけて貰えれば大丈夫です。 |
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