【名前】 マナ・ヴァール (本名は普通に日本名)
【外見】
黄金瞳と黒のオッドアイ・夜色の髪・封印の包帯・偽りの制服姿 (カラコン・黒髪・右腕にカラー包帯・中学校の制服・身長は155センチ・黙っていれば美人さん)
【来た理由】
偵察 (観光、進学先に常世学園を希望しているから。 異能や魔術に強い憧れがありとても楽しみにしていた。)
【性格】
冷酷にして無慈悲。ただし利用できるモノは生かしておく。 (自分では自分のことをクールキャラだと思っており そうあろうとするが根は普通でクールキャラはすぐに崩れる。)
【能力】
不明だが深淵の法を使うという噂がある。 (成績は優秀、運動神経は抜群、中学校の生徒会長である。 教師や他の生徒、友人達からは温かい目で見守られている。 ちなみに魔術や異能は使えず運動神経も優れた一般人クラス である。)
【経歴・その他】
…一切の経歴は抹消されている。 (本土の田舎の中学校に通う中学二年生。 身内に異能者がいたことから異能や魔術に強いあこがれを持つ。 異能は今まで発現していないことにより諦めており魔術に傾倒気味である。 しかし、島外で普通の中学生が得られる知識には限界があり魔術の使用には至っていない。 又、現在兄がこの学園におり常世祭期間中はそこで生活する。 兄の作るご飯はおいしいので少し楽しみにしている。)
■観光客の為、常世祭後どうなるかはきめてません!
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