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大谷 蛍
Last Update:01/31(火) 18:06

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年齢22
性別女性
立場その他
学年学園には通っとらんです
種族狐の獣でございます
世界異世界
居住場所異邦人街に構えたお店に住み込みしておりもうす
異能無いですわ
魔術狐としての魔術を嗜んでおります
特殊能力狐っぽいことなら色々できんす
戦闘ロール場合による
私書箱IDootnhtr
一言説明闇k…金融経営する狐の獣人


 ▼Comment
【近況】
ちょっと女の子に会いに行くでー♪
色々とお話したいこともあるしな。

【自己紹介】
おはようございますこんにちはこんばんは!
家名は大きいに谷でそのまま大谷(おおたに)。名前は光る虫の蛍(ほたる)と申します。
気軽に「蛍」と呼んでくれると嬉しいわ。

自分で自分の見た目を語るというのもあれやけども。
金色した長い髪と、その上に乗っかる二つの狐耳が特徴でな。
服は基本スーツを使っとるよ。
特注品でな、このふっさふさの尻尾を出せるようになってる。
触ったらぶっ飛ばすから覚悟しとき?

これでも昔は愛玩奴隷をしておりました。
俗に言う性奴隷、ってやっちゃな。
腕が取れたりーとかそういう痛いこっちゃされなかったけど、詳しく語ったら不思議な力が発生する程度には語れない事をしましたわ。

ご主人様は商人やったんやけど。
その商談相手にも「楽しんでもらう」つもりでアタシも商談に混ぜられたんよ。
ただその商談相手がご主人様を騙すつもりだったみたいでな?
それをご主人様に指摘したら、お相手さんは尻尾巻いて逃げとった。

それ以来アタシはご主人様に商売の方法を教えてもらうようになった。
幸いそっちの道の才能があるらしく、15を超える頃には自分で自分の借金を返す程度には稼げたんさ。
そのお金で奴隷を脱却して、王都にお店を構えてたんやけど。
なんか朝目が醒めたらこっちの世界に来てたん。

………いや、ほんと。
とりあえずこっちでもお店を借りて、元の世界と似たような商売をしとるよ。
こっちの世界に来てもう5年はゆうに超えるけ、最近は顔見知りも多くなった。
今は商売を続けながら、この世界を楽しんどる。
そりゃあ可愛い可愛い部下もいるわ。たまにはそいつも構ってくれたら嬉しいわぁ。

戦闘能力?
自慢することやないけど、齢二桁行かない子にも負ける自信があるわ。
見ぃや、この細腕。虫一匹殺せんっちゅーの。
ただ「狐火」とか「式神」とか、狐っぽい事が沢山できるから、戦えん訳や無い。
戦いたくはないけどな。

この世界出身じゃあないから、「異能」?とやらは持ってないわ。
今後不思議な力が発生して覚醒するかもしれんけど、今はそれっぽいのは持ってない。
今後に期待、やな。

【月華】
読み方はそのまま「げっか」でええ。
アタシが経営してるお店や。
大雑把に分けて3つの顔があってな?
一個一個説明したるわ。

まずは一つ。商売業務。
左は庶民の娯楽品から右は戦場兵器まで。
まあ、そんな感じで色んなものがあるよ。
とある異邦人曰く「こんびに」?がイメージとして近いらしいで。
こっちの地方じゃこの言い方伝わるか知らんけど。
うちになければ取り寄せとかも出来るけ、なんでも言うてな。

一つ、金融業。
ようはあれや、お金を貸す仕事や。
特に貸し出す上限は無いけど、うちは結構金利高いで。
ちゃんとそこらへんも踏まえて説明してるから、後で聞いてない言うてもアタシは知らんぞ。
返さん場合はこっちも相応の手段取るしーな。
嘆かわしい事にこれの収入が一番多い。

もう一つは…うぅん、言ってもええんかな?
風俗業や、風俗業。
オトナのお店や。
【自主規制】や【自主規制・zとか、色々やれるで。
従業員は大体借金で首回らなくなった奴やけど。
それでも極上の女たっくさん用意しとるから、遊んで欲しい場合はこっそり耳打ちしてな。


メタここから

短文ー中文傾向。状況描写苦手につき。
そのくせ書く時間はちょっと長いですごめんなさい。
既知設定歓迎。ちょっと危ない商売してるので「客として」の繋がりとかはそんなお勧めできないです。
商売の上でのー、とか。ご近所づきあいでー。とかがいいですかね。
ただ「元ご主人様」枠とかまでは遠慮してもらえると、はい。
こんなロールやりたいですーとか、お誘い等歓迎しますので気軽に私書籍まで。


メタここまで














































とまあ、ここまでが表で語れる内容やな。
アタシは「龍狩団」とかいう組織で主にお金集めを担当してる悪い奴や。
あとはこう、組織に邪魔なやっちゃを経済的に潰すとか、そういうこともしてる。
入った理由はアレや。
恨み妬みみたいなもん。
所詮アタシは虻蚊よりも醜い狐。
表世界は少しまぶしすぎるんよ。
だからやろか。
そういう正義面した彼奴らや、眩しく光る奴がうっとおしぅて溜まらんの。
だからアタシは、こうして裏社会で生きるほうが生きやすい。
こっちとしてのアタシと遊びたい場合は、事前に私書籍とかに連絡が欲しい。
シリアスな内容も多くなるだろうし、一夜じゃ終わらん可能性もあるしな。
何かと擦り寄らせたほうがお互い都合もええやろ。

わざわざここまでスクロールしてくれてほんまありがとな。
これで今度こそ書き切るわ。
また書き足す事があるかも知れんけど、な?

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Miniりすと v4.01