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ヒメル・ブリンクマン
Last Update:06/19(金) 02:39

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年齢21
性別男性
立場生徒
学年課程3年
種族人間
世界地球
居住場所商店街の自店
魔術適正有(コメントにて後述)
部活購買部
戦闘ロール場合による
出没時刻不定
私書箱IDhimmel
特記事項ロール方針については下記コメントを
一言説明男/21歳/166cm/54kg/見た目は名簿準拠。金髪緑目。線の細い、女の子に見える青年。眼鏡に腕時計。
PC画像


 ▼Comment
ヒメル・ブリンクマン(Himmel Brinkmann)
道具屋です。いろいろ売ってる。
戦闘用武具、日用品、果ては夜の道具まで。
あなたの子にアイテムを持たせる際に、持ってる理由付け・説得力付与にロール、いかがでしょうか。


■ロールについて
・ヒメルについては、各括弧は以下を意味します。
 「」→ヒメルの台詞
 ()→ヒメルが脳内で考えてること
無括弧→行動、状況などの地の文
  ** →効果音、環境音等
 【PL:】→メタトーク
 【】→その他、DRや何かしらのメッセージ等
・ロール方針
 日常ロール → 特に積極的に参加したいです。
 戦闘ロール → 積極的に避けます。何かしら得られそうなら、する場合も。
 グロール  → 大丈夫です。ですが、避けられそうなら避けようとすると思います。
 エロール  → 大丈夫です。これについては、ヒメルの好きなことでもあるのでウェルカムです。

■一次開示情報(ヒメルを見ただけで分かる情報)
身長 :166cmほど
瞳  :緑の瞳。細目。細い黒の上縁の眼鏡
髪  :肩、目にかからない程度の金髪
体格等:標準的肌色。線が細い
その他:見た目だけだと女と思われることがあるかもしれない
    左腕に腕時計

■二次開示情報(話す、触れるなどした場合に分かる情報)
声  :男性にしては少し高い。女性には聞こえない。多分。
口調 :語尾・伸ばしがち。子供っぽい。だいたいど○ぶつの森の子供口調住人。あとさん付けが多い。
一人称:俺
肌  :割とすべすべ。それなりに手入れしてる様子

■三次開示情報(情報を聞き出したりして分かる情報)
体重 :54kg
誕生日:6月1日
血液型:O
職業 :アイテマー。武器、防具、消耗品、薬品、飲食物、嗜好品、衣類等々……割となんでも取り扱う。
好きなもの:技術発展 気持ちいいこと 棒手裏剣、苦無 お肉類、甘いもの、お酒
嫌いなもの:先の無いもの Sな人 においのきつい食べ物
性格:惰弱 好きなものについては熱心 おだやか
その他:ヒメルお手製のめちゃくちゃ甘いあめ玉を常備している


■『商店街の自店』について
学生街の商店街、その一角にある万屋『シュネー』。
個人運営のそこは、ヒメルという青年によって運営されている。
実習用の武具、家庭用品・日用品、薬品・医療用品、嗜好品、衣類、未開拓地区の探索実習で見つけたもの、夜用ジョークグッズなどなど……。
売っていないもの以外はなんでも売っている、そんな店。
基本的に取引は円だが、提示する物によっては物々交換に応じることもある。


■魔術について
特に生まれ持ったものでも発現したものでもなく、学園の課程で習得したもの。
専攻は『元素魔術』で、『賦与魔術の定着』に天賦の才を秘め、親和属性は【氷】
楽しみな授業は『名工による逸品/武具編』
また、銀色の燐光を纏った大鴉の使い魔がいる。ヒメルを『ヒメル氏』と呼び、一人称はウチ。
魔術を使う際は杖を使う。削りだした濃茶の紫檀で造られ、側面に時と過去を司る女神の名が古代文字で金象嵌されている。これは、入学時に両親から贈られた物。

※『賦与魔術の定着』
 身体能力や道具を強化したりする『賦与魔術(Enchant)』を、本人や周囲の魔力を使い半永続化させる魔術。

※常に大量のアイテムを持ち歩いている件
 固有の異空間を持つアイテムがあり、そこにいろいろと保管しているらしい。
 上限のある四次元ポケ○トみたいなもの。


■交流変遷
No.85 アルハルト・ゲーアハルト・コルヴィッツ - 近所のカフェテリアで会った人狼さん
No.118 山田竹蔵 - 輸血パックと魔力抵抗力付与ポーションを売る 闘技場で戦ってるの見に行った
No.92 大原 毬藻 - 電話番号とメルアドゲット、クォーツ回収依・鰍受ける
No.82 童宮ユウ - 店頭の、男性用穴付き夜の玩具を見せられ「これなにー?」と聞かれ焦る
No.168 ヴィルマー・ゲーアハルト・コルヴィッツ - 洞窟内で遭遇 能力を見せてもらったり、ガーネット譲ったりした
No.95 広瀬 琴葉 - 夜の常世神社で出会う。愛用お手製のあめ玉を渡したりした
No.275 黒谷 知来 - おしるこコーラの人。ヒメルはまだ山田越しに苗字を聞いただけだったりする。
No.196 スピナ - うみのせいれい。あめ玉あげたり、モンブラン食べさせたりした。
No.330 アルフェッカ - 山で動けなくなっていたところを助けてくれた少女。ケーキを奢る約束をしている。

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Miniりすと v4.01