■:設定 リーゼロッテ=アッヘンヴァル 身長:146p 体重:44kg ■外見 金色に輝く太陽のような金髪の髪を膝下まで伸ばした翡翠の瞳の少女。 ヤグルマギクのヘアピンを左側頭部につけている。 背は小柄でありながら、我儘むっちりボディをしている。 制服の上からショール付きマントを羽織っている。 また、マントで普段隠してはいるが、その制服の背中の部分は大胆に肌蹴られている。 その理由は背中に黄金の焔の形状をした翼を生やすからである。 所謂両性、半陰陽であるが、普段、男性的部位は隠されており、さらけださない限り女性と同質の存在。 ■性格 一人称:オレ 二人称:呼び捨て、そなた 口調:傲岸不遜で自信家。あるいは慢心屋。 日常を面白おかしく生きられる事こそが至高であると断じ、面白おかしく生きる事をよしとする。 また、やたら自信家の為に「オレがいるからには最早問題はない」と断じる事が多い。 それがたとえ自分の専門分野外でも言い切る。なおミスってもその自信は揺らがない。 一種のバカの類である。 男女問わずに好きであるリバ気質。 ■能力 焔人と呼ばれる特殊な異世界の種族であり、自らの身を一部を紅蓮の炎へと変える一種の精霊種族。 彼女の場合はその背から黄金の焔翼を生やす事が出来る。 それで飛行する事は不可能であるが、浮遊魔法により、浮遊する事は可能。 自らの炎をまとったり放ったりすることを得意とし、炎によるダメージの一切を無効化出来る。 しかし、水や氷などに極端に弱く、また寒い環境を嫌い、冬は着込む量が増す……。 かと思いきや、その性質上、背中を出していなければ炎を纏えない為に背中を露出している。 余計寒いので冬はできれば引きこもりたい派。 武装は自らの焔で作り上げた剣など。 ■来歴 山の奥で発見された珍しい種族。 故にそのまま捕獲され、常世学園送りにされた来歴を持つ。 最初っからこんな性格だった為に特に気にせず送られてきた。 現在は学園生活を謳歌している。 実際は異世界の存在であり、蒸気機関が異常に発達している世界で生まれ育ったと語る。 ■傾向 日常・戦闘・ギャグ・シリアス全対応予定。 NL・GL・エロ可能。グロ不能。 エロの場合はお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。 |
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