【特殊能力】鉱石、金属を操れる(触れているもの限定、金属は全て、ただし放射性物質などは自分も影響をうける、鉱石は宝石や炭素など地中に本来埋まっているものなら何でも、ただし石や土自体は操れない(含まれている鉱石などは可)、形を変える、温度の変更などが可能) 怪力、剛顎、超脚力(要するに身体能力が高い)
【容姿】身長160cm(角を含めると170cm程度)体重50kg、体脂肪率15%ぐらい、肘から手の甲と膝から足の付け根を覆う宝石のごとく光り輝く鱗がある(硬さはモールス硬度7強)、耳と頭頂の間からは左右それぞれに長さ10cm程度のくすんだ銀色のまっすぐな角が生えている(興奮すると綺麗に輝く)、緑髪で腰当たりまである髪は結んでいない、碧眼であり目は大きい、服装は黒をを基調とした袴といえるだろう。繊維は対衝撃性や、絶縁性、耐火性に優れた特殊繊維である。しかし腕の部分のみ青い刺繍が縫いこまれている。靴は女性用の運動靴と味気ない。
【性格】普段は冷静だが結構ドッキリなどに弱くよくビクッとしてる姿が見かけられる、他人に対して手伝いを行うことはあるが心情面での気遣いは苦手である、よく考え事か独り言をつぶやいている、売られた喧嘩は買うが自主的に喧嘩は売らない主義だそうだが怒らせてしまうこともありどうしようかと悩んでいる、人助けを苦に感じることはあまりない、他人に慕われる存在になることが目標の様だ。 一人称は「我」 二人称は「(個人名又は立場)殿」「貴様」 三人称は「我々」「(個人名又は立場)殿達」「貴様ら」
【持ち物、武具等】直径5cm、長さ3mの異世界にいた頃からつかっている耐久性、柔軟性、対衝撃性、耐熱性に優れダイヤにも匹敵する硬度の金属の棒を三つに折りたたんで常に持ち歩いている、おやつに鉄くずを持ち歩いているいとがある。あとは3cm四方の、棒と同じ金属の箱をいくつか持ち歩いている。
【異世界ガリスアルド】小さな村や町などが国家という集まりを作らずに共存している平和な世界、レテリアムスの出身村では龍、人、そして彼女ら龍人が共存しており金属の産業がかなり発達している。ここ数年、村々を力で支配しようとする「国」という組織が出来、侵略を始めている。丁度レテリアムスの村が責められたころ、彼女はこちら側へと来てしまった。
【設定】異世界の龍と人おが共存する小さな一部族の族長の娘、遥昔人間と龍の間に生まれた者として世襲で族長をやっている一族、大変容の影響で開いた門の一つから最近常世へと来てしまった被害者である、龍人といえど龍の姿にはなれない、鉱石を食べることによって鱗が硬くなり、輝きが増したりするという体質、龍人は龍の血を受け継いでいるため知能が高く強靭な肉体を持つ、しかし魔法に対しては無知であり一切使うことができない、平均寿命は200と長くレテリアムスはまだかなり若い、地球へ来てしまった事を悲観しており書物などをひっくり返ししたりと帰り方を模索している、族長を継ぐものとして帰るまでに素質を身につけたい、と思っている。
【ステータス】 袴擬きなどの特殊な武装でなくともその筋力や防御力は通常の人間をはるかに上回る。 まず攻撃面。鋼鉄ぐらいなら握りつぶすこと、殴って凹ませる事が可能。シャッター等も吹き飛ばせる。足は全力でやればダイヤも砕き、鋼鉄を両断する。顎はそこまででもないが鉄程度なら容易く噛み砕く。 次に防御面。腕や足首の鱗は前述の通り硬度7。しかしそれ以外の部位も硬度5はある。なのにもかかわらず触っても普通に皮膚。骨は硬度10に届くかもしれないほど。耐熱性はー30〜300℃は耐えられる。ただし鱗は高温で軟化する。鱗は非常に通電性がよいが鱗にしか流れない模様。 速度など俊敏さは本人が鍛えたもの、とはいえ種族上の補正もかなり大きい。100mを5秒程度で駆けることが可能。視力も2以上。
【他人との関わり】 狗隠…スラムで裏取引を行っていた者の搬送を手伝ってもらった。
【した事】 1/20 転移荒野を探索。何も発見できず…
【ロール等】 内容は何でもです。戦闘、日常、恋愛、グロ、エロetc なんでも大丈夫です。むしろ歓迎です。 まだ未熟ものです。内容が変だったり日本語ってこんなのじゃない!っていうところがあったりしますが生暖かい目で見ていただけると幸いです。あとできれば武器や装備が金属か描写などで教えていただけると幸いです。 |
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