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アーバリティ エルグランデ
Last Update:03/04(日) 21:27

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年齢本人も忘れた
性別女性
立場その他
学年なし
種族怪異
世界地球
居住場所不明(スラムなどによくいる)
異能二つの影
魔術多岐にわたる
特殊能力ウロボロス
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻いつでも
一言説明黒触姫
 


 ▼Comment
[異能]
「二つの影」
ドッペルゲンガーである。一度見たモノなら何にだって変身できる。身長や体重も変化させられるが知っているところまで。服装は変わらない。見た目も見えたところしか変える事ができず知らないところは変えられない。

[魔術]
補助、治癒、飛ぶ斬撃、飛ぶ刺突、毒、風、防御、雷、瞬間移動

補助:筋力増強や視力などの感覚器官強化、防御面強化等。さらに透過も。

治癒:そのまま。回復や治療。切断された場合切断面どうしをくっつける必要がある。

飛ぶ斬撃・刺突:そのままである。唱えればノーアクションで使用出来る。付与すると付与されたものは飛ぶ斬撃・刺突を繰り出すものとなる。(刀、触手等)

毒:ピンからキリまでいくらでも。ただし知識の範囲内。麻酔もあればわずかでも致死量に達する劇毒もある。

風:そよ風から突風まで。操作が難しいという難点はあるがそれを補う強さを持つ。銃弾の軌道を逸らして弾を避けることも雨に一切当たらないと言った芸当も可能。

防御:魔法のシールドを貼れる。彼女の場合「マジックシールド:(火や打撃)」という感じで使い、対象にしか効果を発揮しない(例えば「マジックシールド:ファイア」なら火なら完全に遮断するがそれ以外は遮断できない)。また、貼れるのは一枚までで、防ぐほど魔力を消費する。
また、ある程度まで耐えられるが無敵ではないシールドを貼ることも覚えた。

瞬間移動:そのままである。魔力消費多め。

収納:謎空間を開き、物を仕舞うことができる。銃や本をしまっている。
仕舞える体積は決まっており、なおかつ仕舞う体積が多いほど微々たるものではあるが魔力消費量が増える。

魔力総量はとても多いが底無しではないので魔法を乱用すれば尽きる。

[特殊能力]
「ウロボロス」
真っ黒い液体が滴る白銀の触手。いつもはどこかに隠れている。出せば四肢にまとわりついて本人の意思に沿って動く。耐久力は鋼鉄ほども。切っても魔力を込めれば伸びてくる。伸縮自在で分岐もする。美しい白銀。熱や酸には異常に強いが電気に異常に弱い。ただし本人に影響はない模様。

[出現時刻]いつだって

[容姿]本当の姿を知るものは多分いない。
普段の姿は幼女である。身長1m10cm程。銀の長い髪を足元まで伸ばしている。目は蒼穹のごとく。常に無邪気な笑みを浮かべている。裸足。服装は時によって違う。ありとあらゆる服を持っている。触手を出せば四肢の表面を触手が動き回っている。
本当の姿は人型をした全身真っ黒の化け物であり身長は2mを超える。
そして表に出る時は学生などの姿をとる。

[性格]素の性格はあり得ないほどまとも。会話を求めば一時的に会話したりもするし悩みがあれば聞いたりもする。ただし強者と戦って虐げるか殺す事を求めて歩く危険人物(人物?)。自身が怪異であることを自分から言うぐらいには怪異であること誇りに思っている。圧倒的強者と戦って学ぶことも大好きで負けたり攻撃を受けたりしても多少怒れど激怒やキレることはない。ただし戦わず逃げ続けるとキレるかもしれない。知識も豊富で冷静沈着に物事に対応する。努力家で魔法も長年の研究などの成果。新しい知識も求めている。奇襲も一つの戦い方と思っており勝てなかったら奇襲したりもする。演技が大好きでとても上手。姿を変えられる事もあって演技で人を騙すのが得意。いい勝負をした者やのびしろがあるものは生かす。口調は時によって違う。いろいろな人の話し方をごちゃまぜにした結果である。
一人称などは統一されている(キレた場合はこの限りではない)
一人称:僕
二人称:(あだ名や本名)、君
三人称:あいつ、(あだ名や本名)

[武器・装備など]小さな、でも心臓を貫くには十分なサイズのナイフを一本隠し持っている。たまに魔道書を歩きながら読んでたり。
[シュルレアリスム]
要約するとライフル兼マシンガンである。名前は自分でつけた。
耐久性や対腐蝕、火力が大変高く、ライフルモードとマシンガンモードの切り替えも1秒必要ない。


[設定]大変容以前から地球で存在を続けてきた存在。いつから生きているかといわれれば本人も「わからない」としか答えようがない程長い時間を生きている。異能は大変容時に唐突に使えるようになったようだ。闇に潜む裏の世界の化け物として認識はされながらも大規模な討伐を受けたりはしていないがたまに個人から勝負を挑まれることがあったそうだ。最初は触手を持つ化け物だったのが知識をつけ魔法を覚えたのが彼女。名前は最初に殺した者の名前を借りているそうだ。
常世財団が常世学園というものを作り上げた事を知った時にはすでに世間の闇は昔より弱くなり強者も減って退屈していたそうで知った直後、喜々として不法入島した。その後はスラムなどに潜み殺しを楽しんでいるらしい。食べ物及び睡眠は一切必要ないが寝られるし食べることもできる。周一ぐらいのペースでスラムなどから出て強者を探すらしい。学生の姿で。
住処は意外にしっかりしていて清潔な方。どこかにあるらしいが場所は不明で入り口も巧妙に隠されている。学生服やごく普通の服もあってそれに着替えて表を歩くらしい。
殺した学生の学生証もあるらしいが使えるか確かめた事はない模様。

[ステータス]素の能力でもプロレスラー以上はある。100kg程度なら頑張れば持ち上げられる。粗末なナイフ程度なら深く刺さることはない。足は速くない。強化魔法や風を使えば力なら300kg程度まで持ち上げるのが可能になり硬さもただの剣なら完全に弾く。速さも風で後押ししたり相手に向かい風を当てたりして補助できる。

[出会った人物・活動など]
1/27…とある小さい組織を崩壊させ皆殺しに。
狗隠…戦闘をした。戦闘自体はいい戦いではなかったが腕を切られたため見逃す。成長が楽しみだ。黒触姫の異名をもらった。
1/28…
追影切人…転移荒野にていい戦いをする。毒を受け骨を折りながらも胴体を切り裂いたことに賞賛を送る。今回は痛み分けとなったが次こそは決着をー
2/11…
HMT-15(イチゴウ)…違反組織群にて楽しいためになる戦闘をする。
次戦うときはもっと楽しいといいな!
2/17…新魔術習得!
2/18…追影切人と遭遇。
戦闘にはならなかったが彼には変身が通用しにくい模様。
戦う気が無いときは気を付けよう…

[ロールについて等]
戦闘以外も大丈夫ですがもっていく自身がない場合はあまり入ってこないことをお勧めします。
後入りした時合わない場合は囁いてくだされば嬉しいです。
知っている等歓迎です。二つ名等つけてくださればうれしいです。

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Miniりすと v4.01