名前『ヒロセ コトハ』
異能『《鋼の信条》:精神を集中させることにより体を自在に硬化させることができる。拳などの一部分を硬化させることも可能。ただし、硬化させている間はその箇所の関節の動きが鈍くなる』 特殊能力(自称)『マシンナー・クラッシャー:触った機械(PC、スマートフォン等)を高確率で破壊する。ボタンを押すだけ、紐を引くだけ等の簡単なものならば壊すことはない。これは彼女の意志とは関係なく行使される。というか単に彼女が不器用なだけである。』
身長・フ重『146cm48kg』
一人称『あたし』 二人称『きみ、あなた』
口調『同期、後輩:〜だね! 〜かなあ? 先輩、教師:〜っす! 〜じゃないですか?』
外見『身長に回すべき栄養をほとんど胸部に持って行かれたような体躯。本人はわりと気にしているらしい。健康的に日焼けた肌にコーヒーのような色の髪をポニーテールにしている。風紀委員会の制服を身にまとい、首には深紅のマフラーを巻いている』
詳細『明るい性格の女子。まっすぐな性格で、人を疑うことが苦手。一度の裏切り程度なら許せる程度のお人好し。ただし繰り返された場合、彼女が敵認定した場合はその限りではない。 出自は平々凡々としており、とりわけ目立った点はない。 嗜好等は少年っぽく、ロボットやカードゲーム等を好む。とりわけ極度のヒーローマニアであり、特撮やヒーローものがお気に入りらしい。最近はアメリカン・コミックを集め始めている模様 ヒーローになることを目指しており。入学理由も「ヒーローっぽいから」となんとも単純きわまりない理由である。 運動は得意な反面、頭を使うことは大の苦手でありテストでは常に落第すれすれ。それでも落第しないのはひとえに彼女が憎めない性格であり、同期や先輩、教師などから勉強を見てもらっているから……なのかもしれない。』
接触履歴『6/7 ロングコートの大男(カエラム)と遭遇。切符の購買を手伝うも目の前で改札を破壊しながら走り抜ける姿を見る その後、駅構内にて東雲七生と接触。己の憧れを見せ熱く語りながら共に海へと向かった』
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頭の栄養が胸に回ったようなクソバカチビです。基本的に心の声ダダ漏れてます。 既知設定等御自由にどうぞ。お気軽に絡んでくだされば幸いです。 そのうち画像載せます。 |
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