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日乃杜 梢
Last Update:07/04(土) 00:04

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年齢16歳
性別女性
立場生徒
学年一年生
種族人間
世界地球
居住場所学生居住区(寮住まい)
異能なし
魔術陰陽術(符術・式神)
特殊能力なし
部活未所属
委員会未所属
所属組織退魔教会
戦闘ロール
出没時刻不定期(平日は深夜、休日は昼間にも)
私書箱IDenils
一言説明異界の門を追いかける陰陽少女
PC画像


 ▼Comment
《彼女についての噂》
・住まいは女子寮。学園内では図書館・教室で、外では常世神社や
落第街で見かけることが多い。
・部活や委員会にはまだ所属しておらず、放課後は別のことに時間を費やしているようだ。

《容姿・性格など》
・腰まで伸びた、燃えるように鮮やかな紅の髪が特徴的。
・スタイルは歳の割りには豊満なほう。
・学業中は制服や動きやすいジャージを着用。
 画像のものは主に本業で身に着ける日乃杜の巫女装束。
・若干お腹周りを気にしているとかいないとか。

《性格》
 名家の出らしく、お嬢様然とした振舞いが目立つ。
 家のしきたりに従って生きてきたため、これがルールだと言われれば素直に従ってしまう面がある。
 一方で世間常識に疎いところも。常世学園に来るまでは、買い食いすらしたことがない節がある。

「日乃杜とは陽之守であり、緋之森。この群れをなす浄炎より逃れる術などないと知りなさい!」

《ポテンシャル》
・陰陽・符術
 陰陽術の中でもいわゆる呪術と呼ばれる攻撃的なものを得意とする。火を以て邪を滅するのが、日乃杜のものの務めである。
・陰陽・式神使役
 自分の意のままに操れる式神・呼び寄せ、これを使役する。
 梢が使役するのは、紅蓮の炎を纏った腕を持つ鬼。
 主に術を使っている自分の護衛を担当させている。

《その他》
・近年頻繁に目撃されるようになった、ある「特殊な門」。それへの対処法を求めて、この都市へと渡ってきた。
・行方不明となっている姉が一人いるらしい。
・お気に入りの場所は常世神社。実家の雰囲気によく似ていて落ち着くため。

《行動記録》
7/1
 落第街の裏通りにて
6/28
 歓楽街にて鬼道 椿と共同で退魔に当たる。
 人的被害は軽微、精神的な被害は甚大。
6/17
 神社にて東雲と談笑。
 少しずつ打ち解けてきたかなと思う。

6/13
 図書館にてソラ《蒼穹》()と遭遇。
 禁書や禁術のことを聞かれる。
 その流れで姉のことを思い出し、動揺。

6/12
 学園内の聖堂にて戦闘。
 ラヴィニア(No.263)と男(『ベルノワールの預言書』(No.288))の戦闘に割り込む。
 戦闘後、白い布で包んだ包みを図書委員へ渡してほしいと頼まれ、受け取る。

6/11 図書館にて東雲と。
   自分の行動指針をまとめているところに、
   補習を受けた彼がやってきた。
   過去の話になり、悪寒を覚える。
   彼について、過去を聞き出すのは危険かもしれない。

6/9 常世神社にて
   神薙 結弦(No.148)と東雲 七生(No.4)と出会う。
   同学年とのやりとりが新鮮で心地よかった。

6/7 学園内、第一教室にてウィリー(NO.5)と邂逅。
  授業の合間に少し話を。


6/6 落第街・裏通りにて「ナナシノゴンベエ」(否支中 活路(NO.50)と遭遇。
  風狸捕獲の際に出会い、落第街を歩く危険を忠告される。
  スカートの中身を見られた疑惑あり。

6/6 図書館にて設楽 透(NO.113)と出会う。
  名乗る前に名前を呼ばれたり言われ慣れないことを
  立て続けに言われたりで恥ずかしくなり撤退。


《TIPS》
・『日乃杜家』
 古来より日本の地を守護してきた陰陽師の四神二十八派のうち、南方、朱雀を守護する一派に属する血筋。
 位としては南方朱雀が井宿、弧矢に位置する。
 占星よりも凶祓いを生業としてきた一族で、同じ朱雀一門の中でも特に浄炎を扱うことに長けている。

既知の仲とか友人だとか敵対関係だとかは遠・カなく。
肉親、恋人とかつっこんだ関係とかは応相談です。
何かありましたら私書箱へどうぞ。

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Miniりすと v4.01