2015/06/10 - 18:09~21:18 のログ
ご案内:「常世公園」にサヤさんが現れました。<補足:黒髪に巫女装束の少女【乱入歓迎】>
サヤ > 「はぁ……はぁ……っ」怖い、疲れた、悲しい、辛い、寂しい。ありとあらゆる負の感情が自分の中で渦巻いている。それと同時に、殺せ、怒れ、斬れ、と自分を暴力に駆り立てる声。
自分が今何を考えているのかわからない、自分が誰なのかすら曖昧になってきた。
あの後、間違えて斬り付けてしまった後、家で震えていたら、あの人達がやってきて……。

サヤ > その後のことは覚えていない、気づけば疲れ果てて公園に居る。もはや歩くことも出来ず、その場に座り込む。
抜身の刃と、服に血が付いている。何をしてしまったのだろう、誰か殺してしまったのだろうか。
「もうやだ……もう、嫌だ……。」涙が溢れる、なんでこんなことに……。
どうして私だけ、どうして私だけがこんな目に。私は悪くない、悪いのはあいつらだ、次に襲ってきたら全員殺してやる!突然、憎悪と怒りが体の内から沸き上がる。

サヤ > 「違う……そんなことしちゃ駄目……」自分の声がまるで他人のもののように聞こえる。
自分、自分って誰だろう、何もわからない。
「…うっ……えぐっ……」ただただ涙だけが溢れる、冷たい地面に横たわり、まるで赤子のように丸まって泣き続ける。
あの人達は確か風紀委員だ、このあいだ斬り付けてしまったことを怒ってるに違いない。
あれは事故だったのに、傷つけるつもりはなかったのに。

ご案内:「常世公園」に風間蒼介さんが現れました。<補足:忍者/赤いスカーフ/私服姿>
風間蒼介 > ふむ、普通の服結構すーすーするでござるなあ…
しかしこれがお洒落…この頼りなさも逆に体が軽く感じるでござるなあ…
こんな気持ち初めてでござるよ、もうなにも……ぬ?
(濃紺のスワローボトムシャツにジーンズに身を包み軽やかな足取りで歩いていると、ふと血の匂いが鼻をつく
 即座に気持ちを引き締め感覚を研ぎ澄ます。風の中に混じった血の匂いの中に嗚咽の声…
 状況は把握出来ずとも一大事と察し、即座に地面を蹴ってその場から掻き消え)

大丈夫でござるか!?
っとっとと……どうしたでござる?手負いでござるか?
(声をかけ、匂いの元に駆けつければそこには抜き身の刀を持った少女が一人
 はて何か厄介ごとかと思いながらもゆっくりと近づいて行って)

サヤ > 「……!」声をかけられたことに驚いて、横たわったまま身を固くし、刀を抱きしめる。抜身の刃が頬に食い込み、血が流れる。

「あ…あ、ああ……。あの……えと……だ、だいじょぶ……です。」泣き腫らして赤くなった目で、助けを断る。
服にはところどころ血が付いているし、大丈夫なわけはないのだが。

風間蒼介 > いやいやいやいや!どう考えても大丈夫じゃ無さそうでござるよ!?
抜き身思い切り頬に当たってるでござるし!?
(その瞬間に警戒心が全て吹き飛ぶ。
 凶状持ちならば声をかけた段階で殺気が飛ぶだろう、擬態であればそれはそれ、少なくとも信じる事で発生するデメリットは自身の問題でしかない)

と…とりあえずこんなところで血塗れで居たら面倒でござるよ?
(あまり落ち着いているようには見えない、となれば質問よりも気持ちを落ち着けるのが優先
 スマホを取り出し符術補助ツールを立ち上げると拡大化の印を浮かべ、周囲の風を操作して血の匂いが周囲に広がらないよう内向きに渦を巻き始める
 意識して少女の方にも風を向け、心地よい風が撫でていくように)

サヤ > 「あ……。」言われて、刃があたっていることに気付いた。抱きしめていた刃を放す。「血が……。」頬を触ると生温い血に触った、確かに切れている。まるで他人事のように呟く。

「めんどう……ええと……」気だるげに、体を起こす。
「そうだ……わたし、追われてるんです……多分、風紀の…人に……。」風に撫でられて、思い出すようにぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。
「だから……逃げないと……。」しかしそれも心底どうでもよさそうだ。立ち上がる素振りも見せない。

風間蒼介 > む……
(頬の傷を手当を、と口にする前に追われているという言葉を聞けばその手が止まる
 深い傷ではなく、出血も激しくない、急ぐかどうかで言えばそうでもないだろう
 女の顔の傷ともなれば緊急性も上がるが治癒魔術の持ち主にかかれば万が一の可能性も打ち消せる
 しかも良く見れば服に付いた血は返り血だろう
 という事は彼女は誰かと戦闘…それも風紀に追われるような状況で…)

なら、逃げるでござるよ
(ほらと、手を差し出し…掴まらないのならば強引にその手首を掴もうとするだろう)

サヤ > 「…………。」相手が思考している間、自分の手についた血を、ぼーっと見つめている。その目には意志が希薄で、まるでそういうポーズの人形のようだ。

「にげる……誰が…?…どこへ?」先ほど自分が言ったはずの言葉も忘れたか、胡乱な顔と定まらない視線で問い返す。
相手の手を掴もうとしないが、自分の手首が掴まれても、抵抗はしない。
「わたし……わたしは、ええと……悪くなくて……事故だったんです…でも追われてて、多分……悪いのはあっちで……。殺せばいいのかな…。」うわ言のように呟いている。

風間蒼介 > なんか物騒な事言ってるでござるなあ!?この娘!?
口封じて成り立つのはそこで禍根が絶てるパターンだけでござるよ!?
……あっるぇ!?それ目撃者の拙者の事でござるなあ!?

ああ、もう何にせよここは目立つでござるし移動して!血を落として!手当てして!
落ち着いてから考えないと悲観的な展望しか見えてこないでござるよ?
(ほら、と手首をぐいぐいと引っ張ってとりあえず人目に付く場所からは移動しようとする
 公園から移動できそうに無いのなら遮蔽物が多く視線を遮れそうな奥まった場所へと
 風を操り音を集め、他人の気配を探り、相手方の探知能力を高めに見積もり仮想探知ラインの外側を縫うようにして)

サヤ > ぐいぐいと引っ張られれば、足をもつれさせながらもなんとかついていく。だが引っ張るのをやめれば、すぐその場にしゃがみこんでしまうだろう。それほど無気力な動きだ。
「でも、ことばが、通じないんです……。違うって言っても、聞いてくれなくて……。だからきっと殺すしかなくて……ずっと殺せ、殺せ、って……頭のなかがうるさくて止まらないんです……。私が私じゃないみたいで……。今も止まらなくて……。」
自分なりに、説明をしているつもりらしいが、主観的すぎて伝わりづらいことだろう。頭痛をこらえるかのように、顔をしかめる。
「ええと……あなたは……だれ…?」思い出したように、自らの手を引っ張る相手の顔を見て、問いかける。

風間蒼介 > (何度かしゃがみ込まれては引っ張りお越してを繰り返し、奥まって視界がストレートに通りにくい場所を見つければそこのベンチに座らせて)

ふむ…違うのなら拙者に事情でも説明してくれんでござるかなあ?
そうすれば証言する事も出来るでござるし、最悪口裏合わせという手も…
(実際その手の尋問に手馴れた相手なら口裏合わせなど自分は共犯者ですと言うような物だが…まあ何とかなるだろう)

うむ、大変でござったなあ。大丈夫、大丈夫でござるよ?
刀納めて深呼吸すればきっと落ち着くでござるからな?
っと、拙者風間蒼介、今はこのような格好で判らんでござろうが忍者やってるでござるよ
(と胸を張って見せ、鼻先から下を隠すスカーフのさきっちょがピーンと自慢げに伸びて)

サヤ > ベンチに座らされれば、力なく背もたれに身を預ける。
「あの……ええと……最初は……刀を…」記憶をたどりながら、ぽつりぽつりとつぶやいていく。何度も繰り返したり、前後したりしながら説明された経緯はこうだ。
不安に耐え切れず、安心するために刀を持ったまま授業に出ようとしたら、学生通りで風紀委員に止められた。
風紀委員に刀を奪われそうになったので抵抗したら弾みで鞘から抜けてしまい、風紀委員に怪我をさせてしまい、怖くなって逃げ出した。その時刀の鞘も置いてきてしまった。
その後風紀全体に連絡が行ったらしく、家で震えていたら踏み込んできた、その後無我夢中で逃げて、気付いたら公園に居た。返り血はいつついたのかわからない。もしかしたら誰か殺してしまったのかもしれない。

「すぅ……はぁ……かざま、そうすけ……忍者……」深呼吸をしながら、相手の言葉を繰り返す。
「私は…」自分も名乗ろうとして……。わからなくなった。
「ええと、名前……名前、あったんですけど……。あの、ええと……か、刀と……心を、混ぜすぎて……私の異能なんですけど……私じゃなくなって……わからなくなってしまって……。」ぎゅ、っと袴の膝を握る、呼吸が浅く、早い。混乱しているようだ。

ご案内:「常世公園」に蒼穹さんが現れました。<補足:PCNo:53/気紛れな邪神様。>
風間蒼介 > ふむ……
(彼女の言葉を自分なりに噛み砕いて飲み込んでいく
 自分なり…というよりも風間の歴史の中で培われた異能の知識にそれを当てはめておく
 一人につき一つの能力とも言える異能の事だ、間違っている可能性もあるが仮説を立てなければどうにもならない
 心を…という彼女の言葉を信じるなら自分の精神面にも影響を及ぼす異能なのだろう
 物理面に影響を及ぼす異能と違い、これらは暴走、反動時の歪みの蓄積が判りにくいという欠点が存在する
 今はその異能に心が押しつぶされかけている…という事だろうか)

うむ、大丈夫でござるよ。だいたいの事情は判ったでござるよ
自分の名前は…ゆっくりと思い出せばいいでござるよ
自分の事でござろう?
年の頃は…まあ10代前半…の中でも半ばごろでござろうかな?
12~3歳くらいでござろうかな?うむ、巫女装束の似合う和風な顔立ちでござるな。
凛とした印象でござるが、そこまで参るのは弱ってるんでござろうなあ…
ふむふむ、剣を使う異能…となれば、剣術家か何かでござるかな?
巫女装束という事はなにか神事に携わるような流派でござるかな?
細身でござるし技巧派といったタイプでござるかなあ?
(客観的な印象を次々と口にしていく、違うなら違うでいい
 違う、本当の自分はこうだ、など自分を再認識出来ればそれでよし
 落ち着かせ、不安を取り除き、自分を取り戻させようと、肩に手を置き、正しい呼吸のリズムを教えるように深く大きく呼吸を繰り返し、じっと目を見て)

蒼穹 > (時間は、いつの頃だろうか?多分、ゆっくりとした時間で、あたりは薄らぐらい、様な気がする。そして…どこかで見た様な、そうでないような、そんな巫女の姿と…それに寄り添うかのような、スカーフが特徴的な男性の姿があった。そして己は、彼女が恐れる"風紀委員"だ。しかし、己は幽霊風紀委員。故に、彼女が何をしたか、詳しくは知らない。なので、気にしない事にしよう。)
やっほ。こんばんは。
お話中に失礼するよ。お二人さん。何かあった…かな?
(見た目的には、何だか泣かされた女の子と、それを宥める男の子という図に見える。会話は詳しくは聞こえなかったけれど、何となく、好奇心が擽られる。ので、一声、かけてみよう。それはそれは、初対面らしからぬ気さくさで、手を振りながら、寄りつつ。)

サヤ > 「ええと…私……年……じゅ、じゅうよん、14で……ええと、ええと…」呼吸のリズムが自然と合う、ゆっくりと深い呼吸になってくる。
「巫女……じゃなくてこれは似てるけど…すぅ…はぁ……私のじ、人刃…人刃一刀流って、流派の道着で……
か、刀と……使い手が一緒になって……でも私それが下手で……ふ、深く繋がろうとして……やりすぎちゃって……。」少しずつ、少しずつだが、言葉がはっきりとして、目も相手に合わせられるようになってきた。
「ま、魔術と組み合わせた流派だから…あんまり筋力は、要らないんです……だから、ええと…最低限、鍛えはしますけど……。」肩におかれた手に自分の手を重ねる。白く細い指はまるで刀のように冷たかった>風間

サヤ > 「あ、あう……誰……。」新たに現れた人物に、恐怖のこもった目を向ける。もし、相手が風紀委員とわかる格好をしていれば彼女の恐怖は即座に臨界点に達するだろう……。風間の手に重ねる手に力がこもった。>蒼穹
蒼穹 > (己の姿は、私服だった。風紀委員の服装は嫌いだから、刑事課に。それが、幸いかどうかは、分からないが。)…人に名前を聞くときは自分から…ってね。まぁいっか。んで、私?…蒼穹《ソラ》だよ。(多分、彼女は知らないだろう。)>サヤ
風間蒼介 > ふむふむ…なるほど14でござるか
拙者その頃は馬鹿ばっかりやってたでござるしそれを思えばしっかりしてるでござるなあ
ふむふむ、人刃一刀流…聞き覚えござらんなあ…異能前提ならば拙者の耳にも引っかかりそうでござろうが…
あーたぶんそれでござろう。許容量以上の異能を搾り出そうとしてバックファイアくらったんでござろう
なぁに一時的な失調でござろう、その不安を取り除こうと異能に頼ってはいかんでござるよ?
(おそらく、心身が強化される効果で不安のような物が拭えるのだろうと考えて
 少しずつ自分を取り戻して来たようでほっと…)

あ、あーいや!すまぬお騒がせしたでござるかな?
いやぁちょっと異能が暴発した感じで…あちこち切っちゃったから手当てしてたんでござるよ
(突然現れた人影にびくっと肩が跳ねる
 気配には気を配っていたはずがすぐ近くに来るまで気付けなかった…
 とりあえず、現状を考えれば、当たり障りの無い言葉で反応をうかがうことに)

蒼穹 > ありゃ、そーだったんだ。やれやれ、物騒な世の中だね。
ん、手当は…済んでるみたいかな?それなら良し。
やれやれ、それにしても話し込んでるみたいだね。
(ようやっと気づいた、と言わんばかりの反応であって。やれやれと人の世を風刺するような口ぶりで苦笑いしては、一刃だの流派だのと横から聞こえてくるなら、己にはさっぱりであって。ニンジャとサムライの会話は、腐っても邪神たる己には、少々理解しがたい。…のだが、どうしたものだろう。)

サヤ > 「そ、そら……。わた、私……私は……わからない、です……すみません。」風紀委員だとは気づいていないようだ。だが、その場から逃げ出すギリギリまで警戒と恐怖が高まっているのを、目線から感じ取れるだろう。>蒼穹

「私…異邦人で……、元の世界の流派だから……。誰も、こっちでは誰も知らなくて、誰も私の事知らなくて……寂しくて……そ、相談しても迷惑かけちゃうし……。」またジワリと涙がにじんで、自分の心細さを吐き出し始める。>風間

蒼穹 > え?…は、はい?…記憶喪失?…ああうん、それで。どうかしたの。(あるまじき恐怖である、それは、腐っても邪神たる己を恐れているのではなく…別の物を恐れているのだろうか。多分、ほかの人が来ても、そうなるだろう。そんな気がする。)>サヤ
風間蒼介 > いや拙者も先ほど知り合ったんでござるがな?
流石にこんな格好ならほうっておく事もできんでござるからなあ
(いやはやと頭をかきながら蒼穹と名乗った少女を見る
 見たところ善意で話しかけているようだが…と警戒心は表に出さないように、不自然な力みも脱力も起こさないように…) >蒼穹

あーマレビトでござったか…それは心細かったでござろうなあ…
なに拙者も術式と体術を組み合わせた流派の門下でござってな
そういう意味では相談に乗れると思うでござるよ?
(ハンカチに薬草茶をしみこませ、彼女の顔に付いた血と、頬の傷を拭っていく
 飲んでよし、塗れば殺菌と止血の効果のある優れものである)>サヤ

蒼穹 > へー、優しいんだね、キミ。
凄くいいと思うよ。そういうの。真似できないなぁ。
…ああそうだ、さっき名乗った通り蒼穹《ソラ》だよ。キミは…ええっと?
(関心模様であり、うんうんと首を縦に振りながら。それにしたって、随分警戒しているようだが。そして、彼の彼女を癒す手つきは、実にもの優し気で、そして何らかの経験を感じさせるものだった。…二人とも、もしや私を警戒している?何故だろうか。)>風間

サヤ > 「ひ、人…を…斬っちゃって……風紀に……追われ…」問われれば、半ば自動的に思い当たる言葉をつぶやこうとしてしまう。>蒼穹

「でも、迷惑……迷惑、かけちゃうし……。全部自分でやらないと……迷惑かけるのは悪いことだから……。一人で……やらないと……。」ぽつぽつと、涙を袴に落としながら、心情を吐露する。この少女は他者に迷惑をかけることを恐れているようだ。それも異常なほどに。>風間

蒼穹 > …ふぅん、成程。人を斬って、追われて…それで?(静かに、そして促すように、穏やかな表情を向けながら次ぐ言葉を待って。)>サヤ
風間蒼介 > まあ困った人間見捨ててその日気持ちよく眠れるかといえばそうではござらんからなあ……
ダンボール被って震えてるおっさんならともかく美少女でござるし…
おっと、失礼。拙者風間蒼介と申すでござるよ
(名乗りが遅れた…無意識に警戒心が邪魔していたのだろうか?失策……
 言葉を交わすたびにゆっくりと警戒心を解いていく、おそらく悪い人間ではないのだろう…と)>蒼穹

あーほら落ち着くでござるよ?混乱してる状況で口にしたらマジこじれる問題でござるからね?
ほら、迷惑とか思わないから悪いとか気にせんでいい人材ここに居るでござるからね?
(ハンカチで涙をぬぐい、また乱れそうな呼吸をとんとんと肩を叩くリズムで正常なリズムを伝え)>サヤ

蒼穹 > んん、どうもどうも、宜しく。ソウスケで良いかな?
あっはは、面白い事言うね。成程、美少女の前では良い顔をしたいって感じなんだ。
いいんじゃない?…んで、風紀委員、なんだってね。
(にんまりと、緊迫感の欠片さえない言葉の紡ぎ方でにんまりとしながら、饒舌に語って一笑を馳せてみたり。して、彼の想像が正しいか否かは…彼女の次ぐ言葉次第だろう。)>風間

サヤ > 「に、逃げて……血、血が……返り血ついてて……殺したかもしれない……わからなくなって……公園……公園に居て……風間さんが……助けてくれた……。」度々つっかえながら、覚えている限りを話す。>蒼穹

「えぐ……か、風間さん…きっと良い人だから…ひっく……迷惑……ぐすっ……。迷惑だから……い、行かないと……。にげ、逃げなきゃ……。」肩に置かれた手を、震える手で押し返そうとするが、その力はとても弱い。>風間

蒼穹 > そう、んで、今があるわけなんだね。…殺したかも…か。いやー、おっそろしいね。でもさ、出頭した方が良いかもね?悪いことしたには違いないんだし。(それは、彼女にとってはあまりにも無慈悲な、それでも、幽霊であっても風紀委員としては、当然の言葉だった。だが、己は、彼女を捕らえる気など毛頭ない。)>サヤ
風間蒼介 > うむ、よろしくでござるよ蒼穹殿
まあ拙者もオトコノコでござるからなあ
その辺の判断に私情を挟むのもやむなしでござるよ
(ははは、と意識して軽薄なしぐさ、表情を見せながら
 どことなく探るような気配には表面には出さないように身構え)>蒼穹

あーいや、大丈夫、大丈夫でござるよ?拙者ほらこういう時に見捨てる方にビビり入るタイプでござるし…
関わられるのが迷惑だというなら一考するでござるが拙者への気遣いは無用でござるよ
(押し返そうとする手を握って、大丈夫、と頷く
 殺さないと、から逃げないと、に変わったところを見るに落ち着いては着ているのだろう…と考え)>サヤ

蒼穹 > まま、治療するのは良いんだけどさ。
あんまり厄介そうなことに関わるのは良くないって思うな。
この間あんな事件もあったしねー。…面倒事は、ねぇ。
(飄々と、事態には根本的にはあんまり興味もない様子でひらりと片手を煽ぎながら、涼しい顔を。)>風間

サヤ > 「ごめんなさい……迷惑、ごめんなさい……。えぐっ……ぐすっ……。」握られた手は、少しずつ体温を取り戻してきている様子だが……。>風間

悪いことという言葉に、奥歯を噛み締め、恐ろしいほどの憎悪を込めた目で、蒼穹を睨む。「違う、私じゃない……!奴らが…奴が……私を、私を奪おうとするから!!」まるで別人のように、怒りに満ちた声だ。
「今度来てみろ!全員殺してやる!!殺してやる!!」先ほどまでの弱々しさは消え失せ、濃厚な殺気を放ちながら、抜身の刀を握りしめ、風間をはねのけて立ち上がろうとする。その肌は先程のように、冷たく白くなっている。>蒼穹

風間蒼介 > まあ関わって誰かに迷惑をかけるなら自重するでござるが
これでも拙者忍者でござるからなあ…
守るべきを守れんでは存在意義がないでござるよ
物騒な部分のある島ではござるが……拙者、ここ好きでござるからね
自分の手の届く範囲ならな…な?
(自分の手が届く範囲なら泥を被ろうがどうなろが自分で拭える
 ならまあ、躊躇の必要は無いだろうと、こればかりは嘘偽り無く本音で語って)>蒼穹

む…いかんでござるな……
この様子…私を奪おうと……
妖刀の類でござるか!?
(跳ね除けられる力をいなし、体勢を崩す事を防ぎつつ
 一瞬、迷った。
 間合いを離すべきかどうか、間合いを離すことが彼女を突き放すような行為に思えて…
 彼女の間合いの内側のまま、蒼穹と彼女の線上に割り込み、踏みとどまる)>サヤ

蒼穹 > (躊躇なく、そして、一瞬にして中間に立つ風間の前に出て、不敵に笑う。)
…あ?やる?
あっはは、良いよ。相手になってあげよっか?…私さぁ、実は、これでも風紀委員だし。
(ぱ、と目を見開くなら、感じるのは殺気と、それから憎悪。けれど、たかが人間のもので。腐っても、邪神たる己が恐れるところではない。だが、この殺気や憎悪といった、強大で、それでいて悍ましい感情は、己の破壊衝動を擽る。飄々とした態度で、笑ってやる。)
…軽く、あしらってあげるよ。どう…かな?
(其方が先に、殺意を向けたのだから。勿論覚悟は出来ているのだろう。お返し、と言わんばかりににっこりと、真っ黒な…それでも、笑顔を向けて。そして、己の異能により辺りの魔力を殺し始める。わざとらしく、煩わしい音を立てながら。或いは、大量の邪悪な気を放ちながら。言いたいことはこう…「これで恐れをなしたなら黙って座りなさい。」と。何とも、不遜で、横暴な対応だった。だがそれも、邪神たる己の在り方である。)>サヤ

…忍者?ああ、そうなんだ。
あっはは、良いねー。その考え方。それも私にはまねできない。
…へぇ、そう。…通りで…ねぇ。
(ちら、と後ろを見遣れば、普通に笑いながら。そして、事実その通りだ、と頷いて。)>風間

サヤ > 「妖刀とは、ちょっと違いますね。私は、剣と同調しすぎることで生まれた私。れっきとした私の一部です。」一瞬の迷いを見抜いてか、嘲るような笑みを風間に向ける。丁寧な口調だが、そこに先ほどまでのような敬意はない。>風間

「おお、怖い怖い、二対一ではいささか不利ですね。勝負は預けておきましょう、仲間の伝えておきなさい。悪いのはお前たちだとね。」邪気に周囲を包囲される前に、素早く飛び退き、人間とは思えないような速度で、茂みの中へ走り去っていた>蒼穹

ご案内:「常世公園」からサヤさんが去りました。<補足:黒髪に巫女装束の少女【乱入歓迎】>
風間蒼介 > なっ………しまっ……!
(後ろから広がるどす黒い気にじとりと嫌な汗が浮かぶ
 この気は大妖か…はたまた神域に近い気配を感じる。
 そして風紀委員という名乗り……個人差はあるだろうが、彼女が断罪すべしというスタンスならば良くない…
 助けを求めたくとも求められない少女と向き合うのをやめるか、この場で敵対しかねない相手に背を向け続けるか…
 泥をかぶるのが自分一人ならば十分
 その言葉を一度胸で反芻し、今の体勢を、崩さなず…横をすり抜けられる)

風間の血は護国を任ずる……ならばその中で暮らす民草の平穏も拙者の管轄でござるがゆえに
いい格好、させてもらえん物でござるかなあ…
(笑みを浮かべる相手に笑みを浮かべ返し、一歩前に進めば横に並び)>蒼穹

風間蒼介 > 異能に飲まれた…という事でござるか…
(雰囲気の変わった少女に苦々しい表情になる
 妖刀の類ならば剣をどうにかすれば解決する問題だったが、異能の暴走ならば事はそう単純には進まないだろう
 舌打ちを一つ、追いかける呼吸を外されれば瞬く間に探知圏外へと姿を消す少女を見送り)

まあ、見捨てられんでござるよなあ…
(寂しくて、と弱々しく語る彼女の姿を思い出せばため息を一つ
 深入りする事を心に決めて)>サヤ

蒼穹 > わー…早いもんだね。
にしても、私の気に圧されないって何者だろうね。
(追う事もなく、見送った。己は幽霊風紀委員。故に、割とどうでも良かった。強いて言うなら、楽しそうだから、からかってやった程度だったのだが…本気にされてしまったか。)

…ふぅ、逃げられちゃったねぇ、ソウスケ。
残念だなぁ。少しくらい運動できるかと思ってたんだけど。
代わりにどう?忍者でしょ?ちょっと遊んでくれる?
…丁度、キミの思う、護国を任ぜられし、忍びの者としての…良い格好出来ると思うけど。
どう…かな?
(丁度真横に並んだのであれば、くい、と向きを変えて。歪に、口角を吊り上げて、少女らしからぬ真っ黒な笑顔を向けてみる。その心の半分はからかっている。半分は悪戯心、という名の破壊衝動だ。勿論、彼が「いいえ」と言うのなら、すぐさま止める心算ではあるが。如何せん、この頃暴れ足りないのだ。公園は体を動かす場所。なれば―――)

風間蒼介 > なかなか風紀を乱す風紀委員でござるなあ…
拙者そちらと敵対した覚えはござらんが?
(とん、と軽く地面を蹴れば滑るような滑らかさで間合いを離し、周囲を覆う邪気に眉をしかめる
 取り立ててこういった物に弱いという事は無いが、やはりざわつくような違和感は感覚が狂わされる
 おそらく本気ではないだろう事は笑みの質から推し量れる
 しかし何故…となれば想像が付かない)

どうしても、とお望みなら正式にアポとって訓練所辺りでお相手するでござるよ
(仕掛けられれば一当てして逃げるか…と行動方針を固め
 右手を腰の後ろに回し軽く腰をかがめた構えを取って)

蒼穹 > 風紀?敵対?…何の事かな?
―――"遊んで"って…私はそう言ったんだけど。
(それは、破壊衝動が生み出した、悪戯心。して、己の邪気に当てられても、物怖じ一つしない様相には、これまた、愉快そうに歪に笑いながら、彼を追うでもなく、見送るのみだった。)

…そう。分かった。それじゃ、そういう事にしておこっかな…今度訓練所に居合わせたなら、そうしよっか?
(諦めは良い様で。別段こちらは構えも盗らず、ただただ一笑を馳せた。)

風間蒼介 > (気を抜けば乱されそうになる呼吸を深くゆっくりと繰り返し整息を行い平静を保つ
 風間に伝わる術式で加工を施された体は呼吸さえ整えば鼓動はおろか、生理的な反応である神経や分泌物の制御すら可能とする)

それでおぬしの気が済むのならば幾らでも…
遊びは余暇でする事でござるからな
楽しく、周りに迷惑をかけぬようお相手いたすでござるよ
(相手が見送る姿勢でも気は抜かず、相手の呼吸のリズムを読み
 息を吸うタイミングで離脱を図る
 足に纏わせた風の結界と雷力の反発力を併用し、踏み込みのタイミングと初動のタイミングをずらし
 足の動き、視線の動き、体の動きをそれぞれ微妙にずらし、狙いを散らしながら壁から壁へ、屋上から屋上へと建物を伝い去っていった少女の後を追いかけていく
 しかし、結局数時間街をさまよい、収穫は0であった)

ご案内:「常世公園」から風間蒼介さんが去りました。<補足:忍者/赤いスカーフ/私服姿>
蒼穹 > りょーかいっ。まったねー!
(手を振りながら、お見送り。)

所で私は思うんだが…"人間"って"人間"やめたのかね。
(ぼそりと呟く、何でこんな人間らしからぬ動きをするのやら、分からない。が、まぁいいか。閑散とした公園、悠然とした歩幅で、人間でない己が、一番人間らしく、公園を後にしよう。)

ご案内:「常世公園」から蒼穹さんが去りました。<補足:PCNo:53/気紛れな邪神様。>